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声優・七海ひろきさん、アニメキャラクター代表作まとめ(2024年版)

声優・七海ひろきさん、『「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語』『合コンに行ったら女がいなかった話』『グッド・ナイト・ワールド』『マッシュル-MASHLE-』『Helck』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)

『「刀剣乱舞」綺伝 いくさ世の徒花』細川ガラシャ


・刀剣乱舞に初の女性が挑んだ。細川ガラシャの優しくもあり強い女性を演じたところです。(60代・女性)


・刀剣乱舞の舞台に女性が出る事に、勇気があったと思います。見事にガラシャを演じ、薙刀をつかった美しい殺陣には、感動でした。(60代・女性)


・素敵な男役のイメージがある七海さんが、退団後の初めて女性役の作品。

初々しい新婚のたま様。冒頭のキリッと凛とした美しさのガラシャ様。後半神姿となったガラシャ。品良く、凛々しく、美しく、爽やかで、可愛らしく、強さ。弱さ、立ち居振る舞い、声色、すべてに目が離せなくなりました。(50代・女性)


・新しい作品に出会うたびにその魅力を更新し続ける七海さんですが、代表作と言えばこの作品だと思います。記憶に新しい男性の中で男性を演じた演劇ドラフトグランプリ2023も素晴らしかったし、主演として歌仙兼定を演じた舞台『刀剣乱舞』禺伝矛盾源氏物語も忘れられません。

初プロデュースの「ザマネ」も芝居心を見せてくれた素敵な作品でした。アニメでもたくさんの声を聞かせてくれました。なので本当は選ぶことがとっても難しいです。『刀剣乱舞』細川ギャラシャ役は七海さんの俳優としての可能性や魅力がより詰まっていたお役だと今でも思っています。

凛々しさ、清さ、美しさ、気高さ、強さ、可愛さまで兼ね備えた細川ギャラシャは間違いなく代表作の一つです。(60代・女性)


『Helck』エディル

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Helck
魔界のとある国。一人の勇者の手によって魔王が倒され、新魔王の座をかけた競技会が開かれることとなった。大会責任者の帝国四天王ヴァミリオは、敵であるはずの人間の勇者ヘルクの参加に激怒する。決勝戦を前に魔王ウルムの城が陥落した一報を受け、ヴァミリオはヘルクを含む決勝に残った選手たちと共にウルム城奪還へと旅立った。笑顔で「人間を滅ぼそう」と語るヘルク。果たしてその言葉は本心か? 笑顔に隠された真実とは……作品名Helck放送形態TVアニメスケジュール2023年7月11日(火)〜2023年12月19日(火)日本テレビほか話数全24話キャストヘルク:小西克幸ヴァミリオ:小松未可子アズドラ:松岡禎丞ホン:石田彰アスタ:青木志貴イスタ:白石晴香ケンロス:吉野裕行ヒュラ:前田玲奈ドルーシ:中島卓也ロココ:徳井青空ピウイ:井澤詩織クレス:小野元春アリシア:近藤玲奈ラファエド:宮内敦士ミカロス:平川大輔シャルアミ:花守ゆみりエディル:七海ひろきゼルジオン:森嶋秀太ハラオル:丹羽哲士イーリス:愛美魔女:ゆかなナレーション:池田秀一スタッフ原作:七尾ナナキ(小学館「マンガワン」連載)原作協力:小林翔監督:佐藤竜雄シナリオ:根元歳三 広田光毅アニメーションキ...

・ヘルク二期になってから、たくさんエディル様が出てきて嬉しいです!

カイちゃんのかっこよさ、優しさが出ていてニヤけながら見ています。(10代・女性)


・「人間が憎い」「人間滅ぼそう」そんな物騒なことを言っている人間、ヘルクが主人公の作品ですが、エディルは元人間の兵士です。

過去編と現在のギャップが見どころだと思います。七海ひろきさんはこの作品の前期オープニングテーマも担当していてかっこいい曲だと思いました。(20代・女性)


・「Helck」のオープニングテーマ曲が、七海ひろきさんが歌う「It's My Soul」と発表された時点で、七海さんの代表作と思いました

ヘルクが「人間を滅ぼそう」なんて陽気に言う台詞にどんな過去があったのか、毎週楽しみにしていました

そして七海さん演じるエディル、エディルの姿は七海さんそのものスタイリッシュで格好良い

そしてエディル登場から最終話迄、声の演技の幅の広さに感動しました

「声のお仕事はとても難しい」と…努力されてる事を普段から話してくださっていましたので、その努力が結実したと思いました(40代・女性)


・七海さんご自身が元々原作のファンということをお聞きして私も放送開始前から原作を読んで視聴しました

最初の登場回では翼の兵士になった後の姿でしたが物語が進んでいく中で過去の場面が出てきた時はまだ素直で真っ直ぐな心根の青年、そしてまた現在の場面に戻ってからも覚醒後の変化でどんどん変貌していくという複雜なキャラクターの心情をその時々の場面に合わせて声のトーンを替えあますところなく表現されていて素晴らしかったです!

