9月24日開催『Aniplex Online Fest 2022』参加作品紹介【1】 あの人気漫画がついにアニメ化――『俺だけレベルアップな件』
アニプレックスのアニメの最新情報や、豪華アーティスト陣によるライブを完全無料で楽しめるオンラインフェス『Aniplex Online Fest(アニプレックス オンライン フェス)』(AOF)。3回目となる今年は2022年9月24日(土)にオンラインとパシフィコ横浜にて無料開催され、アニプレックスの人気・新作アニメの新情報発表や、豪華アーティストによるライブが行われます。
アニメイトタイムズでは、『AOF2022』開催にあわせて本イベントに参加する話題のアニメ作品情報をお届けします。
第1回目は、電⼦マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて、全世界累計142億Viewを超えるメガヒット漫画が原作の『俺だけレベルアップな件』。2022年7月に待望のアニメプロジェクトが発表され、AOF2022にも登場です。
本作は『ソードアート・オンライン』シリーズのA-1 Picturesが制作を⼿掛け、中重俊祐監督を始めとした気鋭のスタッフが参加しています。世界で大ヒットとなった作品がTVアニメシリーズとしてどう描かれていくのか、多くの人が期待を寄せています!
『Aniplex Online Fest 2022(アニプレックス オンライン フェス 2022)』
アニプレックスのアニメの最新情報や、豪華アーティスト陣によるライブを完全無料で楽しめるオンラインフェス。今回は、当日の新作発表含む全20作品を超えるアニメの参加が決定しており、抽選で4,000名が参加できる完全無料のリアル開催(会場:パシフィコ横浜 国立大ホール)も予定されている。
■イベント日程:2022年9月24日(土)12:00開始予定 ※日本時間
■会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1)
■主催:株式会社アニプレックス
■共催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
■配信エリア:YouTubeにて全世界配信を予定(一部の国と地域を除く)
■イベント応募受付情報(無料):https://eplus.jp/aniplex-online-fest/
※本イベントの詳細に関しましては、公式HPをご確認ください。
※日程や内容は変更の可能性がございます。予めご了承ください。
日本語版 公式サイト
英語版 公式サイト
アニプレックス/ANIPLEXイベント公式ツイッター(@aniplex_event)
『AOF 2022』参加作品『俺だけレベルアップな件』
あらすじ
異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”が突如発⽣してから⼗数年、世界には”ハンター”と呼ばれる超⼈的な⼒に覚醒した⼈間たちが出現する。 ハンターはその⼒を使い、ゲート内のダンジョンを攻略し対価を得ることを⽣業としているが、強者揃いのハンター達の中で、「⽔篠 旬」は⼈類最弱兵器と呼ばれる低ランクハンターとして⽣活していた。 ある⽇、低ランクダンジョンに隠された⾼ランクの⼆重ダンジョンに遭遇し、瀕死の重傷を負った旬の⽬前に謎のクエストウィンドウが現れる。 死の間際、クエストを受けると決断した旬は、⾃分だけが「レベルアップ」するようになりー。
スタッフ
原作:DUBU(REDICE STUDIO)、Chugong、h-goon
監督:中重俊祐
シリーズ構成:⽊村暢
キャラクターデザイン:須藤智⼦
⾳楽:澤野弘之
アニメーション制作:A-1 Pictures
(C)Solo Leveling Animation Partners
『俺だけレベルアップな件』公式サイト
『俺だけレベルアップな件』公式Twitter
SMARTOON『俺だけレベルアップな件』作品情報
原作:DUBU(REDICE STUDIO), Chugong, h-goon(D&C WEBTOON Biz)
あらすじ
⼈類最弱ハンターから最強ハンターへの覚醒!!
⼗数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。
ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る⼈たちだ。しかし全てのハンターが強者とは限らない。
⼈類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター「⽔篠 旬」
⺟親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けている。
ある⽇、D級ダンジョンに隠された⾼難易度の⼆重ダンジョンに遭遇した
「旬」は死の直前に特別な能⼒を授かる。
「旬」にだけ⾒えるデイリークエストウィンドウ…!?
「旬」ひとりだけが知ってるレベルアップの秘密… 毎⽇届くクエストを
クリアし、モンスターを倒せばレベルアップする…!?
果たして「旬」ひとりのレベルアップはどこまで続くのかーー!!
ピッコマで配信中 作品閲覧ページはこちら
(C)DUBU(REDICE STUDIO), Chugong, h-goon 2018 / D&C WEBTOON Biz