この記事をかいた人
- 胃の上心臓
- 拗らせ系アニメ・ゲームオタクのライター。ロボットアニメ作品やTYPE-MOONの作品を主に追いかけている。
以上、僕の考える推し声優の推しキャラクター紹介でした。
とはいえ、いつの間にか共感しっぱなしで作中のキャラクターと一緒になって「ざまあみろ!」でスカッとした『宇宙よりも遠い場所』小淵沢報瀬だったり、当時のオタク男子の心を「一夏のえっち」の一言で鷲掴みにしていった『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』のシャルロット・デュノアだったり、まだまだ書けそうなネタはあるので残念ですが、今回はここまで。
やはりこれだけ言及できるキャラクターを多く演じ続けている花澤さんは凄まじい方なのだと実感させられました。そして、今後も彼女の演技に驚かされ続けるのでしょう。
そういえば『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の黒猫なんかも原作の方でifルートが最近描かれたらしく、いつの日か叶うならば花澤さんの声が入ったアニメでみてみたいなとか思ったりもするんですよね。
本気で語りたい事は尽きない訳ですが、筆者にとっての『Angel Beats!』立華かなで/天使と同様、みなさんも10年推してもまだ足りない、一生でも推せる推し声優さんの推しキャラクターを考えてみてくださいね。
[文/胃の上心臓]
拗らせ系アニメ・ゲームオタクのライター。ガンダムシリーズをはじめとするロボットアニメやTYPE-MOONを主に追いかけている。そして、10代からゲームセンター通いを続ける「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」おじ勢。 ライトノベル原作や美少女ゲーム、格闘ゲームなども大好物。最近だと『ダイの大冒険』、『うたわれるもの』、劇場版『G-レコ』、劇場版『ピンドラ』がイチオシです。