声優・佐藤拓也さん、『アイドリッシュセブン』『機界戦隊ゼンカイジャー』『刀剣乱舞』『憂国のモリアーティ』『ジョジョの奇妙な冒険』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『刀剣乱舞』燭台切光忠

・とにかく格好良さに拘るキャラで、その設定に負けない艶のある格好良い声!（50代・女性）

・料理が出来て優しくて、仲間思いでかっこよくて。そんな燭台切光忠が好きです!!（30代・女性）

・溢れ出る色気がたまりません。スマホの中に光忠がいると思うだけで、どんな辛いことも乗り越えられるような気がします。（30代・女性）

・燭台切光忠のどんな物、人にも優しく話しかけるその優しさが佐藤さんの声から溢れ出ていていつ聞いても痺れてしまいます!!!（10代・女性）

・あの吐息ボイスは完全に燭台切光忠というキャラクターにピッタリ合っていて、全てにおいて解釈一致。燭台切光忠の声は佐藤拓也の声帯でしか出来ない。（30代・女性）

・温厚で誰にも優しいけどしっかり意志がある、そして戦闘ではその洗練されたかっこよさを声で最大限に発揮してくれました。

唯一無二な声質と演技で彼に魂を吹き込んでくれたことを感謝します!（20代）

・燭台切光忠の色気と力強さに佐藤さんのお声が絶妙なマッチングで、仲間を心配する時にはお母さんのような慈愛を感じることも…。

声で1人のキャラクターのいろいろな表情が見えてきます。演技力がとにかく凄いです。（20代・女性）

・初見時、ホストのような外見からは予想できなかった「僕」という一人称のギャップ、声の良さに驚かされ、佐藤拓也さんを知るきっかけになったキャラだからです。

戦場での声を張った格好良い演技や、本丸での料理好きで物腰柔らかな演技、畑当番終了時の野菜との距離を詰めた、甘く囁く演技など色々な声が楽しめます。（20代・女性）

・私がさとたくさんを知るきっかけになったキャラです。落ち着いた深みのあるお声に心が奪われました。それでいて戦闘シーンのボイスは戦意がありありと伝わってきて、そういうギャップにやられました。

「燭台切光忠」という役をより鮮明にしてくれるのがさとたくさんです!!

度々コラボがあるのですが、そこでのセリフも声を当ててくれててファンからしたらもう感謝しかありません（10代・女性）

・優しい。料理が上手。背が高い。イケメン。

そのうえ背も高いという素晴らしいスパダリっぷりにも関わらず、戦闘になると燭台をも斬る力強さを発揮して戦う勇ましい姿に落ちない女性なんているんですか??? いや、いません。

あと、見た目ちょっと俺様っぽいのに一人称が「僕」だし、少しおちゃめな性格をしているのもまたギャップです。

本当に魅力的なキャラです、ぜひ1人でも多くの方に知ってもらって、好きになってほしいキャラです!!（10代・女性）

『機界戦隊ゼンカイジャー』ブルーン／ゼンカイブルーン

・佐藤さんの夢が叶った作品です。スーツアクターの岡田和也さんと二人三脚で一年かけて演じてこられて、とても愛くるしく素敵なキャラクターです。（20代・女性）

・色々なアニメ作品に出演されていますが佐藤拓也さんの代表作はゼンカイジャーかなと思います。

こんな声も出るのか!と驚かされましたし、何よりたくさんの人に佐藤拓也の良さが伝わった作品だと思います!（30代・女性）

・佐藤さんが声優を目指すきっかけになった戦隊ヒーロー、そのヒーローの1人に演じられましたが、佐藤さんのために作られたのではと思うほどそっくりなブルーン。

スーツアクターの方と2人で作り上げた彼はまさに分身だと思います（30代・女性）

・色々やりたい放題のゼンカイジャーの中で唯一の真面目な良心あるキャラ……と思いきや、上半身と下半身が分離したり、よりによってジェットマンの最終回の再現でレンアイワルドを倒したり。

うん。やっぱり彼も立派なゼンカイ脳だわw（40代・男性）

・人間1人とキカイノイド4人という斬新なコンセプトで、今までにない作品だなと思っていました。キャスト全員でわちゃわちゃしていたり、笑いあり涙ありだったりで、本当に大好きな作品です!

