声優・田村ゆかりさん、『魔法少女リリカルなのは』『ひぐらしのなく頃に』『HUGっと！プリキュア』『極上生徒会』『ギャラクシーエンジェル』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『黒執事』エリザベス・ミッドフォード

・可愛い女の子なだけじゃない、かっこいいリジーが魅力的です。（20代・女性）

・豪華客船編の、リジーの強さが好きです。

可愛い女の子であるよりも、大切なシエルを守ることを選んだリジーの、強い意志と普段とのギャップに、心が奪われました。

ゆかりさんの演技によって、リジーの心の内が、より色濃く伝わってきて、もはやリジーが主役なのでは?とすら感じました。（20代・女性）

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』夏川真涼

・ゆかりんにハマったキッカケのキャラだから。今でも一番好き（20代・男性）

・好意があるのだけれども素直になれない いわゆるツンデレがツンときどきデレであるのに対して、真涼は他人の目があるところではデレを演じつつ主人公と二人きりのところではツンであることを宣言しながら、実は内面からデレている部分が漏れていることが垣間見えるという、面倒くさい部分が田村ゆかりさん本人のキャラに似ていて素敵です。（40代・男性）

『ノーゲーム・ノーライフ』ジブリール

・Mになったりするのがキャラの外見からはわからないところ（10代・男性）

・ごきげんよう、スクラップのセリフであの悪い顔と声色がとてもそそられます（20代・男性）

・多数の個性的なキャラクターが出てくるこの作品ですが、その中でもジブリールは主人公兄妹にとっても話の展開にとってもキーになる大事なキャラと言えます そんなジブリールを田村ゆかりさんはこのキャラクターは田村ゆかりさんしかいないと思えるような素晴らしい演技で演じていると思えます まさに代表作と言っていいと思います（40代・男性）

『D.C. ～ダ・カーポ～』芳乃さくら

・可愛くてキャピキャピしたキャラクターかと思いきや終盤の胸に迫る演技にこの声優さんはただ者ではない!と思いました!

それ以来ずっと大好きです!（30代・女性）

・アニメ第一期の最後の演技が素晴らしい。

主人公・朝倉純一への愛で、純一と彼の愛する音夢を桜の力で傷つけてしまっていることに対するつらさのこもったセリフは、今聞いても色褪せることのない素晴らしい演技。（30代・男性）

・最終回、自分の思い通りになる願いを叶えてくれる桜の木を自ら枯らすシーンは、感動しました。

ゆかりんの演技に惚れ、そこから現在までファン歴15年になりますw 当時、学生のなけなしのお金で、アニメイトさんでDVDを集めさせて頂きました!（30代・男性）