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アニメ

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』でハマり、『機動戦士Zガンダム』三部作を観た20代の私の話|私が感じた不思議について……謎が多くてますます興味が沸きました!
私が感じた不思議③ 「ニュータイプ研究所とは?」
みなさんが言っていたマリーダの前話になるのでしょう。フォウがニュータイプ研究所出身であるというお話。
戦災孤児だったフォウは引き取られて、4番目の検体にされています。時折り酷い頭痛に見舞われている様子です。マリーダの冷静さとは違うすごく不思議な雰囲気を持った子だなと思いました。
ニュータイプ研究所は一体どのようなことをしているのでしょうか? 目的は戦争に勝つためというのは理解できますが、何の実験しているなど細かいことが分かりません。
私が感じた不思議④「新旧混じる不思議な絵柄」
『機動戦士Zガンダム』は戦闘シーンの割合が他作に比べてすごく多いなと思いました。モビルスーツも初期より色鮮やかになり、見ていて物語とともに開発されているなと楽しく見ていました。
戦闘シーンとは少し異なりますが……『機動戦士Zガンダム』の一部の最後、アムロが仲間を守るためにモビルスーツに突っ込むシーンすごく好きです。
敵のモビルスーツに機体を当てに行っているので、ガラスが割れて吹っ飛ぶアムロ。この絵柄がスローモーションで描かれているのですが、前傾姿勢で飛ぶアムロとその前に割れて飛び散る緑色のガラスがとても立体的で……細かく描かれていて本当に綺麗ですね! このシーン、3回戻して見てしまいました!
そこでちょっと不思議に思ったことがありまして……戦闘シーンの絵が新旧かなり混ざっていることです。『機動戦士ガンダム』三部作の絵から数秒で『機動戦士ガンダムUC』の手前くらいの画質に変わるのです。それが終始繰り返されます。
もちろんみなさんに教えていただいたように、『機動戦士Zガンダム』は『機動戦士ガンダム』と『機動戦士ガンダムUC』の間の作品だと言うことは理解していますが、結構な振れ幅があるように思いました。みなさんはどう思って見ていましたか?