声優・谷山紀章さん、『文豪ストレイドッグス』『うたの☆プリンスさまっ♪』『進撃の巨人』『SHOW BY ROCK!!』『黒子のバスケ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
『進撃の巨人』ジャン・キルシュタイン
・主役じゃないけど主役級の存在感と重要性があるキャラだと思います。(30代・女性)
・自分のことしか考えないキャラから周りのことも見れるようになっていくという成長過程が素敵(40代・女性)
・いろんな雰囲気のシーンが多いけど、暗いとも明るいシーンのときとかの声のトーンが全然違って凄い(10代・女性)
・作中の中でも、特にジャンに感情移入してみています。
特に、サシャが銃で撃たれる時のジャンの演技が好きです。(10代・女性)
・やっぱりジャン一択かな!
世間一般の知名度・認知度等総合して。
元気で男気のある?ジャンは谷山さんにピッタリかと。(40代・女性)
・原作を読んでいて、頭に描いていた声を毎回アニメで超えてくるので感動します。
叫ぶときの声も、落ち着いた声もキャラの魅力に溢れていて格好良いです。(30代・女性)
・葛藤や揺らぎの中で、正しく有ろうとする人間くささが感じられ、共感できる所が良かったです。
生死との間で仲間を思いやれる、好きな人を支え尽くす男らしさも素敵だと思いました!(50代・女性)
・怖いもの知らずなヒーローという訳でもなく、少しだけみっともない部分もあって、恐れ悩みながらも自分を信じてくれた亡き友や仲間たちのために敵に立ち向かう等身大の人間といった演技が良かったです(40代・女性)
・谷山さんと言えばこの作品と思ったこともありますし、何よりこのキャラクターは本当に谷山さんでよかったと思えるからです。
戦っている時の弱気な所や、好きな子を守る為努力する所や、親友の事を思い続ける所など、色んな感情が谷山さんの演技で身に染みて感じます。(10代)
・ジャンは不器用でも現状を正しく理解し言い難いような正論をぶつける事ができる反面、心優しい故に時々の行動に迷いが生じる事があります。
またエレンとのやり取り中での煽るような言動、ミカサに恋をしていたシーンなど、感情の移り変わりや表面のキャラクターや印象が変わる事が多いキャラです。
その一つ一つの行動や感情が、谷山さんの演技で視聴者に明確に伝わるようになっていました。
そのおかげで私はジャンの事も谷山さんの事ももっと好きになれました。(10代・女性)