自分自身の記憶とも結びつく濃密なライブ空間、一対一。ツアーファイナルでReoNaが見せた圧倒的な表現力、そして“これから”|「今日ここにいるみんなと作る一秒一秒、特別な時間。最後の最後まで、めいっぱい、お歌を受け取ってもらえますように」
「自然の摂理に従って降る雨は、動植物の命の水の供給源であり、人の心にうるおいを与えるかけがいのない賜物。それでも厭(いと)われることが少なくない」──以上は『雨のことば辞典』(講談社学術文庫)の最初にある言葉「愛雨」(あいう)からの引用である。ちなみに「愛雨」とは“雨を好むこと”の意味を持つそうだ。辞書をめくりながら、ReoNaの「雨に唄えば」の前のMCや、インタビューでの発言を思い出す。
「雨が降る日っていつから天気が崩れるというようになったんでしょうか。誰が最初にそんな表現をしたんでしょうか」
4月29日(木・祝)に開催された「ReoNa ONE-MAN Concert Tour “unknown”」。本公演は、昨年リリースされた1stアルバム『unknown』の初のホールツアーの最終日。昨年は情勢を鑑みてツアーが中止となり、有観客で開催されたワンマンライブはReoNa Online Live "UNDER-WORLD”の1本のみ。つまり、いうまでもなく待望の公演である。そんなツアーファイナルのこの日は雨模様であったが、ReoNaの言葉を聞いてからは、不思議と祝福の雨に映る。この日、同じようなことを考えながら、会場に足を運んだ、もしくは会場を後にしたファンも少なからずいたのではないだろうか。
会場はパシフィコ横浜国立大ホール。魂の器とも捉えられるようなオブジェや、時計にも見えるようなライトが置かれたステージに、バンドメンバーである比田井修(ドラム)、二村 学(ベース)、高慶"CO-K"卓史(ギター)、荒幡亮平(キーボード/バンマス)が登場。そして、白いライダースジャケットとワンピースに身を包んだReoNaがステージに上がると、静まった会場に美しいピアノの音色が鳴り響き、スマホRPG『アークナイツ- 明日方舟 -』中国版1stアニバーサリー主題歌「Untitled world」で力強く幕を開けた。アグレッシブな歌の熱がまだ残っているかのような、低めの声色で最初の挨拶。
「ReoNa ONE-MAN Concert Tour “unknown”、今日はついにファイナル。こんばんは、ReoNaです。アルバム『unknown』に込めたお歌を顔を見てお届けできる初めてのアルバムツアー。あなたに用意されたその場所で、それぞれの空間で、一対一、最後まで思いっきり楽しんでいってね」
ふぅ、と一呼吸して続ける。
「魂に形ってあるんでしょうか。心は、感情は、どうでしょうか。確かにあるけど、目に見えない、触れられないそれは、どんな形をしているのでしょうか。私の持つ魂とあなたの魂、そこに何か違いはあるのでしょうか」と、魂の色を問いかける『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』最終章オープニングテーマ「ANIMA」。さらに、ReoNa名義で初めて『ソードアート・オンライン』シリーズに寄り添った「forget-me-not」、初のゲーム主題歌であり、ゲーム内に自身が登場した特別な作品『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』オープニングテーマ「Scar/let」と、三者三様のロックで序盤から加速していった。
ReoNaのライブはMCも含めてひとつの物語
会場にいるファン一人ひとりと視線を捉えるかのように客席を見つめMC。「パシフィコ横浜……広いね。三階席まで……すごい。私も実は、1階席、2階席、3階席、いろいろなところに座ってみたんですけど、意外と……近くない?」と話しかけると温かい拍手が。“一対一”を掲げているReoNaならではのライブ空間ということもあるのか、確かに近く感じる。
