秋アニメ『最果てのパラディン』第12話「最果ての聖騎士」より、あらすじ・先行場面カット到着! 一人で魔獣を倒しに行くというウィル(CV:河瀬茉希)の前に立ちふさがるのは……
柳野かなた先生のライトノベルを原作とし、2021年10月より、TOKYO MX・AT-X・BS日テレにて放送中のTVアニメ『最果てのパラディン』。
2022年1月3日(月)22:30~TOKYO MX他にて放送開始の第12話「最果ての聖騎士」より、あらすじ・先行場面カットが到着しました!
第12話「最果ての聖騎士」
あらすじ
魔獣たちの罠にハマり、敗走したウィルたち。大怪我をおったメネルをみたウィルは、仲間を無意識に危険な目に合わせていたことを痛感し、周囲と自分のあまりに大きな実力差を思い知る。一人で魔獣を倒しに行くというウィルの前に立ちふさがるのは、怒りをあらわにしたメネルだった。
スタッフ
脚本:髙橋龍也
絵コンテ:信田ユウ
演出:松尾慎
総作画監督:羽田浩二
TVアニメ『最果てのパラディン』作品情報
放送情報
・TOKYO MX:10月9日(土)毎週土曜22:00
・AT-X:
10月9日(土)毎週土曜23:30
毎週火曜29:30 ※リピート放送
毎週土曜8:30 ※リピート放送
・BS日テレ:10月9日(土)毎週土曜24:00
・dアニメストア:10月9日(土)毎週土曜22:00
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ストーリー
かつて滅びた死者の街――人里離れたこの地に一人の生きた子供、ウィルがいた。少年を育てるのは三人の不死者(アンデッド)。豪快な骸骨の剣士のブラッド。淑やかな神官ミイラのマリー。偏屈な魔法使いの幽霊のガス。彼ら三人に教えを受け、愛を注がれ少年は育てられる。そしていつしか少年は一つの疑念を抱く。
「……この『僕』って、何者なんだ?」
ウィルにより解き明かされる最果ての街に秘められた不死者(アンデッド)たちの抱える謎。善なる神々の愛と慈悲。悪なる神々の偏執と狂気。
――その全てを知る時、少年は聖騎士(パラディン)への道を歩みだす。
スタッフ
原作:柳野かなた(オーバーラップ文庫刊)
キャラクター原案:輪くすさが
監督:信田ユウ
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:羽田浩二
音楽:高田龍一(MONACA)、帆足圭吾(MONACA)
アニメーション制作: Children’s Playground Entertainment
キャスト
ウィル(ウィリアム):河瀬茉希
ブラッド:小西克幸
マリー:堀江由衣
ガス(オーガスタス):飛田展男
メネル(メネルドール):村瀬歩
ビィ(ロビィナ・グッドフェロー):鈴木絵理
トニオ(アントニオ):遊佐浩二
グレイスフィール:悠木碧
スタグネイト:高橋広樹
公式サイト
公式ツイッター(@faraway_paladin)
書籍情報
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