声優・茅野愛衣さん、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』『凪のあすから』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』『ノーゲーム・ノーライフ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

『デリシャスパーティ♡プリキュア』菓彩あまね／ジェントルー／キュアフィナーレ

・正義感が強いあまねちゃん＆かっこいいキュアフィナーレ＆ちっちゃい頃のあまねちゃんや、喜怒哀楽全ての演技が見れて、全話数を通して茅野さんの色んな演技が見れるので、1番好きです︎‪💕（40代・女性）

・敵に洗脳されている時、プリキュアの時、日常の時それぞれで細やかに演じ分けしていて演技力に脱帽。

伏線や描写や展開がとても面白い作品ですが、このキャラが居ることでさらに面白くなりました。（30代・男性）

『ノーゲーム・ノーライフ』白

・ロリボイスかわいすぎ。空へのつっこみも好き（40代・女性）

・コミュ障らしさがとても出ていて、聞き取りやすいけどぼそぼそした話し方がとても好きです!（10代・男性）

・シロの幼いかわいさ、ゲーム時の真剣さ、聡明さ、いろんな演技を見れて良かった。それ以上に、シロかわいい（20代・男性）

『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』シルフィエット／フィッツ

・強さと儚さ、幼少期まで青年期・大人まで幅広く一つのキャラの成長を演じきって下さっているためです!（30代）

・主人公のルディを一途に想うひたむきで健気な所がとても愛らしいです。

多くの方が彼女の「ないしょ」の一言に心を奪われたのではないでしょうか。（30代・女性）

・人見知りで何も出来なかった幼いシルフィから、王女の護衛を経て成長したフィッツまで、1人のキャラクターの成長を声で演出していたのが印象的で、秀逸でした。（20代・女性）

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本間芽衣子（めんま）

・最後の「見つかっちゃった…」で涙ドバッ!

めんまの声を演じれるのは後にも先にも茅野さんしかいないと思います!（10代・男性）

・やはり茅野さんを好きになったきっかけのめんまが一番だと思います!子供らしさの表現、喜怒哀楽の表現のうまさは凄いと思いました。

最後の見つかっちゃった場面でのセリフは聞いてるこちらも泣けてしまいました…。（30代・男性）

・めんまちゃんは､幼い頃の事故で亡くなってしまったという､悲しいキャラクターを演じられています。

じんたんたち､超平和バスターズのみんなのことを誰よりも愛していて､その優しさが観ている側の涙を誘ってくれるし､最終話で､無事に成仏するところで涙が溢れる･･･。

「あの花」は涙なしじゃ絶対に観れない作品だと思います。亡くなってしまったときと何も変わらないめんまちゃんを観ていると元気をもらえます。茅野さん､たくさんの感動をこれからもよろしくお願いします!（10代・女性）