1度スーパー戦隊から離れてしまっていたけど、ゼンカイジャーに途中参戦して、再燃しました(笑)（20代・女性）

・はちゃめちゃに全開で楽しめる世界観キャストさん達の作品に対する愛、スーツアクターさんと声優さんのシンクロ率!!!　我が家の男児が大きくなり戦隊モノから離れていましたが佐藤さんのお陰でまた戦隊モノの面白さの虜に!

その中でも佐藤さん演じるブルーンのおちゃめさや探究心溢れるキャラクターにいつもニコニコハラハラワクワク!

素敵な作品に佐藤さんがブルーンを演じてくださった事に心から感謝しております。（30代・女性）

・面白くて楽しくて、お祭りみたいに賑やかなアニバーサリー戦隊でしたが、介人たちのまっすぐな言葉は、大人にもぐっと“刺さる”ものがありました。

また、声優陣によるアドリブも本作の魅力の一つです。

ブルーンらしさにあふれた台詞の数々は、佐藤さんとブルーンの心がリンクしていたからこそ生まれた、そう感じずにはいられません。

佐藤さんは、ご自身も戦隊・特撮ファンであることから、過去作品へのリスペクトを感じさせる台詞も多く、戦隊好きの視聴者をおっ、と思わせる小ネタでも楽しませてくださいました。

代表作として推したい、最高の作品です!（20代・女性）

・今回はこれしかないでしょう!

ブルーンは、今まで佐藤さんがご出演のアニメや吹き替えではあまり見聞きする事が出来なかったジャンルの役柄で、アニメファンはもちろん、戦隊ファンの方にも佐藤さんのお芝居の幅広さを知らしめる事が出来た作品だと思います。

スーツアクターの岡田さんと共に作り上げられた「ブルーン」はカイを増すごとに魅力的なキャラクターになっていきました。ちょっとおっちょこちょいだけどどこまでも真っ直ぐで、仲間を大切にするブルーンが大好きです。

佐藤さんの念願が叶った作品を同じ時代に見守る事ができて嬉しさいっぱい!　ブルンブルンに幸せです!（50代・女性）

・約15年ぶりにハマッたスーパー戦隊が「機界戦隊ゼンカイジャー」で良かったです。こんなハチャメチャでカッコ良くて愛溢れる生き物たちがいるのか、と。

そう、今作で5人戦隊の内4人を占める異世界人、機械の身体でハートフルに生きるキカイノイド。その青色担当がブルーン/ゼンカイブルーンですね。

恥ずかしながら今作で初めてサトタクさんを知りました。

何にでも目を輝かせて好奇心フルスロットル、でも物腰丁寧でお掃除上手。友達になれたら楽しいだろうな、と思えるかわいいブルーです。

しかしクライマックスでは意外な展開に…度胆を抜かれましたが、あれこそがサトタクさんの真骨頂なのでしょう。

一瞬でしたがサトタクさんの凄みを実感するには十分でした。（30代・女性）

・まず、CV.佐藤拓也さんのキャラクターで聞いたことのない声色とお芝居に「こんな引き出しもあったのか…!」と、驚きました。

「堅物な優等生キャラ」かと思いきや「心の優しい好奇心旺盛な5歳児」で、その見た目とのギャップとピュアさにやられてしまいました。

スーツアクターさん(岡田和也さん)のコミカルな動きと佐藤さんの印象的な声によるお芝居がとてもマッチしていて、愛らしく魅力的なキャラクターです。

ブルーンがメインの第4カイでの「私の名前はブルーンです!」は涙腺崩壊&胸アツですし、第47カイでの「あなたは勉強が得意かもしれませんが、知識はみんなのために使うのだと!　私は学びました!」という心に響くセリフが佐藤さんのアドリブだと知った時は震えました。（30代・女性）