「今日ここにいるみんなと作る一秒一秒、特別な時間。最後の最後まで、めいっぱい、お歌を受け取ってもらえますように。次にお届けする曲は、デビュー前、人生で初めてできたReoNaのお歌、ReoNaのはじまりの歌」という言葉に導かれたのは、アルバムにも収録されている「怪物の詩(うた)」。ReoNa楽曲でお馴染みのクリエイター、毛蟹(LIVE LAB.)が最初にプレゼントした曲だ。「おやすみの詩(うた)」とセットで歌われることが多い歌だが、この日この曲と手をつないだのはアルバムの次の曲「Let it Die」。デビュー前に作られた「Let it Die」はこの日、さらなるアレンジが加わって、よりダーティに、よりエモーショナルな曲へと進化していた。まるでメトロノームやワイパーのような照明がステージを上下ともに規則的に行き来するなか、ロングトーンで描かれていく壮大なサウンドスケープ。もらった当時は葛藤があったというこの詩世界を、神々しさすら感じさせる神秘的な歌声で魅せていく。想像をはるかに凌駕する表現は、デビュー3周年を間近に控えたいまのReoNaだからこそできるものだろう。
ところで、とても個人的な話で恐縮なのだが──ReoNaのライブの最中、声と音に神経を集中させているはずなのに、いつの間にか自分自身のパーソナルな記憶の海の中に沈んでいることがある。脳内では「あの時どうしてればよかったんだろう」といった堂々巡りが行われたり、団地の片隅にいた自分を思い出したり。絶望の淵に沈んでいる自分に肯定するかのように、お歌たちが優しく寄り添い、共鳴し、少しだけ明るく未来を照らす。ReoNaの言う“一対一”には“ReoNa対自分”だけじゃなく、“自分対自分”も含まれているように感じている。
「毎日やってくる朝。夜更かしした翌日。やらなきゃいけないことがたまっている日。行きたくないところに行かなきゃいけない日。もう起きるのもつらくて。鳴りやまないアラームがうっとうしくて、カーテンから漏れる陽の光すら眩しくて。もうこのまま別の生き物になってしまえたら、なんて、想像するだけ」
フランツ・カフカの代表作『変身』がテーマとなった切ない寄り添ったミドルバラード「ミミック」。<想像するだけ>の絶望と希望を伸びやかな声が際立たせると、今度はAqua Timezが発表した名曲「決意の朝に」を優しく歌う。<僕だけじゃないはずさ 行き場のないこの気持ちを居場所のないこの孤独を抱えているのは>という言葉に救われ、何度も何度も歌ってきたであろう彼女だからこそ届けられる温かな歌である。
絶望系アニソンシンガーになるまで、を感じたお歌
「朝起きたら、しとしとと雨が降っていました。傘、持ってきてますか?」と問いかけ、冒頭に書いた雨の話題へ。
「雨が降る日っていつから天気が崩れるというようになったんでしょうか。誰が最初にそんな表現をしたんでしょうか。降りしきる雨、遠くの景色も見えなくなって、雲の上の太陽や月や星も、分厚い雨雲にさえぎられて。枯葉も花びらも涙も、全部ぜんぶ流されて。ものすごく一人を感じます。いつか雨が上がって、雲間から空が覗いたら、たとえそこに虹が掛からなくても、どうか、またひとりで歩き出して」
まるで雨のプラネタリウムのような光が舞う中で、アコースティックで「雨に唄えば」をライブならではの熱のこもった歌声で紡いでいく。続いたのは「ここじゃないどこか、半歩先の世界に期待を抱いて飛び立った少女のお歌」の「トウシンダイ」(アコースティックVer.)。物語の主人公がいるであろう、上手ステージにスポットライトが当たり、観客にさまざまな想像をさせる。中でも音が鳴りやんだ中で<大人になる前に 羽根を失くす前に空の飛び方を忘れてしまう前に>と声だけで導いていったパートは圧巻であった。「Let it Die」もそうだが、ReoNaが次のフェーズに入ったことを予感させるお歌たちに、拍手を送らずにはいられない。
少女の心象が伝わってくる「トウシンダイ」だが、ReoNa自身も「ここじゃないどこか」に憧れを抱いていた時期があるのだろう。そんな自分を振り返るかのように次のMC。
「死んでしまいたい、と、生きていたくない、には大きなおおきな違いがあるように感じています。毎日、生きてることすら苦しくて、逃げ出したくなるような日々の中で、拾った子猫に餌をあげなきゃとか、たまってるアニメ見なきゃなとか、ひとりでカラオケにでも行ってみようかなとか、一日いちにち、明日を生きる小さな理由があったから、私は今日を迎えて、お歌を紡いでいます」
