声優・佐藤拓也さん、『アイドリッシュセブン』『恋と深空』『憂国のモリアーティ』『DIG-ROCK』『機界戦隊ゼンカイジャー』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『憂国のモリアーティ』アルバート・ジェームズ・モリアーティ

・佐藤拓也さんが初めて好きになったのが三兄弟の長男アルバートでした。（30代・女性）

・幼少期の頃から今に至るまでのアルバート兄様の苦悩している演技や頭脳明晰な彼の性格が大好きです。

ウィリアムと一緒に殺人犯として事件を繰り返していくのが面白いです。

また、幼少のアルバート兄様の演技をしている佐藤さんが大好きなので、憂国のモリアーティは最高に推せる作品です。（20代・女性）

・落ち着いた大人の色気を含んだ低音ボイスが、アルバート兄様にぴったりです。

穏やかな微笑みの中にも、国を変える覚悟と静かに燃える炎を宿している人物ですが、佐藤さんの説得力のある声でアルバートの魅力が再現されていると思います。

ちなみに、アルバートも佐藤さんと同じく5月生まれなのでちょっと嬉しいです(笑)（30代・女性）

・アルバートは最もイケメンな兄さんと思います。

兄さんは少年時代から成人まで、佐藤さん演技がとても素晴らしかったですね。

声優にあまり関心がなかった頃から、このキャラクターが大好きでした。

後に『恋と深空』でレイ先生の声優を知り、兄さんも佐藤さんが演じていることを知りました。

やっぱり私の一番好きな兄さんだよ。（30代・女性）

・私が初めて佐藤さんを知った作品です。

艶のある落ち着いた声がとても印象的で、最初は別の声優さん目当てに拝聴していたのに、あっという間に心を掴まれました。

声がいいのはもちろんなのですが、佐藤さんの真骨頂は息遣いから間合いまで全てに役が乗っているところだと思います。

まるで本当にそこにそのキャラクターが存在してるかのような錯覚を覚えてしまう、その役作りと演技に驚かされました。

アルバートの少年期も佐藤さんが担当されていて、必聴です。（40代・女性）

・佐藤さん演じるアルバートは貴族の風格だけでなく、色気や妖しさなどもあり、佐藤さんの得意とする爽やか系お兄さんにはない魅力がたくさん詰まっています。

何を考えているか分からない、敵?味方?どっち?と一度は疑ってしまう、共演者の方にも「アルバートはラスボスかと思った!」と言わしめるほどです（笑）

そんな彼も家族の愛に飢えていて、血の繋がらないウィリアムとルイスを溺愛する一方、本当の弟ウィリアムには見向きもしません。

読めば読むほど弟くんは不憫だったな…と思っていましたが、過去のインタビューで、彼も弟に歩み寄ろうとした過去があったはずと解釈して演じた、という内容を読みました。

佐藤さんがそんな風に考えて演じてくださったかと思うと弟くんも浮かばれる気がします。ありがとうございます。

佐藤さんのキャラクターに対する掘り下げ方や解釈は毎回深く、そんなに考えてくれて佐藤さんに演じてもらったキャラクターは幸せだなぁと思います。

また佐藤さんのアルバートに会いたいので、小説のコミカライズをぜひアニメ化してほしいです!!（40代・女性）

『恋と深空』レイ

・最近リリースしたばかりの新しいゲームですが、佐藤さんが演じるレイ先生の魅力にどっぷりハマってしまいました。

最初は氷のように冷たい人かと思いきや、実は優しくてたくさん助けてくれます。

大好きです!（20代・女性）

・佐藤拓也さんの低音ボイスが、とても心地よくいつも癒されています。

主人公ちゃんの幼なじみであり主治医であるので心の底では、いつも主人公ちゃんを心配しているんだなぁって思い、胸がキュンキュンします。（20代・女性）

・レイ先生で初めて佐藤拓也さんを知りました。

初見は冷たそうで、厳しい声をしていますが、仲良くなるとそれは優しい声に聞こえます。

レイ先生は、見た目では計り知れないほど、お茶目で優しいです。

佐藤拓也さんが演じる声の中で、1番と言って良いほど低音ボイスは魅力的です。（40代・女性）

・レイの伝説のストーリーで最初が冷たい感じの声音なのが最終話に近づいていくと段々と優しい柔らかい声音になっていくんですが､その演技力の高さがもう本当に素晴らしいです!

