声優・小松昌平さん、『アイドルマスター SideM』『HANDEAD ANTHEM』『SHOW BY ROCK!!』『MusiClavies』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
『SHOW BY ROCK!!』ハッチン
・どこゆびの楽曲がカッコいいです。
ハッチンのパートがだんだん増えているのでフルで聴いて欲しいです。(20代・女性)
・男子高校生4人組バンドのGt+Voのキャラなのですが、かっこいい歌声とやんちゃで可愛らしい性格が大好きです。(20代・女性)
・クセのあるキャラクターが多いSB69の中でも特にクセのあるハッチン!
ドコユビは熱い友情あり笑えるおバカな一面ありと魅力がいっぱいで大好きです!!(20代・女性)
・アニメを視聴していてハッチンが登場すると思わず笑ってしまうほど印象的かつ可愛くて面白いキャラクターです。
「ファ!」のレパートリーの多さや男子高校生らしいおふざけの演技にも注目して観れる作品でした。
そして、ソロ曲がとてもカッコよくてギャップを感じ更にハッチンのことを好きになりました。(10代・女性)
・ましゅまいれっしゅの頃にはハッチンの歌は聞けなかったですが、SHOW BY ROCK!!STARS!!ではしっかり歌っていて、かっこいい姿がたくさん見られるところ。
普段のファッファッうるさい姿とのギャップを感じられるところが良いです。
うるささは変わらずですが、ピュアでおバカなところ等可愛さがパワーアップしていて憎めないキャラです!
そのときの感情に合ったいろんなパターンのファッが聞けるのも楽しいです。(20代・女性)
・SHOW BY ROCK!!にはもともと個性の強いバンドが多い中、新バンドとして小松さん演じるハッチンが所属するDOKONJOFINGERというバンドが作品に参加しました。
バンド内でもそれぞれのキャラクターの個性が強いのですが、ハッチンは「ファ!」という口癖で感情を表現したり、メンバーの中で最弱でよくいじられていたりと、ヤンキーなのに可愛らしい一面もあるキャラクターです。
ライブになるとジャンプをしながら全身で楽しんでいる様子がまたギャップを感じさせてくれます。
楽曲のみを聞いてもハッチンが音楽を楽しんでいる様子がすごく伝わってきます。
小松さんの表現力が素晴らしいからこそ、ハッチンの魅力がより引き出されるのだと思います。
「ファ!」の場面によっての使い分けとハッチンとしての歌唱力が素晴らしいので、代表作に選ばせて頂きました。(10代・女性)
・気が短くて、頭が弱くて、やかましいのに、なぜか憎めない。
幼馴染に一方的につっかかっていくのも、音楽を大事に大事にしていてその努力を怠らないことも、ハッチンを知れば知るほど可愛げが出てきてどうしてか目が離せなくなってしまいます。
そのキャラクターの良さに、歌と声で説得力を加えているのが小松さんだと思います。
生意気さの中に一途な愛嬌のある喋り方も、敵わないものと分かっていながら音楽生命体として歌う芯のある歌声も、ハッチンが小松さんで良かったと繰り返し感じます。
バンド楽曲ではサブボーカルとして、1フレーズで一刺しにするような鋭い歌声がとても魅力的です。
楽しそうな1音でどこゆびのサウンドを引っ張っているようで、曲を聴くたびに元気になれます。
またソロ曲ではまた違った一面を見せながら強気に歌いきっているところが、ハッチンの音楽との向き合い方を感じさせてくれるのでお勧めです。
アプリ版ではパートナーに設定するとどんどんなついてくる様子がとってもかわいい上に、季節限定ボイスが比類なく多いので是非是非ショバフェスでハッチンとロックしてみてください。(20代・女性)
『HANDEAD ANTHEM』天神コウ、冨着ずみ、嘉間良眩、春野穏人
・世界観が非常に魅力的で今後が楽しみなコンテンツです。(20代・女性)
・声優が1人で複数役を演じる音楽ジャンルで、小松さんも4キャラクターを演じられています。
全く違うタイプのキャラクターの演じ分けが楽しめる作品です!(20代・女性)
・HANDEADANTHEMが、小松さんが出演しているWEB番組「K4カンパニー」から派生した作品であり、小松さんがCVだけでなく作品の原案部分から関わっているという本人に関係が深い作品だから。(20代・女性)
・ハンデッドアンセムは小松さん自身がプロデュース段階から参加された作品であって、それをどう実際に演じるかまでにたくさんの努力があったはずたと思います。
番組から始まったプロジェクトなんですが今になっては立派な一つのコンテンツとしての影響力を持ってるし、今になっては代表作と言っても良いと思います(10代・女性)
・HANDEAD ANTHEM(通称:ハンセム)は「半分死んで幸せになる」をコンセプトにした楽曲を中心に展開しているコンテンツで、1人の声優さんが複数役を演じるという他にはないところが魅力の1つです。
小松さんが演じている4人のキャラクターはクールでかっこいいキャラから泣き虫な可愛いキャラまで幅広く、演じ分けや歌い分けを聞き比べられたり、1つの作品で小松さんの魅力をたくさん感じることができるのでHANDEAD ANTHEMを代表作に選びました。(20代・女性)
・聡明なカリスマ美青年からあざとカワイイ元配信主、苦労人大学生、弱虫男子高校生と全く違う役柄を一人四役で演じ分ける小松さんの凄さを堪能できる他にない作品なので、小松さんファンにはぜひチェックしてほしいです!
