【アニメ映画ソング神曲ランキング2021】TOP 30 結果発表！　劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の主題歌「炎」、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌「閃光」がランクイン！

映画にふさわしい楽曲だと思います。カッコいい。

［40代・女性］

最初の東京事変っぽさからだんだん盛り上がっていき、サビではコナンっぽさがしっかり出ているところが好きです

［10代・女性］

曲中にずっと漂う不穏な雰囲気と、コナンのキャラや映画の犯人にぴったりな歌詞が大好きです！この曲がきっかけで東京事変にハマりました！！

［10代・女性］

エンドロールで流れてきた時、作品とのリンクも凄く、涙しました。

［30代・男性］

メロディーや編曲の工夫はもちろん、複雑な感情を抱いたり、時々後ろを振り向いたりしながら前を向く歌詞が好きです。

［10代・女性］

歌詞の内容が、ギヴンというストーリーを語っているように聴こえたからです。歌詞とストーリーを一致させているうちに、興奮と感動で号泣した思い出があるからです。

［10代・女性］

映画館で初めて『僕らだけの主題歌』を聴いたときの感動が忘れられません。歌詞に込められたのセンチミリメンタル温詞さんの思い、エンドロールに歌詞をのせたスタッフさんの思い、ギヴンへの思いが重なってとても素晴らしい曲だと思います。今でも『僕らだけの主題歌』を聴くと映画館の空気が蘇ります。ほんとにいい曲。

［40代・女性］

盛り上がりがかっこいいから

［10代・女性］

銀魂と言ったらDOESなので、映画の挿入歌になったときは本当に嬉しかったです。

［10代・女性］

男臭くて銀魂らしい激しい曲で歌詞を縦読みすると｢銀魂｣｢空知｣と作品名と作者の名前が書かれていたり｢まるでダメなおっさん｣と作品愛がとても感じられてこの曲を聴くだけでその場面を思い出し泣けてくる様な曲だからです。

［10代・女性］

銀さんと会えずに2年も経ったかぶき町のみんなが、今まで銀さんを始めとした万事屋とバカして笑い合って戦って助け合ったかぶき町のみんなが、銀さんを助けるためにあの頃のみんなが帰ってきたときに流れてきた曲だから。
「道楽心情」が流れた瞬間、映画館の空気が変わって心拍数が爆上がりした。
銀魂のために作られた歌詞で、「空知」「銀魂」というワードが縦読みで隠れているところも銀魂に対するリスペクトが溢れているから。
銀魂THE FINALに相応しい曲だった。
DOESありがとうきびうんこ。
何度も聴いています。今までの銀魂の思い出が溢れでてきて、辛いときに聴くと頑張れる曲です。
DOESの曲が大好きです。これからも聴き続けます。

［10代・女性］

登場人物たちの心情がこめられているところ

［10代・男性］

シンエヴァのエンディングで流れた時とても感動した

［10代・男性］

新劇エヴァシリーズの最期を飾るに相応しい今までの集大成となる曲だった。
劇場で初めてこの曲を聞いたときの感動は今でも忘れられないほど、圧巻のサウンドだった。

［10代・女性］

長年続いてきた「エヴァンゲリオン」が完結するにあたって、この曲は終わりをはっきりと感じさせ我々に喪失感を与えつつ、過去を懐かしむような感覚を与えてくれる。そんな曲です。

［10代・男性］

シンエヴァの最後を締めくくる曲。宇多田ヒカルさんのハイトーンでやさしい声がラストシーンとすごくマッチしていて泣けた。ヤシマ作戦などで使われているEM20と同じようなコード進行が使われていたりと作品へのリスペクトも感じられる。

［10代・男性］

9人のなまえが歌詞に入っているところ

［10代・女性］

メンバーそれぞれの名前が歌詞に入っているところ

［10代・女性］

μ'sの締めくくりにふさわしい素晴らしい曲だから

［10代・男性］

この歌はμ'sの最後の曲でこの曲はほんとにμ'sを表したような曲で、歌詞やMVなど全てが好きです。この曲を聞くとなぜか泣けてくる。聞くたびにμ'sというスクールアイドルへの愛が深まって心を掴まれて仕方ないです。μ's大好きだーーー！

［10代・女性］

この9人だからμ'sで、この9人でなくてはいけない。だから、解散する。この決断が、映画では揺らぎ、悩んだ末、「限られた時間の中で精一杯輝こうとするスクールアイドルが好き」と、答えを見つけ、やはり解散することを決意したμ'sが歌う最後の曲。

