アーティスト・LiSAさん 10月14日(水)発売のオリジナルフルアルバム「LEO-NiNE」に収録される全13曲が公開!
TVアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマである「紅蓮華」。日本レコード協会の2020年6月度ダウンロード配信認定にて100万DLを突破、YouTubeにて公開されているミュージッククリップが5,000万回再生を突破するなど、人気の勢いはとどまるところを知りません。
そんな「紅蓮華」も収録された、LiSAにとって3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「LEO-NiNE」が2020年10月14日(水)にリリース! このたび、収録楽曲の情報が公開となりました!
LiSA アルバム「LEO-NiNE」商品情報
2018年末に発表した両A面シングル「赤い罠(who loves it?) / ADAMAS」含3枚のシングルリードトラックに加え、ドラマ『13(サーティーン)』の主題歌「愛錠」、プロ野球チーム「中日ドラゴンズ」を応援するCBCテレビ・ラジオ野球中継テーマソング「マコトシヤカ」などを含む全13曲の意欲作!
さらに、「play the world! feat.PABLO」のラジオ初オンエアが決定! 9月4日(金)、TOKYO FM(全国38局ネット)で放送中の番組『SCHOOL OF LOCK!』のレギュラーコーナー「LiSA LOCKS!」にて紹介されるので、お聴き逃しなく!
収録楽曲
01.play the world! feat.PABLO
作詞:LiSA、田淵智也 作曲:PABLO a.k.a. WTF!? 編曲:PABLO a.k.a. WTF!?
02.紅蓮華
作詞:LiSA 作曲:草野華余子 編曲:江口亮
03.晴レ舞台
作詞:LiSA 作曲:高橋浩一郎 編曲:高橋浩一郎
04.マコトシヤカ
作詞:田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:江口亮
05.cancellation
作詞:LiSA 作曲:PABLO a.k.a. WTF!? 編曲:PABLO a.k.a. WTF!?
06.愛錠
作詞:LiSA 作曲:草野華余子 編曲:江口亮
07.赤い罠(who loves it?)
作詞:LiSA、田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:堀江晶太
08.わがままケット・シー
作詞:金井政人 (BIGMAMA) 作曲:金井政人 (BIGMAMA) 編曲:江口亮
09.unlasting
作詞:LiSA 作曲:草野華余子 編曲:堀江晶太
10.ADAMAS
作詞:LiSA 作曲:カヨコ 編曲:堀江晶太
11.1センチ
作詞:LiSA 作曲:LiSA、堀江晶太 編曲:堀江晶太
12.ハウル
作詞:LiSA 作曲:HIDEO NEKOTA 編曲:江口亮
13.BEAUTIFUL WORLD
作詞:LiSA 作曲:小南泰葉 編曲:江口亮
商品情報
発売日:2020年10月14日(水)
仕様・品番・価格
◆完全数量生産限定盤(CD+BD+上製本フォトブック付き・豪華仕様)
価格:5,000円+税/VVCL 1700-02
◆初回生産限定盤A(CD+BD)
価格:4,000円+税/VVCL 1703-04
◆初回生産限定盤B(CD+DVD)
価格:4,000円+税/VVCL 1705-06
◆通常盤(CD)
価格:3,000円+税/VVCL 1707
LiSA プロフィール
岐阜県出身、6月24日生まれ。2010年春より放送されたTVアニメ『Angel Beats!』の劇中バンド「Girls Dead Monster」2代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、ガルデモ名義でのシングル・アルバム累計40万枚以上をセールスし、人気を集める。2011年春にミニアルバム「Letters to U」にてソロデビュー。
その後、TVアニメ『Fate/Zero』、『ソードアート・オンライン』、『魔法科高校の劣等生』など数々の人気作品の主題歌を担当し、国内のみならず世界中にてヒットを記録。2018年5月には初のベストアルバム「LiSA BEST -Day-」「LiSA BEST -Way-」を2タイトル同時リリース、オリコン週間アルバムランキング(5/21付)にて1位・2位を独占した。
2019年4月に配信開始した楽曲「紅蓮華」は、配信直後に数々のデイリーチャートを席巻、配信デイリーチャートにて38冠を達成。iTunes週間ソングランキングでは初登場第1位、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング(5/6付・5/13付)にて2週連続で1位を獲得し、平成最後・令和最初の週間デジタルシングル(単曲)で首位を獲得。9月には2019年に配信された女性ソロアーティスト楽曲として初めて30万ダウンロードを突破し、日本レコード協会の有料音楽配信認定にて「プラチナ」を獲得、2019年末には「第70回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たし、翌年5月には「トリプルプラチナ」を獲得。
また、圧倒的な熱量を持つパフォーマンスと歌唱力、ポジティブなメッセージを軸としたライブは瞬く間に人気を集め、次々と完売公演(日比谷野外大音楽堂、日本武道館、幕張メッセ、横浜アリーナ2days、さいたまスーパーアリーナ2daysなど)を記録。アニソンシーンにとどまらず、数多くのロックフェスでも活躍するライブアーティストとして、その存在感を示している。
座右の銘:今日もいい日だっ。