声優・岡本信彦さん、『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー!!』『暗殺教室』『とあるシリーズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
・岡本さんを知ったきっかけであり、アニメが始まり業の 声を聞いた時、思っていた声と同じで、 業を表現出来ていたからです。
また岡本さんが演じてきた 中で1番好きな声。
というのもあります。
とりあえず、大好きです!!(10代・女性)
・人生の教科書です!!
一人一人が主人公でアニメに興味ない人もハマると思います!
主要キャラの過去や最終回は涙無しでは見れない!! ってくらい感動します。
多分暗殺教室が嫌いな人は居ないだろってくらいオススメです!!(10代・女性)
・業くんの少し飄々とした感じと本気になるところのギャップに惹かれました。
元々原作から好きなキャラクターだったのですが、アニメで声を聞いた時理想通りの声だったので印象に残っています。
なにより岡本さんを知るきっかけとなった作品です!(10代・女性)
・初めてアニメのキャラを好きになったのがカルマ君で、カルマ君をきっかけに声優に興味をもち、岡本信彦さんを好きになりました。
幾つもの声帯を持っている岡本さんで、どのキャラも好きなのですが、私にとっての岡本さんは暗殺教室のカルマ君だと思ったので、この人にしました。(20代・女性)
・この作品は登場するキャラの名前が覚えやすいのと、学生の青春がよく表現されているのと、コメディもありつつ時には感動する場面も入っていて、色々と考えさせられるというところが好きですね。
選んだ赤羽業君は思考回路が良くて勉強もできてその他にもいろいろと惹かれるところがありますね(10代・女性)
・暗殺教室は、生きることについて考えることができて、落ちこぼれのクラス「エンドのE組」と言われてみんな自信をなくしてたけど殺せんせいのおかげでみんな自信を取り戻してあかるく個性のあるクラスになっていくところがいいと思います。
あと最後の殺せんせいが死んじゃうところも感動しました。(10代・女性)
・中学校が舞台で、業くんはいわゆる不良な生徒ですがら中学生らしい純粋さが残りつつ、反抗的な態度が上手く再現されていて良い。
作品全体として、人間ではない先生と落ちこぼれの中学生達が暗殺という授業を受けるにつれて先生と生徒の間に絆が生まれて俯いていた生徒たちが1人ずつ少しずつ上を向いて、未来に希望を抱いて行けるようになるところがとても心に響きます。(10代・女性)
・舞台である3-Eのクラスのみんなと共に成長していく姿が素敵だと思ったからです。
甘いジュースをよく好んで飲みながら、やるときにはクラスの司令官のような存在になり、率先してクラスをまとめていてとてもかっこいいです。
運動神経が抜群によく、頭の回転もずば抜けて早い業くんですがそんな自分を高く評価せず仲間の良いところをよく見つけます。
そんな負けず嫌いでイタズラが大好きな魅力的な業くんは、岡本信彦さんの代表作にピッタリのキャラクターだと思いました。(10代・女性)
・狂気的であったりちょっと悪役じみたキャラクターを演じることが多い中で、カルマくんは(当時)なかなか見れなかった爽やかボイスなキャラクターで、また苦手な英語のセリフがある回では、長文なのにも関わらずきちんと研究してと演じていたところが非常に印象深いです。
イタズラ心があったり、ちょっと舐めた態度をとったりするような、''男子中学生らしさ''が出ているキャラクターだなと感じています。
なにより岡本さんを知るきっかけとなったキャラクターなので、非常に思い入れがあります。
カルマくんから岡本さんを知った方も結構いるはず……!!!!!!(10代・女性)
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