声優・堀江由衣さん、『シスター・プリンセス』『フルーツバスケット』『魔法つかいプリキュア!』『DOG DAYS』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『DOG DAYS』ミルヒオーレ・F・ビスコッティ
・堀江由衣さんが演じたキャラの中で一番かわいい(40代・男性)
・堀江由衣さんをそのままキャラクターにしたような愛されキャラで歌姫(30代・男性)
・愛と勇気と耳としっぽの物語。
ミルヒひーさまもかわいくカッコいい、正統派なヒロイン。
そりゃライブも大盛況になります。
3期までで春、夏、秋と描かれた本作、4期で冬を描いてくれると今でも信じています!(30代・男性)
・私がほっちゃんを知るきっかけとなったあまりにも思い出深いキャラクターです!
優しい世界、可愛いキャラクター、素敵な楽曲、ワクワクドキドキのストーリー、そして私のツボに深く深くぶっ刺さる姫様の姿や声といった要素が重なった結果、10年近く経った今でも1番好きな作品とキャラクターであり続けてます!(20代・男性)
『魔法つかいプリキュア!』十六夜リコ/キュアマジカル
・今となっては堀江さん以外がリコを演じるなんて考えられなくなりました。(20代・男性)
・一見ツンデレなんだけど実は優しくて世話焼きで努力家なところが魅力的な女の子だから(20代・女性)
・最初は魔法が苦手だったがみらいと一緒に成長していったり人間界の勉強に慣れるために一生懸命に努力していく姿に感動したから。
リコの落ちてないしと言う口癖が可愛くて好きでした。(10代・女性)
・キュアマジカルは魔法界出身でプリキュアシリーズ初の魔法つかいプリキュア!
その変身前の十六夜リコは秀才だが、魔法は大の苦手で、魔法の天才である姉にコンプレックスを抱く少女。
険しい現実に、最初は負けそうになる彼女だったが、もう一人のプリキュア、朝日奈みらいの諦めない姿に感化され、次第に成長していく。
そして物語の肝となる場面では、常に愛する家族のために立ち上がり、みらいたちを励まし、支えるようになる。
劇中で最も成長したキャラクターと言えるだろう。(20代・男性)
『フルーツバスケット』本田透
・私の一番好きな声優になったのがこの作品だからです(40代・男性)
・透くんの温かさが伝わってくる、聴いていてとても心地よい演技でした(30代・女性)
・繊細で優しい物語に堀江由衣さんの透明感のある声がぴったりだからです。(20代・女性)
・作品全体に流れる優しさ、尊さ、その全てに堀江さんの演技と声がベストマッチしていたと思います(50代・男性)
・作品世界における癒やしの女神。
各キャラクター達にとって二人といない大切な人であり視聴者にとってもただ観ているだけで心の傷を癒やしてくれるかのような奇跡の存在。(40代・男性)