声優・八代拓さん、『アンデッドガール・マーダーファルス』『アイドルマスター SideM』『Opus.COLORs』『ポケットモンスター』『B-PROJECT』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『B-PROJECT』寺光遙日

・公開収録の際、キャラを演じる八代さんを拝見して、ニコニコと声を当てていたのが印象です。（30代・女性）

・自分の中で八代さんと言えばのキャラクターです。

元気はつらつ、唯月もキラキンのみんなもBプロのみんなも大好きで一生懸命な遙日くんが大好きです!

Bプロだと剛士くんも好きなのですが、剛士くんにべったりワンコなのも可愛いいし眼福です♡（20代・女性）

・アニメや歌、ドラマCD、ライブ、ラジオなど、他のメンバーと長年関わってきたことで、遙日くんの様々な表情を楽しむことができています。

先輩の背中を追いつつ、自分たちにしか出来ないパフォーマンスをする姿を、これからも楽しみにしています。（20代・女性）

『ポケットモンスター』フリード

・声がカッコいいのと、キャラもカッコいい!八代拓さん本人もカッコいい!フリードの決め台詞やカッコいい台詞が大好き!

ポケットモンスターのフリードがきっかけで、八代拓さんも大好きになっちゃいました!（10代・女性）

・頼れる兄貴分の一面、博士としての賢さや好奇心があふれる一面、どこか抜けている親しみやすさの一面、ポケモンバトルで見せる強者としての一面、過去についてのエピソードで見られる悩める若者の一面。

フリードのあらゆる部分をより魅力的にしているのが八代さんの声だと思います。（30代・女性）

・これまでのアニポケで登場したアニメオリジナル博士はウチキド博士と前作のサクラギ所長に続きフリード博士が3人目となりましたが、バトルが得意なオリジナル博士は実は彼が初であるため、かなり活躍できると思っていました。

実際に第7話「特訓!キャプテンピカチュウ」では、相棒のキャップことキャプテンピカチュウの強さをリコとロイに見せるなどして、これまでの博士とはまた違う実力を感じました。

また、第18話「そらとぶピカチュウ、どこまでも高く!」では、そんなピカチュウとの出会いをはじめ、ライジングボルテッカーズの結成にまつわる思い出話をするをする部分もよかったです。

あとED前のポケモンゼミの説明もわかりやすくてとてもよかったです。（20代・男性）

『Opus.COLORs』斑鳩杏寿

・杏寿くんの内気だけど、芯のあるパーセプションアートに対しての熱量に惹かれました。

ずっと大好きなキャラクターです!（20代・女性）

・胃薬必須のいつも怯えている子だけれど、パートナーの知陽にしっかり自分の意見を伝えて、いい関係性になっていてとても良かった!

歌も八代さんだからこその杏寿でとっても大好きです!!!

また杏寿を演じる八代さんを見れる日を待っています!（10代・女性）

・内気で人見知りなキャラクターですが、和哉達との関わりや、知陽とのやり取りを通して成長していく姿が可愛らしいです。

別作品で耳にする八代さんのお声とはタイプがかなり違っていて、演技の幅の広さに驚きました。

今のところ続編は未定ですが、胃痛に悩まされなくなるくらいタフに成長していく姿も見たいです。（30代・女性）

・八代さんは何者にもなれるところが本当に凄いところなのですが、特に、杏寿くんのような、内では誰よりも熱い気持ちを抱いているのに表には出さない部分を、台詞以外の息遣いや声色の空気感温度感で繊細に表現されているところがとても魅力的でとても大好きです。

知陽くんとの曲での表現力も、杏寿くんの気持ちを綿密に汲み取って歌唱されていて圧巻でした!（20代・女性）