ライブ中盤は、ReoNaのよりパーソナルな部分を伝えるようなブロック。「BIRTHDAY」、「いかり」、「心音」、「絶望年表」と、聴きなれた順で届けられ、だからこそ、ライブの生音ならではのすごみも切々とした想いも感じられた。
そのうちの「絶望年表」は、ReoNaが中央の椅子に腰かけ、バンドメンバーと横一列となって、アコースティック形式で届けられた。この日さまざまな種類のベースに持ち替えていた二村は、ここではアコースティックギターに持ち替え、ReoNa含め3人でアコギを弾くことになる。ドラムの比田井は、(ReoNa曰く「理科室の椅子に見えた」)カホンをまたいで座った。
セッティング中、ReoNaが自分の抱えていたギターと、二村、CO-Kのギターを見比べて「こうしてみるとやっぱり、私のギターは小さめですね」とつぶやく。ReoNaの手の中にあるのは「人生で初めて買ったギター。Taylor のGS Mini」。
愛しそうにそれを抱えながら、「その1年後には神崎エルザ starring ReoNaとして、人生で初めて、人前で披露しました。次の曲はこの子と一緒に、お届けします」と続ける。
「“絶望系アニソンシンガー”。ReoNaはその言葉を掲げてお歌を紡いでいます。頑張って、がんばって、もう頑張れないってときに、頑張れってことばをかけられるよりも、“大丈夫だよ、つらいよね、分かるよ”って共感が救いでした。自分が言葉にできないモヤモヤ、苦しみを代わりに言葉にしてくれる作品だったり、お歌だったり。そんなものたちが、大きなおおきな救いでした。でも絶望っていっぱいあって。名前がついているものは分かりやすい。じゃあ名前すらないようなものに苦しめられているときは、どうやって癒せばいいんだろう。絶望に寄り添いたい。そんな思いを込めて、つけたこの言葉。私を、何度もなんども、ふみにじってきたものたちが、口に出すことすら辛くて苦しかったものたちも、優しい音色に包んで、大切な、たいせつな形になりました。一人の女の子の、まぎれもない、人生年表。ReoNaのお歌が、あなたに寄り添えますように」
ReoNaの歩みを、カントリー調で軽やかに届ける「絶望年表」。少女時代の痛みを感じる物語を、誰かに寄り添うためのものになれたり、誰かが楽しむものになれたりしたらと作られたこの曲。レコーディングでも使った赤いトイピアノも冒頭で弾いてみせ、それまで歌の世界に浸っていた観客からは曲に合わせてハンズクラップが送られる。家にいるのに家に帰りたいと膝を抱えていた少女は、こんな光景を見る日を想像していたのだろうか。“それでも”、生きていたら楽しいこともあるよと、言葉にしないまでも、ReoNaの生きざまは明日への希望を優しく伝える。
初披露の「ないない」は“とくべつ”なアレンジで
この日、5月12日(水)発売の ニューシングル「ないない」がライブ初披露となる。
「TVアニメ『シャドーハウス』……見てますか? とってもかわいくて、とっても不思議で、どこか不穏な、どんどん引き込まれる、そんな作品のエンディングテーマを歌っています。今日は“unknown”最終日。ReoNaにとって、またひとつ、新しいお歌の世界、 “とくべつ”をお届けします」
静かにステージの後ろに上がったのは、ストリングス隊のKakutani stringsと、聖歌隊のコーシーズ マス クワイヤ。斬新な構成と表現で新しい扉を開いた「ないない」を怪しげに妖しげに魅せた(足元のスモークも、それを際立たせていた)。ストリングス隊がステージに残り、圧巻のパフォーマンスは続く。
「ReoNa ONE-MAN Concert Tour “unknown”。一昨年リリースしたシングル、Null、そこからつないだツアー、Colorless、そしてワンマンライブ、Birth、その先で、たくさんの出会いをくれたシングル、ANIMA。ゼロや、色がない。そんな言葉と共にお歌を紡いできて、“unknown”──名もなきお歌で、名もなき絶望に寄り添いたい。そんなReoNaの想いと、一緒にお歌を紡いでいるみんなの想いが重なって、大切なアルバムができました。
