女優・伊藤沙莉さん、『映像研には手を出すな!』『トランジットガールズ』『いいね!光源氏くん』『これは経費で落ちません!』『THE LAST COP/ラストコップ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
5月4日は、女優・伊藤沙莉さんの誕生日です。おめでとうございます。
伊藤沙莉さんといえば、『映像研には手を出すな!』や『トランジットガールズ』、『いいね!光源氏くん』、『これは経費で落ちません!』などの人気作に多数参加している女優さんです。
そんな、伊藤沙莉さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「女優・伊藤沙莉さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『これは経費で落ちません!』佐々木真夕
- 『いいね!光源氏くん』藤原沙織
- 『トランジットガールズ』葉山小百合
- 『映像研には手を出すな!』浅草みどり
- 誕生日(5月4日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『獣になれない私たち』松任谷夢子
・めっちゃ自然な演技で頑張れ! って応援できるきゃらだった!!(10代・女性)
『ひよっこ』安部さおり(安部米子)
・米子が出るだけで可愛いだけでなく「なにかが起きる?」とドキドキとワクワクしました。(50代・女性)
『THE LAST COP/ラストコップ』山瀬栞
・私が沙莉ちゃんに出会ったきっかけの作品だからです。
山瀬栞ちゃんは登場すると毎回コメディー要素を追加してくれるのですが、それが沙莉ちゃんの魅力的な声とマッチしてよりドラマに引き込まれました!
内容が面白いのはもちろん、あの声が印象に残ってあとから演じている人を調べて…。
ファン歴5年目の今に至ります笑(10代・女性)
『これは経費で落ちません!』佐々木真夕
・経理部の視点から、会社の中をシリアスに、また時に笑わせるようなドラマ。
主役を際立たせる脇役だが、演技がすばらしい。(50代・男性)
・何度かドラマで声に特徴のある可愛い女優さんだと思って見ていましたが、これ経では真剣に発言するのに面白かったり、話の展開に必要なキャラで印象が濃いです。
笑った顔がとっても幸せそうで大好きです!(20代・女性)
『いいね!光源氏くん』藤原沙織
・可愛いくて、もーめちゃくちゃキュンキュンです。(50代・女性)
・沙莉ちゃんらしさが出ている、いい意味で飾っていないところです。(10代・女性)
・奇想天外なストーリーをリアルに感じられたのは沙莉ちゃんの演技力があってこそ!し~ずん2楽しみすぎます!!(30代・女性)
・こじらせ女子のさおりをめちゃくちゃ自然体に演じる沙莉ちゃんを観てファンになりました。
普通にいそうな至って普通のOLかと思いきや、物語のラストでは恋する大人な女性の顔になっていてまたまたびっくり。
さおりと光くんの掛け合いもだいすきです。(2人のセリフの間が絶妙!!)(50代・女性)
・1000年のタイムラグのある相手をありのまま受け入れる沙織。
乙女心が伝わらなくても光くんのピュアなところはつつかない。嫌な空気にしない。
沙莉さんが演じるキャラはどの作品でも人間らしさがあってつい愛おしさを感じてしまうけど、光くんが好きになってしまうのも納得の可愛らしさはダントツでした。
し~ずん2も楽しみです。(30代・女性)
『トランジットガールズ』葉山小百合
・仕草など全てが可愛くてしょうがなく感じる所!(10代・女性)
・沙莉ちゃん演じる小百合の初々しさが可愛くて引き込まれた作品でした。ストーリーも良かった。(50代・女性)
・沙莉ちゃんをこの作品で初めて見た時、序盤の反抗するところから恋する表情に変わっていくのがすごく感動したし、可愛かった。
繊細な心の動きが演技で伝わってきて、素晴らしかった。(20代・女性)
・小百合ちゃんの心の動きが伝わってくる繊細な演技、またハスキーボイスとのギャップに心をつかまれ、伊藤沙莉ちゃんのファンになったきっかけの作品であり、思い入れが深いため。
W主演の相手役が佐久間由衣ちゃんだったことも奇跡かつ最高のドラマになった要因だと思います。(40代・男性)
・小百合とゆいがピュアでめちゃめちゃ可愛い。
今まで観た恋愛ドラマ、映画で1番ドキドキ、キュンキュン、涙したドラマです。
トランジットガールズを観て、素直に正直に生きよう!人に優しくなりたい!と思うようになった。恋愛に対する偏見をなくすことができました。
5年以上前のドラマですが、全然飽きることがなく、時間があればFODで観ています。
今でもドキドキ、キュンキュン、涙して観ています。(40代・女性)