声優・下野紘さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『鬼滅の刃』『ACCA13区監察課』『新しい上司はど天然』『僕のヒーローアカデミア』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

4月21日は、声優・下野紘さんの誕生日です。おめでとうございます。

下野紘さんは、『うたの☆プリンスさまっ♪』来栖翔や『鬼滅の刃』我妻善逸、『ACCA13区監察課』ジーン・オータス、『新しい上司はど天然』白桃などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、下野紘さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・下野紘さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『進撃の巨人』コニー・スプリンガー
• 『原神』リネ
• 『イケメン革命◆アリスと恋の魔法』レイ＝ブラックウェル
• 『僕のヒーローアカデミア』荼毘
• 『新しい上司はど天然』白桃
• 『ACCA13区監察課』ジーン・オータス
• 『鬼滅の刃』我妻善逸
• 『うたの☆プリンスさまっ♪』来栖翔
• 誕生日（4月21日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『コープスパーティー』持田哲志

・今までプレイした中で1番怖いホラーゲームでした。（30代・女性）

『神のみぞ知るセカイ』桂木桂馬

・私が知ってる主人公で三本の指に入る美少年キャラだと思ってます笑（60代・女性）

『東京リベンジャーズ』灰谷竜胆

・兄の蘭との息ぴったりなコンビネーション技で戦っているシーンでは、カリスマ性がダダ漏れています。（20代・女性）

『カーニヴァル』无（ナイ）

・下野さんのショタボは最高です。无くんの難しい心情を細やかに演じられていて、心がギュンってなります。（30代・女性）

『暁のヨナ』ゼノ

・ゼノの泣くシーンで見ていて感情移入してもらい泣きをしてしまうほどの下野さんの演技力に感動しました!（20代・女性）

『イナズマイレブン』フィディオ・アルデナ

・チームメイトが影山を信じていない中でも自分なりにちゃんとした理由があって最後まで影山を信じていていた信念の貫きがきっかけで凄い人物だと思った（20代・女性）

『イナズマイレブン』半田真一

・作品の中でとても個性が強いキャラがほとんどをしめる中、あらゆるものが普通で、特徴がないことが特徴といったキャラで、一周回って面白いキャラでした。（20代・女性）

『アフリカのサラリーマン』オオハシ

・下野さんの声質をフルに活かしたキャラだと思います。全方位に喧嘩を売り、叩かれ、だけど何か憎めないオオハシが大嫌いで大大大好きです。あ、やっぱきらい!（20代・女性）

『大逆転裁判』成歩堂龍ノ介

・ちょっと抜けているところがあるけれど、裁判での「異議あり!」がとてもかっこいい!

亜双義一真(CV:中村悠一さん)や御琴羽寿沙都(CV:花澤香菜さん)のような他のキャラと話すときの落ち着いた優しい話し方も好きです!（20代・女性）

『ジョーカー・ゲーム』三好

・三好回では一言も発さずとも視聴者に三好という人間の生き様を心に刻ませてくれました。

他の回で下野さんの演じる三好が視聴者に印象を強く与えた結果だと思います。

どんな形でもいいのでまた下野さんが演じる三好に会いたいです。（20代・女性）

『バトルスピリッツ 覇王』五十嵐マサキ

・主人公の陽昇ハジメのクラスメイトで、赤属性と白属性のデッキの使い手。

1人バトルをしたり、主人公の陽昇ハジメとバトルして、英雄龍ロード・ドラゴンVS英雄龍ロード・ドラゴンでブロックするシーンが面白そうな感じだなと思いました。（20代・男性）

『異世界の聖機師物語』柾木剣士

・突如として理不尽に異世界に召喚されながらも持ち前のサバイビリティあふれる力を発揮して異世界存亡の危機に対し自分を召喚したラシャラ様や自分を慕ってくれるヒロイン達の為に勇ましく立ち向かう姿と下野さんの直向きな演技に毎回ワクワクしました。（40代・男性）

『デビルズライン』秋村肖太

・下野さんのファンになる前に視聴した作品でその時点で既に心を掴まれたキャラクターです

１話退場の脇役ですが主人公とヒロインに爪痕を残していきます２面性と人外という下野さんの本領発揮な演技は沼堕ち後はより一層彼を不憫に愛おしく感じますかなり少数派だとは思いますが私は一推しです（30代・女性）

『停電少女と羽蟲のオーケストラ』橘

・今年15周年になるドラマCD作品なのですが下野さんもラジオなどで「自分の芝居に影響を与えた作品の一つ」と仰っている通り、下野さんの良さが詰まっています。

何度でも楽しめて笑えて泣ける作品、ほの暗い世界観ではありますが橘という太陽みたいな光が眩しくてその眩しさが切なくて、愛おしいです。（20代・女性）

『怪盗ジョーカー』怪盗スペード

・自分が幼い頃に見ていたアニメであり、下野さんの声を初めて聴いた作品でした。

他のキャラよりも少しお兄さんっぽく、解説場面に出てくる時には少しお茶目な様子も見せていた下野さんの演技と声が最高に良く、まだ声優という存在を知らなかった自分に下野さんという素晴らしい人がいることを教えてくれた作品です!（10代・女性）