本当はつらくて悲しいのに、怒りたいのに、無理やり笑顔を作ってしまったこと、ありませんか。自分の心にうそをついてしまったこと、ありませんか。無理にでも笑おうとしてしまうのは、誰かの悲しい顔を見たくないから。強がり続けていれば、いつかは本当に強くなれる気がして。弱い自分に蓋をして、無理に笑ってしまう自分。でも本当は弱い自分。働いているときの自分、学校にいるときの自分、アニメを見ているときの自分、初めましての人と話しているときの自分、家族といる自分……いろんな自分がある中で、本当の自分って、いったい何なのでしょうか」
そして、それって誰が決めるんでしょうか、とまっすぐ前を見据え、アルバムのタイトル曲「unknown」へ。ミディアムなサウンドに乗せて、<本当の自分をさらけ出したらきっと壊されてしまう 怖い、怖い、怖い>と胸の内を叫びながらも、<空が青いのは空のせいじゃない夕焼けが赤いのも陽のせいじゃない あなたらしく生きれないとしたらそれは優しいあなたのせいじゃない>というメッセージを穏やかなトーンで届けると、「改めて、今日こうして、顔を見て、お歌を受け取りにくることを選んでくれて、本当に、ほんとうにありがとうございました」と万感の思いを伝え、この日いちばんの拍手が送られた。
「顔を見て、目を見て、同じ空間で、同じ時間で、たったの一度きり。こうして過ごせる時間がどれほど尊いのかを痛感した最近でした。そんな時間を越えて今日こうしてお歌を受け取ってもらえること、そしてこれからも初めてのアコースティックツアー、シングルのリリースだったり……これからも顔を見てお歌をお届けできる時間を、思い出を、沢山たくさんの“とくべつ”を重ねていけたらいいなと思っています。またこうして、お歌、受け取ってくれますか? 始まりがあるから今がある。大切なたいせつなお歌を今日最後にお届けします。私にとっての“あなた”はお歌でした。これまでも、これからも──」
まるでそれは“お歌”へのラブレターのように、情感たっぷりに届けられた。誰もが飲み込みやすいように、絶望を甘くコーティングしたデビュー曲の「SWEET HURT」、そして最後に「ピルグリム」をアルバム「unknown」のボーナストラックとして収録されたReoNa ver.で披露。ミラーボールが会場全体をきらびやかに彩るなか“これまで”と“これから”を軽やかにつなげて、自分を解き放つように歌ってみせた。バンドメンバーによる演奏が続く中、「最後の最後まで一対一、楽しんでいただけましたか。また会いましょう。ReoNaでした。ありがとうございました! じゃあな!」と、場所を変え深々とお辞儀。惜しむ別れが確かにあった。約2時間。バンドメンバーの最後の演奏も含めて、感動的なフィナーレだった。
最後に余談だが──「Null」以降、ReoNa楽曲のサウンドはアナログテープで録音されていて、サウンドデザインにあたっては“完全に無音な場所がない、温かみのある音”がテーマのひとつとなっている。この日のライブも曲と曲の間に、アナログレコードの針を落とした瞬間のような、心地の良い音が響いていた瞬間が時折あったように感じた。ただ、それは思い違いで、単にスピーカーから漏れ出たオケや楽器の音かもしれないが、なにげない瞬間の音にすら物語を感じさせてしまうReoNaのお歌の世界に、また浸りに行きたいし、生きたい。そんな温かな余韻に包まれながら曇りの日も雨の日もある今日を生きている。
[文・逆井マリ Photo by 平野タカシ]
ReoNa 5th シングル「ないない」発売情報
■シングルタイトル:「ないない」
■発売日:2021年5月12日(水) レーベル:SACRA MUSIC
ReoNa 5th シングル「ないない」収録内容
・初回生産限定盤(CD+DVD)
VVCL 1845-1846 / ¥1,600 + 税
<CD 収録楽曲>
M1:ないない (作詞:ハヤシケイ(LIVE LAB.)、毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:小松一也)
※TV アニメ「シャドーハウス」エンディングテーマ
M2:まっさら (作詞:毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:毛蟹(LIVE LAB.))
