アニメ映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公開1週間で興行収入12億円を突破! 鳥山明先生描き下ろしビジュアルクリアボードが第2弾入場者プレゼントとして配布決定
1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」にて大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画『DRAGON BALL』。
そのシリーズ最新作として2022年6月11日(土)より公開中のアニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が、興行収入12億円を突破しました!
また、第2弾入場者プレゼントが鳥山明先生描き下ろしよるビジュアルクリアボードに決定。全国の劇場で合計100万枚限定となっており、6月25日(土)より配布されます!
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』興行成績について
6月11日(土)~6月19日(日)9日間累計
興行収入:1,274,075,790円
動員数:947,690人
第2弾入場者プレゼント「鳥山明描き下ろしビジュアルクリアボード」が配布決定!
今作で原作・脚本、キャラクターデザインを手掛けた、鳥山明先生による描き下ろしのプレゼントとなっています!
絵柄は2種、映画の印象的なシーンやキャラクターを鳥山先生がそれぞれ描き下ろしています。シークレットでのランダム配布となっており、その内容は劇場で受け取るまでのお楽しみです。
全国の劇場で、合計100万枚限定の配布となっており、既に映画観ていただいた方にも是非、再度劇場へ足を運んでいただき、その全貌を目にしていただきたいプレゼントとなっています!
映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』作品概要
公開情報
超〈スーパー〉ヒット公開中!
作品紹介
全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから4年——。
「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する!
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは?迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!
スタッフ
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:児玉徹郎
作画監督:久保田誓
音楽:佐藤直紀
美術監督:須江信人
色彩設計:永井留美子
CGディレクター:鄭載薫
声の出演
野沢雅子
古川登志夫
久川綾
堀川りょう
田中真弓
草尾毅
皆口裕子
入野自由
神谷浩史
宮野真守
ボルケーノ太田
竹内良太
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