声優・諏訪彩花さん、『アイドルマスター ミリオンライブ!』『悪魔のリドル』『SSSS.DYNAZENON』『この素晴らしい世界に祝福を!』『結城友奈は勇者である』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
『結城友奈は勇者である』白鳥歌野
【新登場】🌸絢爛 大輪祭🌸 開催中❗
— 結城友奈は勇者である『ゆゆゆい』公式 (@yyyi_game) July 18, 2020
「SSR レイディオに乗せて 白鳥歌野(CV:諏訪彩花)」が絢爛 大輪祭限定で新登場✨
諏訪の地でみんなを守り、勇ましく戦う歌野をお見逃しなく❗https://t.co/gRcMc2fRKN#ゆゆゆい pic.twitter.com/VOpVbjhxUU
・偶然にも諏訪(長野県)のお話。題名の通り、「勇者」。多くを語る前に読んでほしい。(20代・男性)
・かっこいい。かわいい。みんなのために戦う姿が印象的。そばが好き。若葉との、うどんそば論争も面白い。(20代・男性)
・うたのんは生き様がカッコイイ!!少し独特な喋り方をしたりもするけれど、勇者なだけあって頼りになる所が大好きです!(20代・女性)
『この素晴らしい世界に祝福を!』クリス・エリス
・エリス様の気弱な感じがとてもよく表現されているから。(20代・男性)
・同じキャラの幸運の女神エリス様の声もやっていたのですが、同じ声なのに喋り方や口調の変化を付けていて素晴らしく感じたため。(10代・女性)
・本作中では二役を演じていて、そのエリス役の諏訪さんとクリス役の諏訪さんの両方をとても愛おしく感じる作品です。
そしてクリスのキャラクターがとにかく憎めないかわいい盗賊、女神エリスの裏の顔として、どうしようもないくらい好きです!(40代・男性)
『SSSS.DYNAZENON』ムジナ
・SSSS.DYNAZENON第6話の、自分の進む道が見えはじめて戦いに積極的になったムジナの生き生きとした演技が好きです。(20代・女性)
・上品な見た目とクールなお姉さんみたいな雰囲気でありながら子供っぽさも合わせ持つ可愛い女の子です。
ノリノリで怪獣を操る姿は悪だけど可愛らしくて素敵です!(30代・男性)
・ボイスドラマを聞いていると、自然とキャラクターがどんな表情をしているのか、何を想っているのかが伝わってくる。
生っぽい会話(脚本)だけでなく、演者の表現力の高さがその要因だと感じたから。(20代・男性)
『悪魔のリドル』東兎角
・ポンコツかわいいけどなんだかんだかっこいいところ(20代・男性)
・物騒な設定とストーリーに反して誰も不幸にならない結末が好き。(30代・男性)
・非情の暗殺者!なのに、どことなくポンコツな感じにメロメロです(30代・男性)
・クールな声色が暗殺者たちが戦うシリアスな本作に合っていたから。(20代・男性)
・素の諏訪さんとは全然キャラクターが違って、 めちゃくちゃかっこいいところが好きです!(30代・男性)
・兎角がとにかくカッコいい。
普段ふんわりした雰囲気の諏訪彩花さんのトーンと抑揚を落とした演技が良かったです。(50代・男性)
・諏訪彩花さんの名前を初めて知った作品です。
好きな声、好きなお芝居、そして可愛らしい女性だと思ったのを覚えています。(40代・男性)
・出世作と言って過言でないから。初の主役作品であり、大きく飛躍するきっかけとなった。
「諏訪る」という単語もこの時に生まれるほど、バラエティ力も向上した。(20代・男性)
・諏訪さんを初めて知った作品でした。
女性声優のイケボが物凄く好きで、兎角を演じる諏訪さんの声がすごく好きすぎて今もよく曲を聞きたり、アニメや漫画を見返したりしています。(20代・女性)
・初めて諏訪さんを知った作品。かなりハマり、本やCD、DVDなどのグッズも集めるほどです。
作品の面白さと、黒組通信では諏訪さんの天然な人となりも知り、ファンになりました。(30代・女性)
・悪魔のリドルで初めて諏訪彩花さんのことを知りました。今でも私の一番好きな作品の一つです。
特に、晴を暗殺者から守り続けた兎角が自分の意思で晴を愛していたことを証明するために、晴に刃を向けるシーンが今でも忘れられません。(20代・男性)
・初めて主役を演じた作品であり、ラジオやイベントなどで事あるごとに東兎角について触れるなど、諏訪ちゃんにとって特別思い入れのあるキャラクターの1人。
「カワイイ女の子」を演じる事が多い諏訪ちゃんですが、兎角さんのクールでボーイッシュな演技もとてもハマっていました。
また作品のラジオ『「悪魔のリドル」ラジオ 黒組通信』では諏訪ちゃんの面白キャラが爆発し、彼女の「人を楽しませたい」というサービス精神がすごく伝わる番組でした。(40代・男性)