声優・内田雄馬さん、『BANANA FISH』『アイドルマスター SideM』『フルーツバスケット』『うたの☆プリンスさまっ♪』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
・今まで見たアニメで1番号泣したアニメだからです。
アッシュの感情が声から溢れ出してきて見るたびに涙がこぼれました。
こんなに感情移入した作品はBANANA FISHが初めてです。(10代・女性)
・アッシュ・リンクスの境遇・心情、些細な変化を繊細な演技で表現されていてとても心に刺さったから。
アッシュ・リンクスは雄馬くんにしか演じることが出来なかったと思う。
圧倒的な演技だった(10代・女性)
・ストリートギャングのボスとしてのアッシュリンクスと、英二と一緒にいる時の極普通の17歳の少年になっているアッシュリンクスの声色のギャップがたまりません…。
あの優しい声は、英二にしか出さないものなんです。(10代・女性)
・何事にも卓越していて、カリスマ的存在な彼の 強い意志や根性と、その裏に隠された どうしようもない孤独や寂しさが 内田さんの声と重なって、アッシュの複雑な感情がひしひしと伝わってきて、アッシュの言葉ひとつひとつに感動させられたから。(10代・女性)
・この作品で主演男優賞を受賞したので、演技力の高さが凄く分かる作品だからです。
また、この作品は、本当にしんどくなる描写が多くて、他のキャストの方と支え合いながら作ったというのが、とても分かるからです。(イベントで古川慎さんが仰っていました。)(20代・女性)
・内容は全く知らず、作品名からどのような内容なのかが気になったので軽い気持ちで見始めたら 心が痛く、苦しく、心臓が締め付けられたり、張り裂けそうになるようなアニメは初めてだったので私の中ではとても衝撃的でした。
今もこれからも1番大好きなアニメです。(20代・女性)
・雄馬さんを主演男優賞に導いた作品のひとつです。
主演男優賞だからいいというわけではなく、良い作品だから主演男優賞を取ったのだと思います。
アッシュの繊細な息づかい、怒り、悲しみ、喜び、煽りなどが強く生きてて、でも消えてしまいそうに儚くて、それは内田雄馬さんだからだったと思います。(10代・女性)
・雄馬さんが声優アワード主演男優賞をとった作品であり、とても素敵だったからです。
アッシュのかっこいいところと英ちゃんといる時の少し子供っぽくなるところのギャップが最高でした!
雄馬さんが演じた事でより少年らしさが出たのかなと思います。
物語に、雄馬さんのアッシュのお芝居に、沢山泣かされました。(10代・女性)
・内田雄馬さんに出会った作品という事もありますが、雄馬さんのアッシュへの沢山の感情が演技を通しながら沢山沢山感じることができ、原作もとっても素敵ですがアニメと言うことで声優さんの声も入って漫画とは違った凄さがあり、BANANAFISHを初めてみてから大分経っていますが内田雄馬さんといえばアッシュだなあと思うからです!(10代・女性)
・声がとても合っているのと仲間ととそれ以外に話しかけるときのトーンなどが違うところ。
特に英二に話す時はとてもやさしい声質になるのが良い。
また、この作品は展開が早くその上内容が膨大でキャラクターたちの成長が著しい。
それらを声で絶妙に演じ分け、繊細に視聴者に汲み取らせる工夫が施されていて内田雄馬さんがアッシュ・リンクスを演じる意味がそこにあると思います。(10代・女性)
・アッシュの怒り、悲しみ、優しさ、内田くんはアッシュの心を声で表してくれました。
アッシュの気持ちが声からダイレクトに伝わりました。
なのでアニメ視聴しながら毎回泣いてしまいました。
本当に素晴らしかったです。
キャラクターに命を吹き込むというのはこういうことなんだなと思いました。
内田くんのアッシュは見た人のなかで生きています。
アッシュをやってくれてありがとう、大好きです。(20代・女性)