声優・安元洋貴さん、『鬼灯の冷徹』『ヘタリア』『DOC あすへのカルテ』『くまみこ』『ニンジャラ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)
3月16日は、声優・安元洋貴さんの誕生日です。おめでとうございます。
安元洋貴さんは、『鬼灯の冷徹』鬼灯や『ヘタリア』ドイツ、『DOC あすへのカルテ』アンドレア・ファンティ、『くまみこ』クマ井ナツなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、安元洋貴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・安元洋貴さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『吸血鬼すぐ死ぬ』マイクロビキニ
・イケメンイケボがこのような多岐に渡る役柄までこなすとは!意外性です。(40代・女性)
『VS AMBIVALENZ』INAMOTO
・不思議が多い人間だけど物語のキーパーソンなのがわかるすごいかっこよかった(10代・女性)
『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』ガラ
・あのガタイでシノビで色々と説明してくれるガラ様に安元さんの渋いお声がピッタリです。(30代・女性)
『デキる猫は今日も憂鬱』諭吉
・これから放送予定の作品ですが、言葉を話さない(モノローグは別)猫役なのにどのような演技を見せてくれるのか期待しかないです。
あと、オーディションが気になりすぎます(笑)(50代・女性)
『黒執事』アグニ
・安元さんを知り、推しになったきっかけの作品です。
声優という職業も、黒執事のアニメも知らなかった私が、友人の薦めで借りたDVDを見て惹かれ、作品と、安元さんが好きになりました。(20代・女性)
『夢職人と忘れじの黒い妖精』カミュ
・まずキャラクターの見た目が、とっても安元さんに合ってます!!
厳しい口調になる立場ですが、攻略を進めていくと、主人公をとても大事にしてくれるところと、暗い過去があるところが一粒で何度も美味しいキャラクターです!☆(30代・女性)
『ニンジャラ』ロン
・大人のロンは安元さんの低音ボイスがかっこよくセクシーなのですが、子供になってしまったロンは低音ボイスなのにめちゃくちゃ可愛くて毎回キュンキュンします。
安元さんの演じ分けがすごいなぁと感動しながら毎回番組にロンが出るのを楽しみに観ています。(30代・女性)
『くまみこ』クマ井ナツ
・もっふもふの大きな熊さんを安元さんが演じられていることがまず最高!
都会に憧れる主人公「まち」に、時には厳しく時には優しく都会の事を教えつつも、村に引き留めたい健気さがかわいいです。
マイルドであまり声を張らない安元さんというところも新鮮で、大好きです!(30代・女性)
『DOC あすへのカルテ』アンドレア・ファンティ
・12年分の記憶を失い、立場も人間関係も全て変わっていた医師アンドレアの悲しみ、怒り、医師としての有能さと包容力、愛情深さ、そしてとても素敵な笑顔。
様々な感情を、安元さんの吹き替えでアンドレアがより魅力になっていると思います。
シーズン2の放送も決定しているので、安元さんの代表作のひとつになる作品だと思います。(40代・女性)
『ヘタリア』ドイツ
・バリトンボイスの怒号が痺れます♡(20代・女性)
・ドイツのゴツイ感じが出せていて好き(10代・女性)