当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
マンガ・ラノベ
澤井啓夫先生による漫画『ボボボーボ・ボーボボ』が「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」として奇跡の舞台化!脚本・総合演出を川尻恵太さんが務め10月に上演
澤井啓夫先生による不条理ギャグバトル漫画『ボボボーボ・ボーボボ』。
コミックス全28巻の累計発行部数は700万部を突破し、2003年にはアニメ化、ゲーム化などメディアミックスも果たした本作ですが、この度、初の舞台化と第1弾ビジュアルが発表となりました!
この発表は主人公・ボーボボの誕生日である4月1日にあわせたものとなっており、脚本・総合演出は『舞台モブサイコ100』シリーズ(脚本・演出)や『体内活劇はたらく細胞』シリーズ(脚本・演出)で知られる川尻恵太さん(SUGARBOY)が担当。2024年10月より東京・シアター1010にて上演されます。
発表された第1弾ビジュアル
『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』公演概要
公演時期:2024年10月
脚本・総合演出:川尻恵太(SUGARBOY)
会場:シアター1010(〒120-0034 東京都足立区千住3-92千住ミルディスI番館 10F)
『ボボボーボ・ボーボボ』原作情報
原作:澤井啓夫(集英社 ジャンプコミックス刊)
2001年から2007年まで『週刊少年ジャンプ』にて連載。
あらすじ
西暦300X年、全世界を支配する皇帝は、国民全てをボーズにすべく「毛狩り」を開始! そんな世に一人の男が現れた!
その名もボボボーボ・ボーボボ!? 究極の拳法「鼻毛真拳」を使う彼こそ、救世主だといいな!?
(C)澤井啓夫/集英社・ボボステ製作委員会