声優・上村祐翔さん、『文豪ストレイドッグス』『夢色キャスト』『B-PROJECT』『神々の悪戯』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『神々の悪戯』戸塚月人
・SINGの歌声がぶっささって、1番好きな曲だから(10代・女性)
・初めてのゲームボイス、アニメのレギュラー出演とブレイクのきっかけとなった作品だから(20代・女性)
・祐翔君の声優としての出発点の作品と思っています。
キャラソンの優しい歌声がとても素敵です(40代・女性)
・無感情でぎこちない月人が、主人公との関わりにより次第に感情を表すようになっていく過程やそのさまが、透明感のある声で表現されて一番好きな作品です。(50代・女性)
・上村さんの原点とも言える作品でとても初々しい上さんの魅力がたくさん感じられると思いました!
月人くんの落ち着いた雰囲気がすごく素敵でキャラソンなども聴いていてとても癒されます!!(10代・女性)
・祐翔くんが初めてメインキャラクターとして声を当てた作品であり、彼の声優人生を大きく分けた作品だからです!
祐翔くんの涼やかで少し高めの声が月人にぴったりで、ゲームのキャラソン「ひとひら」はゲーム発売から7年ほど経ちますが私の大好きな曲です!(10代・女性)
・寡黙な月の神の月人さんに感情が芽生えた時、強さだったり熱さを見せてくれるギャップに心鷲掴みにされた中で月人さんの魅力を更に引き出してくれる上村さんの真っ直ぐでいて甘さもある声と演技が最高でした。
今でも自分の中では色あせる事が無い一番好きな作品であり、上村さんを推して行くきっかけでもある作品です。(40代・女性)
・声優業を本格的にされるきっかけになった「神々の悪戯」です。
初めてのキャラソン、初めてのイベント、初めてのラジオなど、駆け出し声優にも関わらず、他のベテラン声優に埋もれない演技に、彼は絶対大物になる!と思っていました。
感情の表現が難しい月人を綺麗に演じていました。
キャラソンもしっとりとしていて、今でも大好きで聴いています。(20代・女性)
・私の運命でした。
久しぶりにやった乙女ゲーム作品で、最初は無表情、無感情だったのが主人公との交友を深めていくうちにだんだんと感情が現れてきて、全てにおいて真っ直ぐに伝えてきてくれる姿が、上村さんの声の調子の変化からも伝わってきます。
キャラクターソングにもまっすぐな想いが伝わってきて、優しさと一緒に主人公への感謝や、持て余す生まれたばかりの感情を吐露してくれる、そんなところがずっとずっと大好きです。(10代・女性)