声優・伊藤美来さん、『五等分の花嫁』『BanG Dream!』『安達としまむら』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『白い砂のアクアトープ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
10月12日は、声優・伊藤美来さんの誕生日です。おめでとうございます。
伊藤美来さんといえば、『五等分の花嫁』や『BanG Dream!』、『安達としまむら』、『アイドルマスター ミリオンライブ!』などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、伊藤美来さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・伊藤美来さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』宇佐美奈々子
- 『白い砂のアクアトープ』海咲野くくる
- 『アイドルマスター ミリオンライブ!』七尾百合子
- 『安達としまむら』しまむら
- 『BanG Dream!』弦巻こころ
- 『五等分の花嫁』中野三玖
- 誕生日(10月12日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『アクションヒロイン チアフルーツ』赤来杏
・本人にアテ書きしたかのようなヒーロー大好き高校生の鮮烈かつ生き生きした演技でファンになったのを覚えています。(40代)
『プリンセスコネクト!Re:Dive』コッコロ/棗こころ
・穏やかで優しさの塊でお母さんみたいなコッコロちゃんの声に癒されました。
みっくの声にもマッチしてて世話されてるみたいでたまりません!(20代・男性)
『アサルトリリィ』一柳結梨
・梨璃が結梨のおかげで今まで経験していなかった辛い経験をしたことで責任感や大人らしさをもって成長することができ、一柳隊としても結束を強くできたから。
結梨のだんだん一柳隊の一員としてみんなと同じ人間として生きたいという気持ちが伝わってきて感動したから。(10代・男性)
『グレイプニル』三船奈々
・突如として穏やかな日常が一変して過酷な日々を送る事になった主人公の修一にとって2人きりでも気にする事なく会話できるクラスメイトの三船さんは街で起きている様々な事情を知らないので修一に残された数少ない今までの日常側の存在です。
眉毛が特徴的で笑顔が愛らしく伊藤美来さんの優しい発声と演技も相まって視聴者的にも観ていてとても魅了されまくりです。(30代・男性)
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』宇佐美奈々子
・やっぱりアニメ初主演だったため初々しさ残る声や本編の中でお決まりとなっている『なにゃこ』と噛む演技は全然違和感なくてすごいなと感じました(10代・男性)
・ほんわかした奈々子ちゃんのキャラにみっくの声がとても合っていました。
放送当時の奈々子ちゃんとみっくの年齢と近くてとても初々しくてとても好感を持てました。
今でも奈々子ちゃん=みっくの代名詞と思っています。(40代・男性)
・初の主演作としてまだ新人だった頃のみっくが年も近い女子校生を演じているのがすごくよかった。
僕自身もリアルタイムで見ていた時は中学生だったので、よりリアルな物語に感じられたこと、また流山市をインスパイアした流川市を舞台にしているところが流山住みの僕にとって嬉しかったです。
身近に感じられるろこどるを僕は1番推しています!(10代・男性)
『白い砂のアクアトープ』海咲野くくる
・夢に対して真剣な想いが伝わり感情移入しました(20代・男性)
・1クール目での悲しい感情の表現や2クール目入ってからのお仕事感がいいです(20代・男性)
・1クール目で閉館してしまったけれども、がまがま水族館館長代理として、がまがま水族館を潰したくない気持ちと、生き物を本当に大切にしようとしてやれる事ならなんでも突っ走るところはあるけど、
やろうとポジティブに頑張ってる姿が素敵なのと、さらにそこに伊藤美来さんの元気系キャラの演技もマッチしてて素晴らしかったからですね。(20代・男性)
・コロナ禍の2021年現在、夏祭りや花火大会が中止になったりなど、なかなか楽しめそうになかった今年の夏でしたが、そんな夏期に放送されていたアニメの一つが、「白い砂のアクアトープ」というアニメでした。
一応2クールまで放送されるのですが、この作品は舞台が沖縄で、みっくこと伊藤美来さんが演じている主人公のくくるは、夏休み期間だけ「がまがま水族館」で館長代理のため働く女子高生。
しかしその水族館が閉館した際には、今後の進路の件で悩む事もあった彼女だったのですが、祖父である館長から「アクアリウム・ティンガーラ」への推薦を受け、そこに就職する事を決意したことで新たな人生を見つけられた人物です。
その後は実家から離れ、一人暮らしを始め、瑛士たちと同期として働く事になったのですが、仕事の内容は企画広報といった慣れない事をまかされるも、風花と再会した後、彼女もそこに入社した事が励みになったため、これからもそういう場所で頑張れたらと思います。
今年の夏の思い出をありがとうございます、みっく。
最後に、HAPPY BIRTHDAY!!(20代・男性)