アニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が観客動員100万人を突破!! 大ヒットを記念した特別映像【ローラ編】&【アントニオ編】が解禁!!
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さん原作の絵本『えんとつ町のプペル』。2016年の発売以降、ロングラン大ヒットを記録し、累計発行部数65万部(2021年1月現在)という驚異的な数字を叩き出しました。
そんな話題の絵本を原作としたアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が大ヒット公開中。このたび、公開から24日間(12月25日~1月17日)で観客動員が100万人、興行収入が14億円を突破しました!
噂が噂を呼び土日前週比95%と大健闘し、土日動員では3位に再浮上。時が経つにつれ勢いが増す本作の大ヒットを記念して、『映画 えんとつ町のプペル』特別動画【ローラ編】、【アントニオ編】が解禁となりました!
大ヒット記念/『映画 えんとつ町のプペル』特別映像
ルビッチは大好きな父親であるブルーノの言葉を信じて、黒い煙に覆われた空の向こうには星があると信じ続けていました。そして、ルビッチの母親・ローラも“嘘つき”だとえんとつ町の住人から笑われ続けてきたブルーノを疑うこともありません。特別映像の【ローラ編】では父親と同じく星の存在を信じて、町中から笑われながらもプペルと共に星を探す挑戦をするルビッチの背中を後押しする、母親としての姿が印象的に映し出されています。
また映画公開後のSNS上では「最後のアントニオの言葉がめちゃくちゃ心にグッときました!!」、「アントニオに過去の自分を投影して、感情グワングワン動いて、泣いた」とコメントが上がるほど、アントニオは子どもながらに人としての弱さと強さをはっきりと見せてくれて、大人が見ても思わず共感して涙してしまうなど魅力的なキャラクターとして描かれています。【アントニオ編】では、その魅力を存分に堪能することが可能な仕上がりとなっておりファン必見の映像となっています。
夢と希望を持ち、信じ続けるプペルとルビッチの星を見つける冒険を描き、多くの方に感動と勇気を届けている本作を、ぜひ劇場でご覧ください!
【ローラ編】
【アントニオ編】
『映画 えんとつ町のプペル』作品情報
公開日:2020年12月25日(金)
声のキャスト:窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、大平祥生(JO1)、飯尾和樹(ずん)、山内圭哉/國村隼
原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬舎刊)
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
OP主題歌:「HALLOWEEN PARTY -プペル Ver.-」 HYDE (Virgin Music)
ED主題歌:「えんとつ町のプペル」ロザリーナ(ソニー・ミュージックレーベルズ)
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:吉本興業株式会社
配給:東宝=吉本興業