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マンガ・ラノベ
探偵はもう、死んでいる。|原作ラノベ(小説)最新刊(次は11巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
二語十(著)さん/うみぼうず(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『探偵はもう、死んでいる。』。こちらでは、『探偵はもう、死んでいる。』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在10巻まで発売中、次巻となる11巻は発売日未定(未発表)です。
更新:2023/10/25
探偵はもう、死んでいる。
出版社:KADOKAWA
レーベル:MF文庫J
著者:二語十(著)、うみぼうず(イラスト)
目次
最新刊(10巻)
発売日:2023/10/25
価格:748円(税込)
[ 10 巻 あらすじ]
「約束は守る。大事なものはなに一つ奪わせない」大人気シリーズ第10弾!
失われた世界の記録を修復するため名探偵の助手として働く俺・君塚君彦は、その異変の原因が怪盗・アルセーヌにある可能性に行き着いていた。
また怪盗の正体が世界最悪の犯罪者アベル・A・シェーンベルクであるという仮説のもと、昔アベルを追っていた暗殺者・加瀬風靡を探し出し話を聞くことになるがーー
「覚えておけ、君塚。正義なんて、本物の悪の前ではいくらでも揺らぐということを」
やがて明らかになるのは、あらゆる正義が巨悪に立ち向かった戦いの記録。
世界によって秘匿された《虚空暦録》の正体。
当時そこに辿り着いた俺たちが下した決断はーー。
これは正義を追求した者たちの、理想と意志を問う名もなき英雄譚。
アニメイト限定セット【アクリルプレート付き】
次巻(11巻)
発売日未定(未発表)
全巻まとめセット(1~5巻)