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『マジンガーZ/グレートマジンガー』の掛軸や複製画が6月発売!

『マジンガーZ/グレートマジンガー』が日本画家・西嶋和文先生の原画で掛軸、複製画、色紙に!! アニメイト通販で予約受付中!

厳選された現代コンテンツを、伝統ある掛軸を通して世代を超越し未来へ残す、本物志向の「超世代KAKEJIKUシリーズ」。岐阜の掛軸メーカー・偕拓堂アートが贈る本シリーズの新たなラインナップに、『マジンガーZ/グレートマジンガー』が登場します!
 
日本画家・西嶋和文先生が原画を担当し、彩色原画+本金箔という新たな表現にチャレンジした迫力ある作品。掛軸に加え、複製画、色紙2点、色紙幅の合計5アイテムが2024年6月に発売されます。
 
現在アニメイト通販にて予約受付中、受注締切は2024年5月12日23時59分なので、お見逃しなく!
 

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マジンガーZ
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!作品名マジンガーZ放送形態TVアニメスケジュール1972年12月3日(日)~1974年9月1日(日)フジテレビほか話数全92話キャスト兜甲児:石丸博也弓さやか:松島みのり兜シロー:沢田和子弓弦之助(弓教授):八奈見乗児ボス:大竹宏...

 
 

商品情報

掛軸 鉄の守護神

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本金箔使用
 
[発売日]2024年6月(受注締切:2024年5月12日23時59分)
[品番]CG495
[価格]66,000円(税込)
[材質]
 本紙:ジーグレー用高級化繊、本金箔
 裂地:京都金襴織物
 裏打ち紙:和紙
 軸先:面金(木製)
 収納箱:桐材
[サイズ]
 画寸:W29.7cm×H42cm 
 軸幅寸:W36cm×H110cm(軸先含W42cm) 
 梱包外寸:8.7cm×8.5cm×48.5cm
[本体重量]約250g(桐含めると約750g)
[収納形態]桐箱収納(シリアルナンバー箱書き入り)
 
永井豪先生の人気漫画作品、『マジンガーZ』と『グレートマジンガー』をテーマにした彩色日本画作品が、日本画家の西嶋和文先生によって、情熱と技術を込めて制作されました。
 
この作品は、漫画の魅力を伝えるだけでなく、日本の伝統的な美意識も表現されています。彩り豊かな色彩が目を引き、掛軸として飾れば空間に華やかさを与えることでしょう。また、本金箔や京都の金襴裂地などの贅沢な素材が使われていて、高品質な仕上がりにこだわりを感じます。
 
老舗掛軸メーカー・偕拓堂アートの手によって、一層の美しさが加えられ、その完成度はまさに一級品です。マンガファンや日本美術愛好家だけでなく、美を追求する全ての方々に心からお勧めできる逸品です。
 
※こちらの商品において商品不良がありました際、返品・返金でのご対応は承っておりません。不良商品を回収の上、ご交換・修理でのご対応となります。予め御了承ください。
 
※ご交換用の良品が用意できない・修理が出来ない場合のみ、返品返金を行わせていただきます。
 

複製画 鉄の守護神

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本金箔使用
 
[発売日]2024年6月(受注締切:2024年5月12日23時59分)
[品番]CG496
[価格]57,200円(税込)
[材質]
 本紙:紙、本金箔
 額縁:天然木、アクリル
[サイズ]
 画寸:W29.7cm×H42cm
 額幅寸:W44.5cm×H56.5cm
[本体重量]約1.7kg(紙箱含めると約1.9kg)
[収納形態]紙箱収納(シリアルナンバープレート付)
 
永井豪先生の人気漫画作品、『マジンガーZ』と『グレートマジンガー』をテーマにした彩色日本画作品が、日本画家の西嶋和文先生によって、情熱と技術を込めて制作されました。
 
この素晴らしい作品は、単なる絵画を超えて、ファンタジーの世界へと招待します。額装品に仕立てられたこの作品は、壁や棚に飾ることによって、部屋全体を彩ります。
 
一部に施された本金箔が、光の加減によって輝き、見る者を魅了します。さらに、作品にはシリアル番号付きのプレートが付属していて、限定作品であることが際立ちます。
 
ロボット漫画の名作が、新たな息吹を与えて、あなたの心を魅了します。
 
※こちらの商品において商品不良がありました際、返品・返金でのご対応は承っておりません。不良商品を回収の上、ご交換・修理でのご対応となります。予め御了承ください。
 
※ご交換用の良品が用意できない・修理が出来ない場合のみ、返品返金を行わせていただきます。
 

色紙 マジンガーZ/グレートマジンガー

■マジンガーZ

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■グレートマジンガー

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[発売日]2024年6月(受注締切:2024年5月12日23時59分)
[品番]マジンガーZ:CG497 グレートマジンガー:CG498
[価格]各1,760円(税込)
[材質]紙(高品質特殊印刷)
[サイズ]W24.2cm×H27.2cm
[本体重量]約70g
[収納形態]ビニール袋入り
 
