音楽
カラオケDAMの新機種「LIVE DAM AiR」をIBERIs&の小川華果&西尾桃子が体験

Ai機能の数々に“カラオケ新時代”を実感! カラオケDAMの新機種「LIVE DAM AiR」をIBERIs&の小川華果さんと西尾桃子さんが体験│レポート&インタビュー

Aiアシスタントでカラオケの新時代を実感

LIVE DAM AiRにはカラオケシーンで便利な音声認識を搭載! 「OK、DAM!」のあとに歌手名と楽曲名を呼びかけるだけで楽に曲を予約することが可能に。さらに、演奏中止や音量調整、早送りなどなど、これまで手入力だった操作が“しゃべるだけ”で反映されるようになりました!

そんな便利機能を知ったふたりは「OK、DAM! IBERIs&のWe Don't Stop!」と呼びかけます。すると、すぐさま画面が切り替わり、聞き慣れたイントロが! レスポンスの速さと操作性の高さに思わず「すごい!」と声を揃えました。

ほかにも、“サビまで飛ばす”、“テロップ小さくする”、“採点スタート”といった便利機能を体験。いずれもかゆいところに手が届くものばかりで、ふたりはカラオケの新時代を実感した様子でした。

カラオケ会場に数万人のコール&レスポンスが響く!?

東京ドームをはじめとした有名会場の音響空間を再現した「ライブサウンド」に、さいたまスーパーアリーナが追加! さらに、前奏や間奏区間でマイクに向かって呼びかけると、拍手や歓声などのリアクションが返ってくる「コール&レスポンス」も実装されています。

機能の説明を聞いたふたりは、特に「コール&レスポンス」に興味津々。実際に、ライブのように盛り上がる曲で両機能を体験します。

まず「踊」(Ado)を選んだ小川さん。曲の始まりと同時に歓声音が響き渡ると、想像以上の迫力に「おお!」とリアクション。間奏中は「男子〜!」「女子~!」と呼びかけ、早くも「コール&レスポンス」を使いこなしていました。

西尾さんが選んだのは「バラライカ」(月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。))。歌い始めてすぐに「アリーナ!」と呼びかけると大きな歓声が会場に響き、その後も、「拍手!」と本当のライブを彷彿とさせるパフォーマンスを披露しました。

 

進化した「精密採点Ai」に本気で挑む!

おなじみの精密採点がAi機能によってより進化! 膨大な歌唱データを機械学習することで生まれた「Ai感性」が人の感情を揺さぶる歌声を検出して得点化。歌のテクニックだけでなく表現力まで理解できるようになりました。また、歌唱後には分析レポートが表示され、より上手くなるためのテクニックを学ぶことも可能です。

この「精密採点Ai」にふたりは、自信がある一曲で挑みます!

即座に「愛を込めて花束を」(Superfly)を入力した小川さん。力強くマイクを手にした表情は真剣そのもので、音程やビブラートとの一致度が表示される「見えるガイドメロディー」に沿って歌います! 歌唱後、どこか自信なさげな小川さんでしたが、ドキドキの結果発表を迎えるとなんと95点オーバーの表示が! これにはホッと一安心。得点と同時に表示される分析レポートには「声の響きが力強い」と絶賛されていました。

一方、なにを歌うか悩んだ西尾さんは「まほろばアスタリスク」(≠ME)を選択。ノリノリテンポのアイドル曲をどんな歌声で披露してくれるのか、と思いきや、なんとダンス付きで熱唱! しかも、これが西尾さんにとって一番楽しく歌える方法なようで、歌唱は絶好調! 人の感情を揺さぶる歌声を検出する「Ai感性」もこの楽しそうな歌声に反応したのか、同じく95点オーバーを叩き出しました。

そして最後はふたり一緒に「ギミー!レボリューション」(内田真礼)。息バッチリな合いの手とダンスの組み合わせで、90点オーバーの高得点を獲得し、互いに嬉しそうな表情を見せました。

この日、新機能の数々を味わいながらプライベートのようにカラオケを楽しんだふたり。体験後も興奮冷めやらない様子。そこで、その率直な感想をインタビューしました!

 

 

(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部
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