歌詞の中にメンバーの名前が入っている事はもちろんポイントですが、1番は、「時を巻き戻してみるかい？No no no いまが最高！」の歌詞。ファンとして私は、この映画を見たらμ'sが終わってしまうんだ、観たいけど、観たくないと思っていましたが、映画のストーリーを経てこの歌詞を聴いたら、それがμ'sの選んだ答えなんだと心にストンと落ちてきて、解散する事実を受け止めることができました。
でもやっぱり、公開から約5年経った今でも、この曲を涙なしに聴く事は出来ません。

［20代・女性］

サビの部分が印象的です

［20代・男性］

リズムも良くかっこいい

［10代・男性］

逆に好きじゃないところが見つけられない

［20代・男性］

鳴らない言葉をもう一度描ぁいてぇぇぇえええええええええええ！！！！

［20代・男性］

最初のギターの入り方が言葉にならないほど中毒になってしまった。歌詞自体も主人公であるハサウェイ·ノアの人生を表しているので、よく歌詞に表せたなと思った。閃光があったからか、俗に流行った○○に反省を促すダンスやマフティー構文など日常的なネタに使えたりなど自由度も高く、元々聞いていた[ALEXANDROS]の楽曲を更に聞くようにもなった。

［20代・男性］

みんなが繋がってるところ

［50代・女性］

登場人物を歌っているところ

［30代・女性］

最後にふさわしい主題歌だった

［10代・男性］

歌詞がとても内容と合っていて思わず涙が出てきます！

［10代・女性］

銀魂ラストの映画の主題歌を飾っており、ストーリーの中で流れた際に銀さんをどうにかして松陽先生の元へ連れていこうとしているメンバーに涙したし、銀さんや高杉達の歩んできた道は違ったかもしれないけど1人の人を守りたかったということが曲を聞いてすごく伝わってきたので大好きです。

［20代・女性］

多くの銀魂のアニメ主題歌をかいてきて、沢山銀魂に触れてきたSPYAIRさんだからこそ、最後の映画に相応しいこの曲が出来たんだと思います‼️
映画見た時のエンディングで流れて、映画でも泣いてたのにもっと大泣き😭しました。銀魂キャラの人生と本当にリンクしていて、何度聴いても感動出来る歌です。

［10代・女性］

銀魂のOPEDは全て好きだし鼻歌とかやっちゃうんですけど、この曲は、色んなキャラ達の繋がりや主に死での別れなどを嬉しんだり悲しんだりした中での、銀魂なりの卒業式的な曲だと思います。歌詞の中に銀魂愛が溢れる部分があったり、劇中、｢ここで入れよったかァァァ！！！もう〜泣くしなかいやんけ。｣と思いながら観てました。ファン歴は短いですけど、流石約15年もやってきたって思いますよ。スタッフさんの銀魂愛も凄いし!!｢…あれ？結局愛が1番あるのってスタッフさんじゃね？｣とつくづく思いますね笑

［20代・女性］

サビが毎回高くなっていくとこ

［20代・女性］

映画の映像も含めて素晴らしいシーンだったから。

［20代・女性］

ワルキューレ…どころかマクロスシリーズの中でも代表的な楽曲と今後言っても良いと思います。

［50代・男性］

フレイアの気持ちがこもっていて、それでいて5人の良さもあるし、歌詞も曲調も全てが好きだから。

［20代・女性］

求心力のあるメロディ、いいバランスを保ちながらも攻めたアレンジ、作品全体を体現したような美しい歌詞。

［20代・男性］

世界が広がる華やかで冬らしいメロディがとてもすきです。冬の曲だけど、心があたたまるワルキューレの歌声最高

［10代・女性］

終わりあることに抗おうと燃える生命の美しさが歌詞ににじみ出ていて、冬らしくキラキラした曲調と相まって素敵な曲です。この曲を聴くと世界が綺麗に見えるので好きです。

［20代・女性］

とにかくエモい叙情的な美しい歌詞にもぜひ注目して欲しいです！聴きごたえのある長いイントロ、ワルキューレらしさに溢れるハモリ編成、楽曲構成と映画のシチュエーションにガッチリハマってる神曲です!!!!!!

［30代・女性］

劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!は｢異なる死生観を持つ異星人同士の命を賭した恋愛｣がテーマの映画。
ワルキューレとして歌い続ける事こそが生きる意味であるフレイア、そして誰よりもその気持ちを尊重しようとしたハヤテ。
｢唇の凍傷｣にはそのフレイアの心情がこれでもかと歌詞に現れています。

｢悪気無い本能ゆえに重なる
予備の無い命you&me限界値まで｣
体温で儚く溶けてしまう降雪のような刹那の愛だとしても、限界値まで絶対生きて愛し抜いてやるんだ！というようなフレイアの覚悟がビシビシと伝わってきます。