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』オルフェ・ラム・タオ

・一見すると高貴で強気なラスボス美形敵役に聴こえるオルフェ役の演技ですが、挫折を知らずに宰相として育てられたという設定のオルフェの若さ故の未熟な一面と作中でイングリットからの愛にはなかなか気付けないオルフェの不器用さや、映画のラストシーンでイングリットからのオルフェへの愛を知った時のオルフェの安らかな声音の演技がとても素晴らしかったです。（30代・女性）

『バカとテストと召喚獣』吉井明久

・声優下野紘さんを初めて知ったのが、バカテスでした。

主人公の吉井明久は勉強が苦手でバカだけど仲間のためなら、自分の身を顧みず行動する姿はとてもかっこいいです。

そのギャップを演じ分ける下野さんの声が明久にピッタリで下野さんも好きになりました。

私も同じように勉強が苦手でしたが、頑張る明久を見て自分も頑張ろうと思い、最終的にはテストの点数も上げることが出来ました。（20代・女性）

『戦勇。』アルバ

・アルバのヘタレでいじられキャラでかわいい声に惹かれて、下野さんをもっと知りたいと思い、戦勇ラジオや配信をチェックし始めました!

話が進めば進むほど、下野さんを知れば知るほど、下野さん以外のアルバはありえなくて、今考えてもやっぱりピッタリで楽しいキャラクターです。

現在は演じるキャラは幅広く様々ですが、当時の「下野紘といえば」で浮かぶ概念がたくさん詰まったような作品です!（30代・女性）

『新撰組 勿忘草』藤堂平助

・シチュエーションCDで、音楽とSEとセリフ…全て「音」のみで紡がれていくのですが、世界観と下野さんの演技力が素晴らしくて大好きな作品です。

景色がリアルに浮かんできてあっという間に物語の世界観に引き込まれます。

殺陣のシーンは力強く、会話のシーンは呼吸まで感じる繊細な息遣いで、その振り幅にも感動。

戦いで傷を負い、薄れていく意識の中でのモノローグは何度聴いても感情を持っていかれ涙なしでは聴けないほど。

また勿忘草ような作品に出演していただきたいです。（40代・女性）

『わたしの幸せな結婚』五道佳斗

・久堂清霞の部下である五道さんは、とにかく調子が良すぎる部分が目立ちやすいのですが、実は人格的に優秀な部分があり、第4話「おくりもの」では、斎森家の元使用人の花を美世と再会させたりと、色々な手伝いを行う才能のあるキャラクターです。

ただ、続く第5話「波紋」では、美世のお礼のおもてなしで酔った際には「こんな隊長と別れて、俺と結婚しましょう!!」と、冗談半分で口にするなど、やはり迷シーンももりもりでした(そりゃ清霞の言う通り「五道、貴様ァ!」だわな。あれはあれでめっちゃウケたけどwww)。

とはいえ第12話「暗闇の中の光」では昏睡状態の清霞が目を覚ました際には「隊長ォォォォ!!!」と叫びながら彼に抱きついたため、決して悪いキャラではないのです。（20代・男性）

『あやかしごはん』犬嶌謡

・あやかしと人間が住む紅葉村が舞台で、笑って泣けて、あたたかくて切なくて、おいしいごはんが食べたくなる物語。

キャラクター達との物語を進めていくうちに、変わっていくギミックの不穏さ。

そして、謎につつまれていたものが明かされた時、涙がとまらず、声を出して泣いたのを今でも覚えています。

魅力あるキャラクター達の中で、一番大好きなのが、下野さん演じる狛犬のあやかしで、双子のお兄さんの犬嶌謡。

明るくて真っ直ぐで、少しきつい言い方をしてしまっても、それは謡が相手の事を想っての事で、心の優しい謡。

ピンチの時は、必ず助けてくれる、かっこよくて頼りになる一面と、可愛い一面もありつつ、双子の弟、詠のお兄さんなのだと感じる場面もあり...魅力たっぷりで、好きになるしかありませんでした。

下野さんの事も、謡の事も大好きになり、今でもあやかしごはんをやり直すほど、本当に大好きです。

''おいしいごはんを食べれば、みんな幸せ''物語もキャラクターも最高で、下野さんの魅力もたっぷりなので、下野さんの事が好きな方は、ぜひ一度プレイしていただきたいです!（20代・女性）

『進撃の巨人』コニー・スプリンガー

・ジャンやサシャとの日常的な掛け合いこそが一番の魅力的なところだと思う（10代・男性）

・私が初めて下野さんを意識した作品です。

ちょっとバカだけど憎めないそしてかっこいいコニーが好きで、下野さんじゃないと演じれなかったんだろうなぁって思います。

また、ラジオの電波兵団を聞いて、コニーとのギャップに下野沼へズブズブズブズブ…（20代・女性）