声優・大空直美さん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『いなり、こんこん、恋いろは。』『宇崎ちゃんは遊びたい!』『ガヴリールドロップアウト』『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
『いなり、こんこん、恋いろは。』伏見いなり
・いなりちゃんの感情が伝ってきて泣いてしまった。(20代・男性)
・初の主演、かつ関西弁の明るいキャラで、そらそらにピッタリのキャラだと思います。(50代・男性)
・いなりは真っ直ぐで一途な女の子で、関西弁も相まって大空さんのキャラクターとピッタリ重なるところ(20代・男性)
・いなりちゃんがとにかく可愛いんです。
大空さんの声もあいまって。
うか様との絆や、いなりちゃんの恋模様も必見。(30代・男性)
・大空直美さんの記念すべき初主演作品であり、とても印象的だからです。
等身大のいなりちゃんが伝わる名演技だと思います。(20代・男性)
・そらそら初のメインヒロイン、はんなり京言葉、大阪出身のそらそらだからこそ近くで感じていた京都の元気でドジな女子高生をここまでみずみずしく演じられたのだと思います!(30代・男性)
・大空さんの初めての主演作で、そらそらファンにとっては思い出深い作品です。
この作品から、関西弁のキャラクターを演じるなら『大空直美』が増えたような気がします。
京都の美しい風景と、そこで暮らすいなり達の日常風景のいずれも素敵な作品です。(30代・女性)
・いなりちゃんは大空さんの得意とする、元気で快活、表情豊かな憎めない抜けのあるキャラで、それでいて人間味の強い可愛らしさを兼ね備えた関西弁(伏見弁)のキャラで、ザ・大空直美の欲張りセットと言って良いキャラだと今でも思っています。
アニメは10話と短くオリジナルエンドで終わってしまいましたが、原作の終わり方がとても良かったので、完結編をいつかアニメで大空さんの演技で見たいと思っています。(30代・男性)
・大空さんが初めて主役を演じられた作品です。
いなりちゃんは、ちょっとドジで内気な女の子。
純情な恋する思春期の少女を元気に可愛いく演じられています。
セリフも標準語ではなく京ことばを使うというところもリアル感があって良かったです。
大空さんは大阪出身とはいえ、関西弁とは違う部分も多く苦労されたようです。
うか様と出会い神通力を手にし、さまざまな経験をして成長していく姿に感動し涙しました。(30代・男性)