それ以外にも吐息まじりの声音とか甘い声がもうレイのビジュに佐藤拓也さんの声がドンピシャでレイの声は佐藤拓也じゃないと落ち着かないぐらいに相性が良すぎます!（10代・女性）

・沢山ご出演される中で迷いましたが、今年選ぶとしたら「恋と深空」のレイ先生を選びたいなと思いました。

冷たい印象がありそうだけれど実はとても温かい人で、その温度差・ギャップ、絶妙なバランスが佐藤さんの声と演技力にマッチしていて、レイ先生のセリフを聞くたびにドキドキさせられます。

メインストーリー、それとは異なる舞台の物語、ゲームにイベント、ホーム画面でのやりとり、そしてバトル等々かなり盛沢山なアプリなので色んなお芝居が聞けるのも魅力的です。（30代・女性）

・表情変化が少なく、全く隙がないので人を寄せつけない雰囲気があるレイ先生。

第一印象ではかなり固さを感じます。一方で相手が主人公であるハンターちゃん(プレイヤー)となると対応が異なってきます。

その他の人との変化は決して大きくはないものの、明らかにその声色から愛情が感じられ、甘さを含んだ柔らかさが確かにあります。

佐藤さんはその絶妙な変化も見事に表現されていらっしゃいます。

ふっ…と優しく笑う様子や更には語尾や行間などのさり気ない部分からも感情が伝わってくるのでどんどんと深い沼に引きずり込まれる一方です。（20代・女性）

・心臓外科医であるレイ先生の凛々しい一面と、主人公（ヒロイン）に見せる男性の一面のギャップにドキドキさせられっぱなしです。

思念（カード）ストーリーには、恋愛に不器用なのかも?と思うものがあれば、これはもう夫婦、なのでは!?と思ってしまうほどの甘く艷やかなものもあり、メロメロです。

大人でスマートさがあり、硬質的な喋り方をすることもしばしば……だからこそ、甘さと優しさをはらんだ声音になるとドキドキしてとろかされてしまいます!

艷やかで、知性的な声も、主人公に対して愛おしい気持ちが声にのせられている声も大好きです!

佐藤さんのお芝居にはいつも新鮮な大好き!の気持ちがうまれます◎（30代・女性）

・超天才若手イケメン心臓外科医の幼馴染レイ先生はとんでもないものを盗んでいきました。

恋愛ゲームという性質上、主人公(プレイヤー)との会話が多いのですが、他の人と話している時のクールで落ち着いた声と、二人きりの時の穏やかで甘さのある声のギャップに撃ち抜かれます…!

テキストではセリフがなく「……」とだけ表示されている箇所もあるのですが、佐藤さんのお芝居の魅力はそこにあるんです!

ほんのわずかな吐息だけで感情の機微が伝わってきて、今ちょっと微笑んだなとか、呆れられてる!とかが解釈一致でお届けされるすごさ。

私のお気に入りボイスには「……」のセリフがいっぱいです笑。

吹き替えやドラマCDのご経験が豊富だからかもしれませんが、二次元のキャラクターというより、目の前に実在する人とやり取りをしているような、とてもナチュラルでリアルな感覚を楽しめるのは、佐藤さんだからこそなのかなと思います!（30代・女性）

