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アニメ
『もののがたり』第二章 第18話「弘誓(ぐぜい)より、あらすじ・先行場面カットが公開! コミックス完結16巻の表紙も解禁
2023年7月3日(月)24時00分~より、TOKYO MX/BS11ほかにて放送中の『もののがたり』第二章。
このたび、第18話「弘誓(ぐぜい)」のあらすじ・先行場面カットが公開されました。
第18話「弘誓(ぐぜい)」
あらすじ
長月家の屋敷が破壊されてしまったため、ぼたんは門守家で匿われることに。ぼたんはその身を守るために門守から休学を指示され、さらに『婚礼調度』はマレビト対策室の八衢に呼び出しを受ける。『婚礼調度』不在の間、ひとり残されたぼたんを守護する役割に、『雅楽寮』がつくこととなる。兵馬は崩壊した長月家の屋敷を前に、『婚礼調度』に代わって付喪神の襲撃からぼたんを守る決意を固める中、薙から“守ること・誓うことの重み“を理解しているか試される。
コミックス完結16巻の表紙が解禁!
最終巻の表紙は主人公・岐 兵馬と長月ぼたんが飾ります。2人が表紙を飾るのは第1巻以降、初めてとなります。
16巻は8月18日(金)発売です。
TVアニメ『もののがたり』第二章 作品情報
あらすじ
歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー
塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。
千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。
過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。
付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。
人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。
千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。
過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。
付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。
人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
キャスト
(C)オニグンソウ/集英社, もののがたり製作委員会