『ようこそ妄想営業部へ❤︎Season2』イベント終了後の出演者インタビューをお届け☆ キャストにとって投票結果は予想通りだった? 意外だった!?
次回のイベントでやりたいことは?
――それでは、次回のイベントに向けて、何かやりたいことはありますか?
西山:何か“特効”を使いたいです!
一同:あ~!
西山:何か大きな仕掛けというか、メンバーにもサプライズで1人ずつ隠しダネがあったんだ!という感じにしてもらって。
伊東:スモークとかね。
西山:一種の隠し芸大会のようなことができたら、もっとバラエティー豊かになって楽しくなるんじゃないかな、と思います。
榊原:「俺たち、妄想営業部!」の後に“ドーンッ!”とか(笑)。
一同:(笑)。
吉田:妄想を最後までやり切ると本物の水が後ろで流れるとかね。
八代:もうライブの域ですね(笑)。
伊東:あとは、もっとノックみたいな感じをやってみたいです。球を投げたらバットですぐ打つ、そしてすぐに球を投げて打つみたいな。
駒田:スピーディーな大喜利みたいな感じですね。
榊原:僕はそれぞれのメンバーのイメージもありつつ、お客さんの投票とは別に、我々の投票によるシチュエーションで妄想力を見て見るのも面白そうだな、と。自分自身も見てくださる皆さんがギョッとするような妄想力を磨いていきたいと思います。
駒田:ギョッとする感じね(笑)。
榊原:ダンボールの衝撃が大きくて、僕もああならないといけないんだな、と。
八代:絶対にならないほうがいい!
一同:(笑)。
西山:(八代さんに)あんな可能性があったんだなって思うよね。
八代:……コータロー、絶対バカにしてるよね?(笑)。
西山:ううん。尊敬(笑)。
一同:(笑)。
榊原:イベント始まる前から服装いじられていましたよね(笑)。
八代:そうそう!「そのシャツ出すの?え?出すの?」って(笑)。
西山:だって1人だけ出していたから(笑)。
一同:(笑)。
駒田:僕は、コロナ対策で同じアイテムが使えなかったので、振りがなかなかしにくいところ、アドリブが重要な点でアドリブのフリができないシーンがありました。
なので、こんなにあるんですか!?というくらいの小道具をありったけ周りに置いてほしいです。トイザらスぐらい置いてほしい!
吉田:じゃあトイザらスで開催すればいいんじゃない?
一同:トイザらスでやる……!?
吉田:妄想営業部 トイザらス編。
駒田:すごく面白そうですね! それだけありったけのものに囲まれて、目に入るものを選ぶというよりも、予想外のものを見せたいというか。
今日は何があるのか見えてしまった分、お客さんも想像できちゃうと思うんです。もちろん、想像を超えるためにやっていくのが僕らの役目ですが、もっとモノがたくさんあって、何をやるのかわからないぐらいにしてくれたほうが、それはそれで面白そうに感じます。
伊東:新しい遊びが生まれるかもしれないですね。
駒田:咄嗟なネタが出てくるかもしれません。
榊原:アクリル板の制限で巻き込めなかった分、巻き込んだりできるかも。
八代:確かに。
駒田:アクリル板があれば、正直、水鉄砲で遊びたいもん(笑)。
八代:今回の目的としては、妄想営業部に入る4人を決めることだったのに、我々は妄想営業部になれなかったわけじゃないですか。
駒田:確かに。結果、なれていないですね。
八代:だからこそ、次回は妄想営業部になれるように頑張りたいな、と思います。あと、真面目な話をすると、早くコロナをどうにか終息して、人と絡みたいです。
(全員がうなずく)
八代:人と絡める可能性は大きいな、と思いますし……
(思わず笑ってしまう榊原さん)
八代:何で笑うの?(笑)
榊原:すみません(笑)。あんなにダンボールと仲睦まじそうだったのになぁと思いまして(笑)。
八代:いや、逆なのよ!人と絡めないからダンボールしかなかったの(笑)。
一同:(笑)。
八代:本当に人とまたいろいろとできたら楽しいな、と思いました。……すみませんでした。
駒田:最後に謝った(笑)。
石谷:確かに、人事部も経理部も営業妄想部も入り乱れてやれることがあったら楽しいな、というのはプロポーズを受ける側をやっていてすごく感じました。
2~3人でやったり、吉田さんを巻き込んだり、そういったことをやって一緒に大やけどできたらな、と思います(笑)。
吉田:やけど前提ですね(笑)。
石谷:そうです(笑)。西山さんがおっしゃった特効や衣装だったり、選択肢がいくつかあれば広がりが出て楽しめるんじゃないかな、と感じます。
駒田:お客さんにも声を出してもらいたいですからね。
一同:うんうん。
駒田:投げかけたものを返してくれるやり取りができていた頃が懐かしくなっちゃう。もっと盛り上げられるよね!
石谷:そうそうそう!
伊東:生ものの良さを100%感じてもらえるようになれる日が早く来たら良いですよね。
――では、最後に部長である吉田さん、お願いします。
一同:部長ー!
吉田:コロナでいろいろな制限がある中、2つの方向性があると思うんです。それは、防護服かバーチャルのどちらか。
一同:あ~!
吉田:防護服のほうは1回ぐらいやってみても良いかもしれませんが、バーチャルは皆さんがやりたいことが全部やれるんです。
あと、お客さんに笑い袋を配りたくて。笑い袋なら飛沫対策にもなりますし、ぜひペンライトに続いて、笑い袋を作りたいですね。
――ありがとうございました!
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