映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』声優・早見沙織さんがシュリーク役の日本語吹き替えを担当! YouTube番組『#マベりまSHOW』にて大発表
大ヒット映画『ヴェノム』の続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が全米公開でコロナ禍での最大のオープニング記録を樹立! 12月3日(金)には、いよいよ日本で公開されます。
本日、声優・早見沙織さんがシュリーク役の日本語吹替の声優に決定したと明らかになりました。
こちらは、大のマーベル好きを公言する尾上松也さんが本作に纏わるゲストを迎え、映画の魅力や情報を発信するYouTube番組「#マベりまSHOW」にて発表しています。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇る凶悪ヴィラン、カーネイジが登場。連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジの残虐性は計り知れない。世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かる! 今、<最悪>は塗りかえられ
る―。
声優・早見沙織さんがシュリーク役の日本語吹替の声優に決定!
★声優。早見沙織さん(『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役、『魔法科高校の劣等生』司波深雪役ほか)が演じるシュリークは、連続殺人鬼クレタスの長年の恋人であり、音波を操りその叫び声であらゆるものを破壊するという役どころです。
★番組内で早見沙織さんは、「あのヴェノムに自分が声の出演をさせていただけることに嬉しかったですし、同時にプレッシャーもありました」「普段の自分の1日のエネルギーを5分で使うみたいな役柄」「やっていても振り幅が全開!-150から+1500くらいまでの振り幅」と語るなど、シュリーク役を人間的に面白いなぁと感じながら楽しんで演じられたとコメントしています。
「#マベりまSHOW」第五回目配信
★ゲスト:中川翔子(エディの元恋人アン役)&早見沙織(番組内でシュリーク役声優に決定を本日発表!)
★ソニー・ピクチャーズが今後劇場公開するマーベル作品『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『モービウス』の3作品のアンバサダーに、業界屈指のマーベルファンを公言する歌舞伎俳優の尾上松也さんが就任! 尾上松也が番組ホストを、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)がナレーションMCを務め、映画の魅力や最新情報を発信していくスペシャルYouTube番組「#マベりまSHOW」は、ソニー・ピクチャーズ映画公式チャンネルにて配信中。
映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』作品情報
■映画予告編
・原題:Venom: Let There Be Carnage
・日本公開表記:12月3日(金)全国ロードショー
・US公開日:10月1日
・監督:アンディ・サーキス
・脚本:ケリー・マーセル
・原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル
・出演:トム・ハーディ(エディ)/ミシェル・ウィリアムズ(アン)/ナオミ・ハリス(シュリーク)/リード・スコット(ダン)/スティーヴン・グレアム(マリガン)/ウディ・ハレルソン(クレタス)