声優・神谷浩史さん、『進撃の巨人』『夏目友人帳』『黒子のバスケ』『〈物語〉シリーズ』『デュラララ!!』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『〈物語〉シリーズ』阿良々木暦

・神谷浩史さんを知った切欠になった作品。作品も演技も素晴らしかった。（60代・女性）

・神谷浩史の演技力の真骨頂を見ることができる神谷浩史ファンなら視聴必須（20代・女性）

・今でも他の小説を読んでいて一人語りの場面は神谷さんの声で再生される時がある‪w（10代・男性）

・作風に合った語りや、キャラクターに合った正義感や優しさの溢れる演技がとても良い。（10代・女性）

・「戦場ヶ原、蕩れ」の台詞。

神谷さんだからこそあんなに素晴らしい作品に仕上がったと思います。

これからもずっと応援しています。（30代・女性）

・声優・神谷浩史をストレートに表した作品だったと思います。

声質もよく合っていて、いろんな作品に出演されている中でも一番自然で、神谷さんらしいと感じます。（30代・女性）

・あれだけ膨大なセリフにもかかわらずキャラとしての抑揚もあり聞き取りやすいのは神谷さんのなせる技だと思う。

西尾維新先生×シャフト×神谷さんは最高の組み合わせで独特な世界観を表現してくれて原作ファンとしても嬉しかった。（30代・女性）

『黒子のバスケ』赤司征十郎

・私がアニメにはまったきっかけでもある作品です!

赤司くんの試合中などに見せる狂気的な声がとっても好きです!!（10代・女性）

・私が初めて神谷さんを知った作品。

一人称が「僕」の赤司と「俺」の赤司で、同一人物だけど性格が全然違う2人の人格を表現しているのがとても凄かった。（20代・女性）

・一番最初に好きになったキャラクターです。

登場シーンの一声を聴いただけで好きになりました。

オッドアイの時は冷たく刺すような声ですが、戻った時は優しさがあり、頼りがいのある声がします。

その演技の違いが大好きです!（10代・女性）

・普通の時の一人称が「俺」とオッドアイ時の一人称が「僕」の時のあれが尊いです。

あと金持ちだったりバスケに関心持ってたり黒子君に敵対心持ってたり、もうたまらん!

これで初めて神谷さんに知ってたんで、思い入れが相当強いです。（20代・女性）

・絶対的な支配者、エンペラーとしてコート内に存在している彼は恐るるに足るPGで本当にかっこよかったです。

そして勝利至上主義である彼をより一層「勝つことが全て」でほかのことは気にしない人、として作り上げたのは神谷さんのあの演技があったからこそだと思います。（10代・女性）

・赤司という絶対的強者をあんなにも魅力的にしたのは神谷さんだからだと思います。

声優が豪華な黒子のバスケのラスボスとして、名実共に申し分ないキャスティングでした。

この作品をきっかけに神谷さん=最強というイメージが定着しました。

私が神谷さんを好きになったきっかけの作品でもあります。（30代・女性）

・黒子のバスケは今の私がいるきっかけとなった作品です!

学校がコロナで休校になり、配信アプリでみていたら、赤司のキャラクター性や、声に引かれ、声優さんを調べたら神谷さんでした!

僕司と俺司は真反対と言っていいほど性格が違うのに、神谷さんのお芝居で僕司のクールな性格、俺司の優しい性格が表現されていて、赤司だけでなく、神谷さんにも惹かれた大好きな作品です!（10代・女性）