声優・田村ゆかりさん、『魔法少女リリカルなのは』『STEINS;GATE』『妖怪ウォッチ！』『ひぐらしのなく頃に』『刀語』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『刀語』とがめ

・ライブで歌われたキャラクターソングに感動しました。（20代・女性）

・シリアスなシーンも楽しいシーンも色々あり、より多くのキャラクターの表情を表現しているのでゆかりさんのお芝居を幅広く楽しめると思います（30代・男性）

『ひぐらしのなく頃に』古手梨花

・キャラとしての可愛さと裏梨花の二面性の演じ分けに心が撃たれました。（20代・男性）

・二面性を持っているキャラクターを普段の可愛い声と大人びた悲しげな声で演じ分けていて、ゆかりんの演技力の高さと声の素晴らしさの両方が発揮されている名演であったと思います。

特に続編では主人公の立ち位置であったこともあり、梨花の心理が声によって高い解像度で表現されていたと思います。（20代・男性）

『妖怪ウォッチ！』コマみ

・妖怪コマさんとコマじろうの妹がまさか田村さんが演じるとは正直衝撃を受けましたし、とても嬉しく思いました!

田村さんの「ズラ～♥️」は可愛いですねまた声の入った再登場を望んで待ってます!（30代・男性）

・コマ兄弟の妹として登場したキャラクター。

最初は彼女を探して全国を回るという内容だったために、姿や声は一切登場しない謎の多いキャラクターだったが、ちゃんと登場しただけでなく、癒される声やコマ兄弟と似た容姿が可愛いことに感激した。

それだけでなく、強くて器用な一面もあるところがコマ兄弟の妹らしいと思った。

忍者修行として、私の地元である三重県に来てくれたことも嬉しかった。（20代・女性）

『STEINS;GATE』阿万音鈴羽

・あの明るい声での「おっは～!」が本当にかわいかった…。（30代・女性）

・使命を帯びていたときの少し緊張感のある演技とそこから打ち解けて来たと思ってからの、手紙の声は最高に心に響きました。（30代・男性）

・ゆかりさんを初めて知ったのがこの作品でした。

ストーリーの鍵を握りながらも底抜けに明るい振る舞いから、心底の絶望までをしっかり演じられていて、本当にすごいと感動しました。

ゆかりさんを知ったのがこの作品でよかったと思います。（50代・男性）

・ディストピアと化した未来や世界大戦が起こる未来を救うために数多の時代を奔走する阿万音鈴羽はシュタインズゲートのもう一人の主人公だと思う。

明るい性格ではあるけれど、使命を抱いたシリアスな一面を持つ鈴羽を田村ゆかりさんはとても上手く演じていた。（20代・女性）