声優・大西沙織さん、『可愛いだけじゃない式守さん』『Tokyo 7th シスターズ』『ウマ娘 プリティーダービー』『ららマジ』『殺し愛』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
『ウマ娘 プリティーダービー』メジロマックイーン
・2期12話のマックイーンが故障してしまって、泣くシーンは本当に何回みても泣けます!(20代・女性)
・大西沙織さんを知って初めて出演されてるのを観たのがウマ娘でした。
第12話のマックイーン挫折回の演技には本当に何回も泣きました、、(20代・女性)
・マックイーンの穏やかな性格にとても合っていて、お嬢様言葉も違和感なく、日常生活の時と本気で走っている時に声のトーンを変えていて良かったです!(10代・女性)
・ストイックでクールな令嬢の一面と、スイーツ大好きで年相応の女の子。
両方をとても魅力的に演じてくださっているので、マックイーンがとにかく可愛いです。(20代・女性)
・マックイーンがもう走れないかもしれないとテイオーに言うシーンでマックイーンの泣きながら全てを話したところは悲しさがすごく伝わってきて私も涙が出てしまいました。(10代・女性)
『Tokyo 7th シスターズ』アレサンドラ・スース
・ナナシスのアイドルの中でも支配人をダーリンと呼び慕っている珍しいキャラ。(20代・女性)
・元気な中にも弱さがあったのですが、エピソードが進む事に強くなって前向きなったスースの演技がすきです。(20代・女性)
・長年大西さんが演じている役であり思い入れが強いことと、普段クール系の役を演じることが多い大西さんの演技に昔からの作品ではあっても新鮮さを感じられるから。(20代・男性)
・大西さんが演じられているキャラの中で1番好きなキャラ。
マイペースでときには周囲を困らせることもあるが真っ直ぐなところがすごく伝わって気付いたら好きになっていた。(10代・女性)
・「みんなの背中を押したい」をテーマとた物語と楽曲の数々、聴いていると、どれも元気が出る。
同じジャンルのゲーム中でも異色の作品で、重厚なシナリオが魅力。
大西さんが演じるスースは、まだ幼さが残りつつも、レディーを目指して主人公を誘惑するような、少し小悪魔的だけど純粋な可愛らしい、そんな絶妙な声と演技に、真っ先に虜になったキャラクターです。(20代・男性)
・大西さんはクールな役をやるイメージが強かったのですが、スースちゃんを知り今まで抱いていたイメージと違っていたのでとても驚きました。
スースちゃんは、大人びていていつも余裕があるような印象を初めは持っていましたが、エピソードでスースちゃんを知っていくうちにそれだけではなく、年相応の子供らしさや仲間思いなところなど、様々な面があるんだということを気付かされました。
大西さんがスースちゃんに声をあてて下さったからこそ、よりスースちゃんの魅力が増えて好きになりました。
ライブ時の大西さんも本当に素敵で大好きです。(20代・女性)