M3:生きてるだけでえらいよ (作詞:傘村トータ(LIVE LAB.) 作曲:傘村トータ(LIVE LAB.) 編曲:荒幡亮平)
M4:ないない -Instrumental-
☆DVD トールケースサイズ三方背ケース付
☆「ないない」Music Video 収録 DVD
☆撮りおろしフォトブックレット同梱
・通常盤(CD)
VVCL 1847 / ¥1,200 + 税
<CD 収録楽曲>
M1:ないない (作詞:ハヤシケイ(LIVE LAB.)、毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:小松一也)
※TV アニメ「シャドーハウス」エンディングテーマ
M2:まっさら (作詞:毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:毛蟹(LIVE LAB.))
M3:生きてるだけでえらいよ (作詞:傘村トータ(LIVE LAB.) 作曲:傘村トータ(LIVE LAB.) 編曲:荒幡亮平)
M4:ないない -Instrumental-
・期間生産限定盤(CD+DVD)
VVCL 1848-1849 / ¥1,600 + 税
<CD 収録楽曲>
M1:ないない (作詞:ハヤシケイ(LIVE LAB.)、毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:小松一也)
※TV アニメ「シャドーハウス」エンディングテーマ
M2:まっさら (作詞:毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.) 編曲:毛蟹(LIVE LAB.))
M3:あしたはハレルヤ (作詞:毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:山口隆志 編曲:山口隆志)
M4:ないない -TV Ver.-
☆TV アニメ「シャドーハウス」描きおろしイラスト使用ミニポスター&三方背ケース付
☆TV アニメ「シャドーハウス」ノンクレジットエンディング映像収録 DVD 同梱
※「初回生産限定盤・通常盤」と「期間生産限定盤」では、収録されるカップリング楽曲が異なります。
「M3:生きてるだけでえらいよ」「M4:ないない -Instrumental-」は初回生産限定盤・通常盤に収録
「M3:あしたはハレルヤ」「M4:ないない -TV Ver.-」は期間生産限定盤に収録
アニメイト特典
・【5月14日までにマイページへ通知】ReoNa「ないない」発売記念 パネル展&展示パネル抽選キャンペーンシリアルコード
※特典は無くなり次第、終了とさせて頂きます。ご了承下さい。
※通販でご購入の際には店舗と配布方法が異なります。必ずご確認ください。
◆◇◆ReoNa「ないない」発売記念 パネル展&展示パネル抽選キャンペーンシリアルコード◆◇◆
【5月12日(水) まで】に対象商品をご注文いただいたお客様に、ReoNa「ないない」発売記念 パネル展&展示パネル抽選キャンペーンシリアルコードと申し込み案内を【5月13日(木)~5月14日(金)】にマイページ内の【お客様へのメッセージ(赤枠)】欄へご連絡いたします。
シリアルコード通知時に、ご案内メールも合わせてお送りいたします。
○景品内容
☆ReoNa A4パネル 5名様
・パネルは店舗にて展示されていたものです。傷・汚れ等が付着していることがございます。
・パネルの絵柄はお選びいただけません。
▼キャンペーンについて
ReoNa「ないない」発売記念 パネル展&展示パネル抽選キャンペーンについて詳しくはこちらからReoNa「ないない」発売記念 パネル展&展示パネル抽選キャンペーンを検索してご確認ください
▼シリアルコードの配布について
○シリアルコード配布条件
【 2021年5月12日(水)23時59分 】までに下記対象商品をご注文のお客様
1商品につき1個
○シリアルコード通知予定日
2021年5月13日(木)~5月14日(金)
マイページ内の【お客様へのメッセージ(赤枠)】欄をご確認ください。
○対象商品
【主題歌】TV シャドーハウス ED「ないない」/ReoNa 初回生産限定盤
【主題歌】TV シャドーハウス ED「ないない」/ReoNa 通常盤
【主題歌】TV シャドーハウス ED「ないない」/ReoNa 期間生産限定盤
○応募受付期間
2021年5月11日(火) ~ 2021年5月17日(月)
○応募方法
お送りする通知の案内に従い、申し込みを行ってください。
○注意事項
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