・佐藤さんを推している為、もちろん色んな作品やキャラクターに触れてきているのですが最近ですとやはりこのコンテンツだと思います。

キャラクターが発表された時、とても冷たく怖そうに見え今まで演じられてきたキャラクターとは少し違うなと思いました。

しかし、いざプレイしてみるとただのイケメン且つヒロインに対して甘く接してくれるそんなキャラクターだった為、あぁ正に佐藤さんのキャラクターだと感じました。

まだまだメインストーリーは途中ですし、ゲーム内では色んな世界線のレイさんを見ることができます。

幸せの価値観は世界線が違えば変わってくるのですが、メインの世界線のレイさんはとにかく甘やかしてくれます。

見た目と相まって佐藤さんが低く優しい声で演じてくださっているので、毎日癒されています。

最近では一緒に運動や勉強そしてお仕事ができるようになった為、毎日の日課で付き合っていただいております。

まだプレイした事がない方は、是非この機会に甘々な彼との沼にハマってみてください!（20代・女性）

・アプリゲームがリリースされて、約４ヶ月…というか1/18だったので、ちょうどほぼ４ヶ月。

個人的に、同じ運営さんの「恋とプロデューサー」のユーザーだったこともあり、第一報からずっとワクワクして、βテストにも参加しましたが、ここまでハマるとは思いませんでした。

今、心身ともに余裕がないので、あまり推し活できていませんが、レイには毎日会いに行っています(アプリを開いてます)。

キャラクターのよさ、グラフィックのキレイさ、ストーリーの素晴らしさももちろん魅力ですが、それら全てを内包し、キャラクターの解像度を高めてるのがボイスです。

特にストーリーの中の「…」の言い方の豊富さがすごいです。他のキャラクターより「…」が多い気がするのに、同じものがないんじゃないかってくらい違います。本当にレイが実在してそうと思わせてくれるボイスが素晴らしいです!

いろんなストーリーがあるので、自分の状態に合わせて聞きたいストーリーを聞けるので、福利厚生が整いすぎてるアプリだと思っています。

セリフやストーリーも女性が喜びそうなものが多いのが本当にありがたいのですが、そのシーンに合わせた言い方をしてくれるので、自分の横でレイが話している錯覚を起こしかけそうなほどリアルに聞こえます。

没入感を大切にされたと以前お話されてましたが、まさしくその通りになってます!（30代・女性）

・佐藤さんの「最近の代表作」と言われれば、間違いなくレイ先生だと思います。

私が佐藤さんを知ったきっかけとなったキャラクターや、深く好きになったキャラクターは別にいますし、選ぶのを迷うくらいに「代表作」として思い浮かぶものは多くあります。

それでも私がレイ先生を推すのは、佐藤さんの声が、包容力、誠実さ、色気、冷静さ、人情、気高さといった、多種多様な属性を兼ね備えた彼のキャラクター性にピッタリだと考えているからです。

乙女ゲームのキャラクターは、えてして様々な特徴を持つものですが、その中でも、レイ先生は、主人公の年上の幼馴染で、現在の主治医、医学部で飛び級ができるほどの頭脳を持ち、それでいて面倒見がよく、老若男女問わず好かれる美形（おまけに甘いものが好きで、ニンジンが嫌い）という、乙女の理想がこれでもかと詰め込まれたキャラクターです。

その彼が持つあたたかさと冷たさの両方を、バランスよく具現化している佐藤さんの演技は、本当に秀逸だと思います。

仕事中の声とは違う、主人公に対するときの甘さと愛情が込められた声、ときに妖艶なその声は、いつ聞いても心を強く動かされます。

また、本編の「レイ」と、現在とは別世界・別時間軸の「レイ」の間で声色や話す調子が多少変わるのも、「同じ魂を持つ別存在」ということがはっきりと伝わってきて、それゆえに、彼らが持つ物語に引き込まれます。

2024年から配信が始まったスマホゲームではありますが、多くの方に触れて頂きたいコンテンツです。（30代・女性）