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声優・悠木碧さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2024年版)

声優・悠木碧さん、『ソードアート・オンライン』『戦姫絶唱シンフォギア』『幼女戦記』『GOSICK-ゴシック-』『薬屋のひとりごと』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)

『薬屋のひとりごと』猫猫

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薬屋のひとりごと
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。作品名薬屋のひとりごと放送形態TVアニメスケジュール2023年10月21日(土)〜2024年3月23日(土)日本テレビ系にて話数全24話キャスト猫猫(マオマオ):悠木碧壬氏:大塚剛央高順:小西克幸玉葉妃:種﨑敦美梨花妃:石川由依里樹妃:木野日菜阿多妃:甲斐田裕子梅梅:潘めぐみ白鈴:小清水亜美女華:七海ひろきやり手婆:斉藤貴美子羅門:家中宏李白:赤羽根健治小蘭:久野美咲やぶ医者:か...

・各作品はどれも良いので悩んだが、『薬屋のひとりごと』はもはや悠木さんでないと成立しないのではと思わせるものがあるので選んだ。(50代・男性)


・恋愛ありきの中華風ファンタジーで猫猫が様々な事件をとうして素性とかが知れるところが好き。普段冷静な猫猫が恫喝するときのシーンこのギャップがよかった。(10代・女性)


・「薬屋のひとりごと」は元々原作で知ったんですけど、最初に主人公の猫猫を見た時、育ての親と共に薬師をしていたいい子な感じでしたが、地味な雰囲気であるためあまり町の人からは相手にされない感じでした。

とはいえ薬師をしていただけあって、薬にまつわる知識は十分にあり、実際に後宮で下女として働かされても、皇子の衰弱事件を解いてからは壬氏と共に様々な事件や問題を解決する部分が面白く、本当に面白かったです。(20代・男性)


『GOSICK-ゴシック-』ヴィクトリカ・ド・ブロワ

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GOSICK-ゴシック-
聖マルグリット学園の図書館塔の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女――ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を――。そして一人の少年<春来たる死神>を――。二人の出会いが、全ての始まり。その物語、GOSICK。作品名GOSICK-ゴシック-放送形態TVアニメスケジュール2011年1月7日(金)~2011年7月1日(金)テレビ東京ほか話数全24話キャストヴィクトリカ:悠木碧久城一弥:江口拓也アブリル:下屋則子グレヴィール:木内秀信セシル先生:鹿野優以コルデリア・ギャロ:沢城みゆきブライアン・ロスコー:大川透ゾフィ:根谷美智子スタッフ原作:桜庭一樹(角川書店/角川文庫刊)キャラクター原案:武田日向監督:難波日登志シリーズ構成:岡田麿里キャラクターデザイン:川元利浩・富岡隆司総作画監督:富岡隆司デザインワークス:竹内志保美術監督:近藤由美子色彩設計:岩沢れい子ビジュアルコーディネーター:京田知己撮影監督:古本真由子編集:定松剛音響監督:原口昇音響効果:倉橋静男音楽:中川幸太郎音楽制作:日本コロムビアアニメーション制作:ボンズ製作:GOSICK製作委員会主題歌OP:「DestinHistoire」yoshiki*lisaED1:「Resuscita...

・キャラクターと声優のシンクロ率の高さです。最高です。(50代・男性)


・クールな印象のキャラの中に幼さも垣間見える演技が作品とマッチしていて良かった。(10代・男性)


・ヴィクトリカのツンデレなところとか音痴なところとか、推理する時の真剣な声など全て素晴らしかった(10代・女性)


・初めてはまって声優さんまで調べた作品です。ヴィクトリカの普段の気だるげな大人のような声から焦った声、少女らしい可愛い声まで、悠木碧さんの声の幅の広さを実感しました。

淡々と推理を話すシーンが毎話毎話かっこよく、とても楽しみでした。(10代・女性)


・悠木さんといえばGOSICKのヴィクトリカ!人形かと見紛うほどの美少女なのに毒舌家というギャップは本当に適役で、放映時には悠木さんもフリル一杯の衣装で雑誌を飾っていました。

このBD/DVD特装版のアニメイトさんの全巻購入特典が、何と悠木さんの録りおろしボイス入り目覚まし時計。

おかげで今でも毎朝悠木さんのさあ時間だ。起きたまえ。という声で起こしてもらっています。(60代・男性)


『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフ

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幼女戦記
統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で上空からの観測任務にあたっていた。ターニャは帝国の士官学校で航空魔導師としての研修を終えたばかり。危険も何もないただの観測任務は何事もなく無事に終わるはずだった。しかし協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入し、事態は一変する。協商連合による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。作品名幼女戦記放送形態TVアニメスケジュール2017年1月6日(金)~2017年3月31日(金)AT-Xほか話数全12話キャストターニャ・デグレチャフ:悠木碧ヴィーシャ:早見沙織レルゲン:三木眞一郎ルーデルドルフ:玄田哲章ゼートゥーア:大塚芳忠シューゲル:飛田展男ヴァイス:濱野大輝グランツ:小林裕介ケーニッヒ:笠間淳ノイマン:林大地ド・ルーゴ:土師孝也...

・外見が幼女なのに内心の知的な感じの表現がすごくよかった。(20代・男性)


・幼い女の子でありながら、冷酷さやコミカルさをしっかり表現していて、演技力に驚かされた。(10代・男性)


・悠木碧さんの低音、高音、可愛い、狂気、喜怒哀楽全てが詰まったアニメだと思う。初視聴の時に感動して鳥肌がたった。(20代・男性)


・このキャラは悠木碧さんでなければ、ここまで魅力的に演じられなかったであろうと確信しています。

そしてこの作品のすべては、主人公ターニャの魅力によって支えられていたものだと認識しています。EDの歌も最高でした。(40代・男性)


・僕が悠木碧さんを推すきっかけとなる作品です。友人に勧められて見始めました。作中ではターニャのカッコ可愛い悠木碧さんの演技とターニャに釘付けになりました。

漫画版や幼女戦記食堂、異世界かるてっとに登場するどのターニャも魅力的で大好きです。アニメでターニャがアップででてきたりターニャの声を聞く度に限界オタク化してました(笑)。

幼女戦記食堂でターニャがアイスを作ろうとして失敗する話が特に僕のお気に入りです。話の内容が面白いし、アイスを食べるターニャやアイスに必死になるターニャが可愛くって。ターニャは僕にとって2次元キャラにおける最推しです。

それと同時にターニャを演じる悠木碧さんは僕にとって現実にいる人の最推しです。「好き」がシンクロしてるんですよ!!以上の理由で幼女戦記を代表作に選びました。(10代・男性)


次ページ:『戦姫絶唱シンフォギア』立花響はこの後に!
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