まだ映画を見てない人、俺がBlu-ray買ってあげるから見てくれ…

［30代・男性］

キャラクターにぴったりの曲で好き。

［10代・女性］

映画の世界観煉獄杏寿郎の生き様胸を打ちました。

［40代・女性］

日本を侵略する悪い鬼に立ち向かう勇気が湧いてくる。

［50代・男性］

キャラクターの気持ちが歌詞に込められいると思ったから

［10代・女性］

無限列車編の内容に沿った歌詞がとても好きです。私の人生で１、２位位くらいに好きな曲になりました。

［40代・女性］

人生で初めて泣いた曲。本当に泣いた。言葉の一つ一つが丁寧に伝わってきて歌唱力、歌詞共に素晴らしい最高の曲。

［50代・女性］

映画鬼滅の刃の煉獄さんを連想させる歌詞が好きです！また全体的にかっこいい歌詞に仕上がっている所も好きでこの曲を選びました！

［20代・女性］

ストーリーに添った歌詞楽曲、そして歌い手のLiSAさんの感情たっぷりのうた…
鬼滅の刃 無限列車編を思いめぐらすことのできる一曲です。

［50代・女性］

死を悲しみながらも、その生き様を尊び感謝もする暖かくも悲しい矛盾にいつも情緒が滅茶苦茶になります。
聴くとつらくなるけれど、ずっと心に残り続けている曲です。

［20代・女性］

煉獄さんの熱い情熱の思いやLiSAさんが炎という楽曲に秘めた思いが胸の奥からわき出てくる歌詞からLiSAさん自身の思いが伝わってきてシルシや一番の宝物と一緒に毎日泣いて聴いていました。

［10代・女性］

アスナちゃん目線で最高！ミトちゃん大好きです！LiSAさん作詞でAyaseさん作曲とか神曲でしかない！

［10代・女性］

リズム感がやっぱり最高！
LiSAさん=SAOって感じがする曲
原点に帰ってきたって感じが半端ない！

［10代・男性］

アスナの気持ちが素直に歌詞になっていて心に響く。またソードアート・オンラインと言えばLiSAでそのLiSAが歌ってくれているのでなお良い。

［20代・男性］

Lisaさんの往けは早いテンポでとってもかっこよくソードアートオンラインの物語をもっと盛り上げるようなソードアートオンラインと相性バッチリの曲です！

［10代・女性］

LiSAさん本人が作曲した歌詞に、全霊を込めて歌っているような感じ。特徴的な曲調。作品とリンクする歌詞が作品をより盛り上げる。素晴らしいモノだと思う。

［10代・男性］

アスナの心情とその曲がめちゃくちゃマッチしてて、SAO1期はキリトもそうだけどアスナもめっちゃ大事で、そのアニメの中に書かれてはいないアスナの心がすごく伝わってくるから。

［10代・女性］

歌詞に｢世界は万華鏡｣という歌詞があり、自分なりの解釈なのですが、｢ほんの少し違う見方をするだけでなにもかもが変わる｣というメッセージが込められているのが素晴らしいと感じました

［10代・男性］

現実においての不安や葛藤を払い除けて、自分の決めた道を真っ直ぐに駆け抜けているような曲調に、自分の姿が重なりました。現在僕は受験生なので、この曲のアスナのように迷うことなく全力で突っ走りたいと思います。

［10代・男性］

ソードアート・オンライン、 通称SAO。「LISAさんといえばSAO」と思えるほど のコラボをしてきたこのアニメ。
最近は鬼滅の曲しか紹介してくれないけど、今年またもやコンビを組んで出来上がった曲がこの「往け」という曲です。
今回はシリーズの原点、アインクラッド編を映画化ということでかなり期待していましたが、想像を遥かに超える神作でした。
「ゲーム内で死ねば現実でも死んでしまう」という斬新で魅力的なストーリーはもちろん、主題歌の「往け」も今作の素晴らしさを味わえるまさに神曲となっているので、もっと沢山の人に聞いて欲しいです!

［10代・男性］

同じLiSAさんが歌っていたcrossing fieldと同じくSAO時代を代表する曲となり、今回のはアスナのことを表す曲に聞こえます。

歌詞の上品さがアスナのキャラにふさわしくって、その中の前に進むな言葉もストーリーととアスナの気持ちにぴったりしてる。曲のテンポも旋律も以前と違ってもっと緩めなテンポで激しくはないですけどそのゆるめな感じがアスナな穏やかな感じがして、 時々弾むツンツンの音がSAOの恐怖感と緊張感にアスナがゲームに対する恐怖やあらゆるドキドキする感情が溢れてくるみたいな感じがしてすごく生々しくて。これがSAOだ!!それと新鮮なアスナの視覚が伝わってきて感動しました!!

映画の中で、終焉の時に流れて映画のあらゆるシーンが思い出させて、違う意味で盛り上げたと思います!!最高でした!!

［10代・女性］