永井豪先生の人気漫画作品、『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』をテーマにした彩色日本画作品が、日本画家の西嶋和文先生によって、繊細な技術と情熱を込めて制作されました。そして、よりお手軽に作品を楽しんでいただくために、特別に色紙に仕立てられました。
 
色紙をそのまま、壁に掛けるだけでなく、別途「色紙幅」と共に飾ることで、さらなる美しさを放ちます。日本の伝統美と現代のポップカルチャーが見事に融合した作品は、部屋の空間を彩る目を引く存在です。
 
『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』との世界が、あなたの生活空間に広がります。この作品を飾れば、永井豪先生の名作が日常に彩りを添えてくれることでしょう。ぜひ、西嶋和文先生の手によって描かれた彩色日本画をお楽しみください。
 

色紙幅 鉄の守護神仕様

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[発売日]2024年6月(受注締切:2024年5月12日23時59分)
[品番]CG499
[価格]7,700円(税込)
[材質]
 裂地:京緞子織物 
 裏打ち紙:和紙 
 軸先:面金(木製) 
 収納箱:紙
[サイズ]
 軸幅寸:W31cm×H85cm(軸先含W36cm)
 梱包外寸:W6.5cm×H5.5cm×38.5cm
[本体重量]約200g
[収納形態]紙箱収納
 
『マジンガーZ』と『グレートマジンガー』の色紙をさらに際立たせるため、独自のデザインと贅沢な素材が組み合わされた色紙幅が誕生しました。
 
この色紙幅は、マジンガーを象徴する赤と黒をベースにしたデザインで、作品の魅力を一層引き立てます。
 
赤と黒の組み合わせは、マジンガーの力強さや躍動感を表現しています。豪華な素材と高品質な仕上がりは、部屋に飾れば一瞬で空間を華やかに変えることでしょう。また、色紙幅のデザインはシンプルかつ洗練されており、様々なインテリアスタイルに調和します。
 
この色紙幅は、マジンガーファンや日本美術愛好家だけでなく、デザインにこだわる全ての方々にお勧めしたい逸品です。マジンガーの世界観をあなたの空間に取り入れ、新たなエンターテインメント体験をお楽しみください(色紙は別売りです)。
 
色紙幅とは?
色紙幅(ふく)は、日本の伝統的な装飾品の1つです。美しい柄や模様が入った絹や綿の布を使用し、色紙を飾るための枠組みを作り、作品を美しく飾り立てます。

※使用例(色紙は別売り)

※使用例(色紙は別売り)

原作者紹介:永井 豪先生

1945年9月6日石川県輪島市生まれ。
 
幼少の頃よりマンガ・映画・落語・冒険小説に親しみ、石ノ森章太郎先生のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。
「週刊少年ジャンプ」、「週刊少年マガジン」、「週刊少年サンデー」、「週刊少年チャンピオン」、「週刊ぼくらマガジン」(休刊)、「週刊少年キング」(休刊)、「週刊少年宝島」(休刊)の週刊少年誌すべてに連載経験を持つ唯一の漫画家でもあり、現在に至るまで幅広いジャンルの作品を発表し続けている。
 
1968年『ハレンチ学園』(「少年ジャンプ」/集英社)が大ヒットと共に社会問題になる。
1972年『デビルマン』『キューティーハニー』などがテレビアニメ化され、『マジンガーZ』でロボット漫画の新境地を開く。
その後、『ドロロンえん魔くん』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』など大ヒット作品が続き、世界的な人気に。

2018年 第47回日本漫画家協会賞「文部科学大臣賞」受賞。
現在『柳生裸真剣』を「週刊ポスト」(小学館)で連載中。

原画担当紹介:西嶋 和文先生

1969生まれ 岐阜県出身。
 
幼い頃から日本画を勉強し、1988年に日本画家デビュー。
現在、グループ無所属の日本画家として活躍、特に花鳥画と人物画を得意とする。
細かい輪郭の描写と大胆な筆運びが特徴で掛軸作品を長年に渡り制作。

作品詳細

『マジンガーZ』(1972年)

漫画家・永井豪先生によって「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された漫画作品。
本作は、主人公が巨大ロボットに乗り込んで操縦し、敵と戦うという点が画期的であり、回を重ねると途中から「空を飛ぶ」「武装がパワーアップする」「弱点を克服」するなど後発のロボットアニメの定番となる要素を確立した作品。
現在まで続く「巨大ロボットアニメ」の始祖とも言える作品である。

『グレートマジンガー』(1974年)

本作は『マジンガーZ』の続編、マジンガーシリーズの第2作にあたる。
前作の主人公・兜甲児とマジンガーZのピンチに颯爽と現れ、主人公が剣鉄也とグレートマジンガーへ移行するという展開や、最終盤で初代主人公と二代目主人公が共闘する熱い展開など、読者に衝撃を大きく与えた作品。

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(C)永井豪/ダイナミック企画
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