1st LIVEは年長組のアダルティーさに注目!『STATION IDOL LATCH!』高橋 英則さん・三浦 祥朗さん・小山 剛志さん・菅沼 久義さんインタビュー
担当駅でやってみたいことは?
――高橋さんは恵比寿駅を担当されますが、何か思い出はありますか?
高橋:僕が担当する恵比寿駅は、仕事でよく通っていた印象があります。
菅沼:お~!
高橋:あと、初めて関わった作品のパンフレットを撮影したり、僕にとっての“初めて”がたくさん詰まっている場所でもあります。すごく緊張した面持ちで改札を通った思い出が懐かしいですし、自分的にお仕事でご縁のある駅です。
小山:昔、六本木に遊びに行くとき、恵比寿駅で乗り換えていなかったっけ?
三浦:恵比寿駅で乗り換えていましたね。昔は大江戸線がなかったから。
菅沼:そうだった!
小山:だからか、恵比寿に行くとワクワクしますよね。
菅沼:恵比寿はオシャレな街ですしね。
高橋:本当にオシャレなお店が多い街です。
――菅沼さんは大崎駅担当ですが、どのような印象をお持ちですか?
菅沼:大変申し訳ないんですが、大崎駅についてどうお答えして良いのか……。
小山:インタビューを受ける前に、しっかりと用意して来なさいよ!
三浦:あはははは。僕たちの職業柄、大崎駅とはご縁がないから難しいかもね(笑)。
高橋:難しいですよね(笑)。
菅沼:大崎止まりの電車に乗ったとき、1回大崎駅に降りたことはあるんです。それで、ちょっと駅の周りを見たんですけど、高層オフィスビル群しか見当たらなかった……。ただ活気がありました!
一同:(笑)
三浦:最近、再開発しているよね?
菅沼:そうそう! 大崎ニューシティという再開発地区が活性化していて、だから僕が担当しているキャラクターの名前も“大崎 新市”なんです。
小山:なるほど! そこから来ているのか!
――もしご自身で担当駅の企画が自由にできることになったら、どういうことをやってみたいですか?
菅沼:大崎駅は活気があったので……。
小山:もう活気しか言えていないじゃん(笑)
三浦:発言が薄いぞ~!?
高橋:(笑)
菅沼:大崎ニューシティのアナウンスとかやってみたいです。「大崎にお住まいの皆さ~ん! 大崎 新市役の菅沼 久義です!」と土日の催しを盛り上げたり……以上です。
小山:あはははは。うっすい(笑)
菅沼:じゃあ田町は何があるんですか!?
小山:そうだなぁ……羽振 寿里の名前の由来はジュリアナから来ているから、1日だけジュリアナを復活するみたいなイベントがあったら良いかなぁと。
三浦:良いですね! あえて六本木とかではなく、田町でと。
小山:田町はかつてジュリアナ東京があった場所でもあるからね。
菅沼:羽振プレゼンツのジュリアナ! 小山さん自身、企画が得意だからぴったりですよ!
小山:まぁ、これまでたくさん企画をやらせていただきましたから。『LATCH!』でも機会があればぜひやりたいですね。
菅沼:五反田と恵比寿はどうですか?
三浦:五反田にあるご飯屋さんとコラボしたり、僕自身が実際にお店へ行っておすすめTOP3を紹介したり、そういう感じでやってみたら面白いかなと。
――おぉ! 面白そうですね!
高橋:僕も被ってしまうかもしれませんが、恵比寿駅の饗庭 紡麦はプレイボーイでナンパとお酒が趣味なので、グルメ企画とかやってみたいですね。
三浦:それこそ、恵比寿で見つけた女の子をナンパしたり?(笑)
高橋:あはははは。恵比寿で婚活パーティーとかできたら面白そうですよね。
菅沼:そうだね。チャペルっぽいところもあるから。
高橋:オシャレな方が多い印象もあるので、カップル成立のために人肌脱ぎたいです。
菅沼:饗庭さんプレゼンツの婚活パーティー!
高橋:こういうご時世なので、出会いもなかなか見つけにくいですし、そういうお手伝いができたら嬉しいですね。
小山:(ボソッと)出会いたいなぁ。
一同:(笑)
三浦:出会いを求める必要ないじゃないですか(笑)。
小山:そうだけど、いくつになっても出会いたいじゃん!? 男として寂しいじゃん!?
高橋・菅沼・三浦:(笑)
小山:なんかドキドキしたい!
三浦:でも、小山さんの年齢でドキドキすると心臓に負担が……(笑)。
小山:おい! まだ大丈夫だよ!
一同:(笑)