惜しむらくは放送では原作の最終話まで描かれなかったこと。エディルがあの後どうなったか、原作未読の方のためにも是非続編希望します!!(50代・女性)


・七海さんが初のアニメのOP主題歌を1期で担当したという意味でもものすごく思い出深い作品となりましたが、七海さんが原作のファンだとおっしゃっていたこの作品で、七海さんが演じるエディルがどんな役なのか、少しずつ明らかになっていくのを楽しみに毎回視聴していました。

特に、物語の終盤での、人間のエディルと魔族のヒュラとの関係性の変化が見えてくる場面のお芝居にすごくときめきました。洗脳されて魔族を殺すと凄んだかと思うと、ヒュラと向き合うと素直な自我が出てきて、ヒュラにいちいち突っ込まれてるエディルがかわいかったです。

2期の最終回直前の2人のやりとりの場面を何回も見ました!! 物語の全体を通して見ると、この2人の関係性の変化が、人間と魔族の衝突の境目で共生する道を見い出そうと葛藤し奮闘する人々の物語に奥行きを与えているのがすごく感じられたので、こんなに大事なお役を七海さんがされていたんだということに気がついたのも感慨深かったです。

続きが気になる終わり方だったのですが、最終回で自分の目指す道を見出し腹を括ったヴァミリオが、めちゃくちゃかっこよくて、すばらしい作品を見られてよかったという気持ちでいっぱいになりました。エディルとヒュラの別れが切なすぎたので、また喧嘩しながら仲良くできる続きが見たいです。(30代・女性)


『マッシュル-MASHLE-』アビス・レイザー

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ここは、魔法界。ここは、魔法が当然のものとして使用される世界。そんな魔法界の深い森の中で、一人筋トレに励む少年。その名はマッシュ・バーンデッド──彼の秘密は、魔法が使えないこと。家族との平穏な暮らしを望む彼だったが、ある日、突然命を狙われ、なぜか魔法学校に入学し、トップである「神覚者」を目指すことに。彼の鍛え抜かれた筋肉は、精鋭の魔法使いたちに通用するのか…!?鍛え抜かれたパワーがすべての魔法を粉砕する、アブノーマル魔法ファンタジー堂々開幕──!!作品名マッシュル-MASHLE-放送形態TVアニメスケジュール2023年4月7日(金)~2023年6月30日(金)TOKYOMXほか話数全12話キャストマッシュ・バーンデッド:小林千晃フィン・エイムズ:川島零士ランス・クラウン:石川界人ドット・バレット:江口拓也レモン・アーヴィン:上田麗奈レイン・エイムズ:梶裕貴アベル・ウォーカー:梅原裕一郎アビス・レイザー:七海ひろきレグロ・バーンデッド:チョーブラッド・コールマン:小西克幸ナレーション:平田広明スタッフ原作:甲本一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)監督:田中智也シリーズ構成・脚本:黒田洋介キャラクターデザイン:東島久志サブキャラクターデザイン:久松沙...

・七海ひろきさんを初めて知った作品であり、男性であるアビスのキャラと声があまりにもマッチしていました(10代・男性)


・いままでにない長く激しい戦闘シーンでの迫力のある演技と、パーティーでのブブブブブ震える可愛い演技のギャップがたまらなかったです。(30代・女性)


・綺麗なビジュアルとミステリアスなキャラクターがもう七海さんにピッタリです! 梅原さんのアベル様とのやりとりも聞いていて耳が幸せなイケボコンビでした!(20代・女性)


・アベル様をアビスが体を張って助けようとするシーンがアビスの優しさにキュンでした!

アビスと戦った後にアビスに伝えるマッシュの優しさが素敵でした。大好きなシュークリームを一緒に食べれる日が楽しみです!(40代・女性)


・アビス・レイザーが持つ暗い過去の生い立ちと、アべル・ウォーカー様のために戦うアビスを表現力豊かに力強く演じられているところに心が揺さぶられました。

ギャグのキャラクターはかわいさが出ていて良かったです。(50代・女性)


・魔法を使えない人が行きにくい世界に生きる魔法を使えない主人公と出会い他人の魔法を無力化できてしまうアビス様

第1クールでは クールにカッコよくミステリアスな対抗キャラ 最近始まった第2クールでは 主人公達と仲良くなんだか可愛く楽しそうな雰囲気に

コレからも楽しみで待ち遠しいです(50代・女性)


次ページ:『グッド・ナイト・ワールド』サスマタはこの後に!
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