声優・チョーさん、『いないいないばあっ!』『ゲゲゲの鬼太郎』『たんけんぼくのまち』『クレヨンしんちゃん』『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『クレヨンしんちゃん』野原銀の介

・いつも連絡も無しに突然やってみさえやひろしに迷惑がられているがが孫のことを可愛がっているいいおじいちゃんだから（20代・女性）

・いつも連絡無しに突然野原家にやってきてみさえやひろしに迷惑がられているがまごを可愛がってくれる優しいおじいちゃんだから。（20代・女性）

『たんけんぼくのまち』チョーさん

・40代以上の日本人であれば、チョーさんと言えば、この作品でしょう。（40代・男性）

・初めてチョーさんを知った番組。

アニメではないですけど、小学生の頃に見ていた印象はとても強く残っています。

人柄もイラストも素晴らしかったと記憶してます。

後にチョーさんがあのたんけん～のチョーさんだと知って驚きました。

芸名もここから取ってらっしゃると聞いています。

多くのアニメに出ていらっしゃいますが、自分にはまだあのチョーさんが一番です。（40代・女性）

『ゲゲゲの鬼太郎』朱の盆

・ぬらりひょんの従者、朱の盆は 守り神の妖怪の手下を取り戻す妖怪（20代・男性）

・ゲゲゲの鬼太郎（第６期）の最終章ぬらりひょん編でぬらりひょんの腹心として登場する。

過去作の朱の盆とは違って間抜けな描写が少ない。

鬼太郎の攻撃である髪の毛針ではちょっと痛いだけで通用せず、リモコン下駄を片手で払いのけ、霊網ちゃんちゃんこパンチを口で受け止めるなど、主人であるぬらりひょんに対する忠誠心や強さが凄かった。

２７話で鬼太郎ファミリーが苦戦したヴォルフガングを９４話で難なく抑えるなど、腕力に優れている。

９５話で１００ｋｇ近くするガドリングガンを片手で2つ持って、ねずみ男を当てずに武装兵だけ殺すという銃の扱いにも長けている。（20代・男性）