声優・武内駿輔さん、『遊☆戯☆王』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『A3!(エースリー)』『ツキプロシリーズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『アイドルマスター シンデレラガールズ』プロデューサー
・歳が一つ上なのにそうとは思えないダンディな声で大好きになりました(20代・男性)
・初めて聞いて女の子達より好きになってしまった思い出のキャラクター(40代・女性)
・衝撃的だった 若さと渋さとご本人の性格や振る舞いが知れ渡ったきっかけの作品だと思うから(30代・女性)
・あの衝撃は今でも忘れられません 不器用ながらもアイドルと向き合っていくところに心打たれました(20代・男性)
・女の子アイドル達の物語に突然現れ、そして彼女達を優しく導いた低音ボイスは、もう忘れる事は出来ません。(30代・男性)
・初めて武内さんを知った作品です。
あんなに渋い声で同い年ということに高校生ながらとても驚いたことを今でも思い出します。(20代・女性)
・アニメ版アイドルマスターのプロデューサーとは真逆で、人相が悪く口下手で、だけど誰よりもアイドルに誠実な姿に心打たれました。(20代・男性)
・アイドルマスターという作品を好きなプロデューサーにも受け入れられるくらい自然に馴染んでいたから。
このプロデューサーになら任せてみたいと思った。(20代・男性)
・大柄で強面という外見と朴訥で不器用で繊細、しかし熱いものを秘めた内面のギャップが魅力です 当時17歳とは思えぬ武内さんの低音ボイスにも驚かされました(20代・男性)
・渋く落ち着いた声の中に不器用さや青さが絶妙な塩梅で表現されており、キャリアのある方がやられているのだろうと思ったのでまさかの現役高校生で驚愕したからです。
年齢を感じさせないプロのお仕事で感動しました。(20代・女性)
・新人声優だったこともあり、特番などに出演している武内さんが程よく不器用でプロデューサーというキャラクターにぴったりだった。
武内さんのプロデューサー役はシンデレラガールズにハマったきっかけの一つです とにかくハマり役です(20代・男性)
・あまりに低すぎる地声と、高校生らしい「男の子」な仕草のギャップに驚かされました。
先輩方しかいない現場って緊張すると思うのですが、当時彼は高校生。
よくよく考えたら本当にすごい人なんだなと思います。
今後の武内くんの活躍が本当に楽しみです(20代・女性)
・高校生という若さで、この渋い声を出せるのは武内さんしか居なくて感動した。
プロデューサーという役は言い方を変えれば我々ゲームのユーザーだったりする訳で結構ハードな役だと思うのですが、それをも覆す演技力だったり表現力ユーザーを代表した役回りをわたしは感じた気がします。(20代・男性)