しかもただ4役を担当するだけでなく、リアルタイムでそれぞれの役を切り替え掛け合いをしたり、ライブでは曲ごとにキャラそのもののように表情や身振りが変わる凄まじさは圧巻です。
また、楽曲やボイスドラマのクオリティも非常に高く、1コンテンツで様々なお芝居や歌い方を味わい尽くせるためとてもオススメです!(20代・女性)
・ハンセムは元は4人で16キャラクター、今は7人で22キャラクターを演じているとても驚きのコンテンツですが、そのキャストの1人である小松さんのキャラクターの演じ分けが素晴らしいことを実感できます。
コウ様の時は儚さも感じさせる品のある声、眩の時は芯が通っていながらも後輩感を感じさせる真面目な雰囲気の声、ずみの時はギャルのような甘く可愛らしい声、穏人の時はおどおどしながらも純粋で可愛らしい声!
この凄さを1番感じるのはKNOCK’EM DEADと朗読劇です、どちらも瞬時にキャラの切り替えをして本当に声だけで誰が歌っているか話しているかわかります!
この今までに無いようなコンテンツで小松さんの本気が見ることができるのでやはりHANDAED ANTHEMは小松さんの代表作と言えると思います!!(10代・女性)
※『HANDEAD ANTHEM』天神コウへのコメント
・いつものかわいめな小松さんとは違い、上品なキャラなのでいつもとのギャップが感じられるから。(10代・女性)
・作品内の小松さんの演じているキャラの一人ですが、特に小松さんならではの深さや美しさなどを感じられるからです。(10代・女性)
・1人でメインキャラを4役演じ分ける作品なので、本当なら4役とも選びたかったが代表してヘッドの天神コウを選んだ。
他の作品ではないような演技を多く見ることができるため代表作と言えると思う。(10代・女性)
・この作品はk4カンパニーと言う番組で作られた1人4役ということにチャレンジしたゾンビ×EDMという新しい作品で、小松さん自身がこのキャラの設定を細かく作っていて彼が好きな厨二的、神秘的要素が沢山つまったキャラで彼自身も思い入れがすごくあると思うし今まであまりやってこなかった高めの声をこの作品では沢山使ってるからです。(10代・女性)
・HANDEAD ANTHEM(ハンセム)では、小松さんは4人のキャラのcvを担当していますが、その中でも天神コウは小松さんの理想が詰まっているキャラだと思います。
キャラの人物設定などから関わっていたため作品への思い入れが深く、またドラマCDや曲を重ねる毎にキャラへの理解が深まっていて小松さんの成長がうかがえます。
ハンセムの魅力の一つは1人で3~4役を担当するという斬新な発想ですが、4役を見事に演じ分けているため小松さんの代表作に相応しいと思います。(20代・女性)
※『HANDEAD ANTHEM』嘉間良眩へのコメント
・HANDEAD ANTHEMという作品で、キャスト1人につき4人のキャラクターを演じているものになります。その中の嘉間良眩というキャラクターです。
彼は周囲が天才であるゆえに自信が持てないキャラクターでありますが、最近では仲間に認められて日々自分の出来ることを見つけ出し、活動しています。
そんな彼の自身のなさから、成すべきことを見つけ出して、自信を持って行動する様が小松さんのお芝居によってより鮮明に生み出されていると思います。
また歌唱のCDもあり、チーム内で、彼の若さや力強さが感じられる歌声が響き渡っています。
嘉間良眩くんのときの小松さんの歌声が好きです。(20代・女性)