『ようこそ妄想営業部へ❤︎Season2』イベント終了後の出演者インタビューをお届け☆ キャストにとって投票結果は予想通りだった? 意外だった!?
西山さんの強敵は榊原ユウキ!?
八代:そういえば、春貴くん何やったっけ?
石谷春貴さん(以下、石谷):俺……何やったっけ?(笑)。
一同:(笑)。
西山:ツンデレンズ、意外じゃなかった!?
八代:意外だったかもしれない。
石谷:逆に、自分はそうだろうな、と思いました。
八代:へぇ~!
駒田:それこそ、前からやっていた営業妄想部の2人はどうでした? 前回もアンケート形式でやりました?
伊東・西山:うん!
駒田:前回と比べて今回はギャップありました?
伊東:なかったかな。
西山:僕もなかったです。前回もショタとかいっぱいやった気がする。
八代:やっぱりコータローは可愛い、キュート系にいくよね。
西山:でも、強敵のユウキがすごかった!
榊原:(笑)。
八代:ユウキくんも投票結果がど真ん中というか、「そうよね!」という感じだったよね。
榊原:途中、クッションに関しては僕が「きのこ!」って反応してしまったので投票を誘導してしまった感じがありましたが(笑)。
西山:おかげでバラけたよね。
伊東:確かに! その結果、1番柄が悪いのをやっていたのでは?
榊原:そうですね! 魔王とか総長やりましたもんね。
駒田:イカつい役柄をやっても可愛くなるでしょという感じを狙っているのかもね(笑)。
西山:そこか〜!
駒田:総本山は爆笑でした(笑)。
八代:面白かった!
榊原:不思議な扉が開いてしまいました(笑)。
西山:ケントも結構王道だったよね。
伊東:そうなんですよ。
八代:本人的には逆にいきたい感じはあるの?
伊東:めちゃくちゃある!
西山:可愛い感じとか見てみたい!
伊東:時が許せば、“強引”になったときに2~3人いっぺんに呼んでみようかな、という考えがよぎったんだけど、なかなか時間の都合上出来なかった……。
八代:そうだよね。妄想営業部は2人……(話を遮って話し始める伊東さん)
伊東:あっ! ごめんごめん! 何でもないよ!
西山:たっくんがなんかリーダーづらしていた!
八代:してないしてない!
一同:(笑)。
吉田部長が選ぶMVPは……
――吉田部長はすべての選抜テストを見ていたわけですが、今回のイベントのMVPを決めるなら誰でしょう?
吉田尚記さん(以下、吉田):僕もすでに部長賞を選んでいまして、八代くんを選びました。
伊東:間違いない!
榊原:ですよね!
石谷:うんうん!
吉田:15分前にダンボールにキスをしている人を見たら、もう選ぶしかない!と。
一同:(笑)。
駒田:しかも2部構成でしたからね。
八代:2部構成(笑)。
石谷:1回照明が戻ったのに、再び妄想シチュエーションに入るという(笑)。
伊東:感動と狂気だよね。
西山:言う前からちょっと照明変わっていましたよね。
石谷:ちょっと迷っている感じが照明にも出てた!
吉田:これは人じゃない!ということに気づいて、接触OKだ!って。
伊東:あれもう「火の鳥 復活編」ですよ。無機物に恋をする感じが。
一同:(笑)。
八代:このイベントで恐ろしいなと思ったのは、ダンボール第一部のときに、会場がシーンとなる瞬間。普段は本当にドキドキしますし、どうしよう!?ってなるんですけど、あのときは沈黙に対する感情が“無”でした。
一同:(笑)。
石谷:ゾーンに入ってましたね。
八代:それがすごい自分でも怖かったです。1番良くない“無”(笑)。
伊東:沈黙が続いたとき、今プロポーズを受けている人のほうが長く喋っているんだろうな、という雰囲気が出ていたもんね。
石谷:本当に入り込んでましたよね。
西山:フィルム映画を見ているようだった。
八代:みんな良い人……。
榊原:僕、(ダンボール彼女に)「ちゃんとこっち向いて!」と言うシーンがリアルで好きでした。
駒田:うん! 良いトリだった!
八代:たぶん春貴も思っていると思うんだけど、今回の構成上、人事部が全部最後だったんです。
石谷:そう!全部オチなんです!
西山:確かに!
駒田:全部順番通りだったもんね。
八代:ちょっと入れ替えても良かったんじゃないかな、と思いました(笑)。
石谷:スタンダードを見せていって、俺らはどうする!?、どっち行く!?って(笑)。
吉田:これはコロナに気をつかっているからなんですよね。立ち位置のクロスすらできないようにしているので、人事部に泣いていただきました。
八代:なるほど!そういうことだったのか!