『夏へのトンネル、さよならの出口』Amazon Prime Videoにて見放題独占配信決定! 国内外の映画祭にて上映&フランス「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて“ポール・グリモー賞”を受賞
2022年に公開された映画『夏へのトンネル、さよならの出口』が、日本国内だけなく海外でも公開。2023年6月にフランスの「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて“ポール・グリモー賞”を受賞しました。
さらに、7月にアメリカで開催された「Otakon2023」で上映されたほか、9月14日(木)からは韓国でも上映がスタートしています。
また、9月29日(金)からAmazon Prime Videoにて、見放題独占配信されることが決定しました。
スタッフによる受賞コメント
ポール・グリモー賞の受賞について、本作の企画プロデューサーであるアニメ・映像事業本部 アニメプロデュース部1部・小山直紀氏は、「当初から映画作品として、国や地域を選ばない長く愛される作品を目指していました。 エンターテイメントとしても成立するものであり、映画好きの方が観てもはっとした印象を与えられる作品になればと考えていたので、こういった形で評価いただけたことは大変嬉しいです」と、海外セールス担当のアニメ・映像マーケティング本部 アニメ・映像メディアマーケティング部 海外グループの蕎麦谷卓馬氏は、「作品のクオリティが素晴らしいので、海外での劇場公開も軒並み成功していて。アヌシーを始め他の映画祭でも受賞をする中、海外の方からとても良い反応がもらえています」とコメント。
また、7月にアメリカで開催された「Otakon2023」でも上映やトークショーが行なわれました。本年の「Otakon」は駅・電車がテーマで、本作も駅が重要な場所として登場することから招待されました。原作者の八目迷氏、音楽担当の富貴晴美氏、設定制作のCLAPの西川真剛氏とともに帯同した小山氏は、「北米のみなさんは声を出して笑って、泣いて、時には歓声を上げながら鑑賞いただいて、こんなにもまっすぐに楽しんでもらえるのは作品にとって幸せなことだなと感じました」と語りました。
本作の今後の展開について、蕎麦谷氏は「海外では9月から韓国での上映が始まり、台中国際アニメーション映画祭での上映も決まりました。以降はフランスやドイツなどでの展開も予定しています。各地での映画祭にノミネートしてもらえるようにも調整しているので、これからも楽しみです」、小山氏は「国内では9月29日からAmazon Prime Videoでの見放題独占配信が始まります。エンタメとして予備知識が必要なく観ることができる作品。 それでいて、奥深い演出や技術で描かれているので何度でも楽しめると思います。セリフで語らず、画で語っているようなシーンも多いので、そこの感じ取り方が観た方独自の感想になるので、ぜひSNSなどを通して感想を聞かせてもらえると嬉しいです」と伝えました。
映画『夏へのトンネル、さよならの出口』作品情報
あらすじ
ウラシマトンネル――そのトンネルに入ったら、欲しいものがなんでも手に入る。ただし、それと引き換えに……
掴みどころがない性格のように見えて過去の事故を心の傷として抱える塔野カオルと、芯の通った態度の裏で自身の持つ理想像との違いに悩む花城あんず。ふたりは不思議なトンネルを調査し欲しいものを手に入れるために協力関係を結ぶ。
これは、とある片田舎で起こる郷愁と疾走の、忘れられないひと夏の物語。
キャスト
(C)2022 八目迷・小学館/映画『夏へのトンネル、さよならの出口』製作委員会