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声優・石毛翔弥さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2024年版)

声優・石毛翔弥さん、『遊☆戯☆王VRAINS』『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』『惑星のさみだれ』『その着せ替え人形は恋をする』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)

8月20日は、声優・石毛翔弥さんの誕生日です。おめでとうございます。

石毛翔弥さんは、『遊☆戯☆王VRAINS』藤木遊作/Playmakerや『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』有川ユン、『惑星のさみだれ』ルド=シュバリエ、『その着せ替え人形は恋をする』五条新菜などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、石毛翔弥さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石毛翔弥さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『その着せ替え人形は恋をする』五条新菜

・初めて石毛さんのお声や芝居を拝見させて頂いたのですが、めっっっちゃくちゃ五条君で! 大好きで!!

あの普段やシリアスと、ギャグの落差というか、ギャップというか…大好きな作品で、大好きなキャラクターです。(30代・女性)

『惑星のさみだれ』ルド=シュバリエ

・犬みたいな外見の東雲半月の従者であり、武士のような感じのキャラクターです。

主人公の雨宮夕日とは相性が悪く、半月からは昔飼っていた犬の名前だった「ノコ」と呼んでいるが、自身は気に入っていないなど、まるでつかみどころのない感じのキャラクターですが、一応従者としてパートナーのために忠実な姿勢があったりと、何かと活躍する部分があったキャラクターでした。(20代・男性)

『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』有川ユン

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ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
2030年、千葉県逃尾市。“何でも屋”な町工場「オオタキファクトリー」の有川ユンは、誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。空想生物を研究する大学院生の神野銘は、旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、それぞれの場所で同じ歌を耳にする。その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。孤高の研究者が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来<ゴジラ>を覆せるのか―。作品名ゴジラS.P<シンギュラポイント>放送形態TVアニメスケジュール2021年4月1日(木)~2021年6月24日(木)TOKYOMXほか話数全13話キャスト神野銘:宮本侑芽有川ユン:石毛翔弥ペロ2:久野美咲ユング:釘宮理恵加藤侍:木内太郎大滝吾郎:高木渉金原さとみ:竹内絢子佐藤隼也:阿座上洋平山本常友:浦山迅鹿子行江:小岩井ことり海建宏:鈴村健一李桂英:幸田夏穂マキタ・K・中川:手塚ヒロミチベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎リーナ・バーン:小野寺瑠奈マイケル・スティーブン:三宅健太ティルダ・ミラー:磯辺万沙子松...

・超頭脳の変人で学者肌でやってることは探偵もしくはヒーロー、メイとのやり取りは若者らしく新鮮でどこかかわいいところもあり、子供のようなAIには優しい口調がまた新鮮。

石毛さんの演技はとても複雑かつ素直ともきこえる不思議な声で、ユンは本当に魅力的なキャラです。

当時毎週とても楽しみで、あの雰囲気が大好きなので遊戯王VRAINSやゴジラSPは、アニメの続編がみたいといまだに思っています。

探偵みたいな長文台詞最高です。これからのご活躍も楽しみにしています。(40代)


・石毛さんの2度目の主役として、前主役と似た雰囲気のキャラとして、その経験を存分に活かしたであろう演技が聴けました。

有川ユンは頭が良く、たまに人とズレている感覚も見せつつ、勇敢であり、やるべきことを間違えない青年です。

ジェットジャガーと協力して怪獣達に立ち向かっていく姿は不思議なほど冷静沈着ですが、思慮深さと逞しさを併せ持った声を聴けば、彼がどのように状況を見ているのかも何となく分かってきます。

素晴らしい配役、素晴らしい演技でした。アニメも丸ごと大好きです。(20代・女性)


『遊☆戯☆王VRAINS』藤木遊作/Playmaker

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遊☆戯☆王VRAINS
ネットワークシステムが発達した都市:DenCity(デンシティ)。そこでは大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術により、『LINKVRAINS(リンクヴレインズ)』と呼ばれるVR空間が構築され、人々はそのVR空間での新たなデュエル体験に熱狂していた。『LINKVRAINS』に、デュエルによるハッキングを仕掛ける謎のハッカー集団『ハノイの騎士』が現れる。彼らの狙いはネットワークのどこかに存在するという『AIたちの世界=サイバース』を滅亡させる事にあった。しかしそんな『LINKVRAINS』の脅威に立ちはだかる1人のデュエリストがいた。彼の名は“Playmaker”。圧倒的なデュエルで『ハノイの騎士』を倒し、何も語らずに去っていく彼の名は、ネットワーク世界で一躍有名になる。その“Playmaker”の正体である高校生『藤木遊作』は、過去に起きた事件の真相を探るため、VRAINSに出没する『ハノイの騎士』を追っていたのだった。作品名遊☆戯☆王VRAINS放送形態TVアニメシリーズ遊☆戯☆王スケジュール2017年5月10日(水)~2019年9月25日(水)テレビ東京ほか話数全120話キャスト藤木遊作/Playmaker:石毛翔弥Ai:櫻井孝宏穂村尊/Soulburner:梶裕貴不霊夢:八代拓草薙翔一:木村昴ボーマン:...

・理性的で冷静さを感じる中に、こうと決めたらテコでも動かない頑固さと熱さ、少年のわがままを感じる演技…最高です。(30代・女性)


・あまり感情が出ないキャラクターのため一見冷たく感じますが、石毛さんの演技により真面目で誠実な良い子なのだという事が伝わり大好きです。(20代・女性)


・初めて遊作の声を聴いた時には、高1には低すぎない?と驚いてたが、ストーリが進んでいくとこの声以外の遊作はないと感じるほどに彼の思いを表した声と演技だった。(20代・女性)


・藤木遊作とPlaymakerという同一人物だけれど感情の出し方が違うキャラクターの演技がすごかったです。

中盤で過去の話があった時に初期の頃のような声が出てきたり素晴らしかったです。(30代・女性)


・意志が強くかっこいいけれど本当はとても優しい遊作というキャラクターが石毛さんによって表現されていたと思います。

セリフでは語られない内面が声のトーンでわかるようになっているのが良かったです。色々なものが伝わる本当に良い作品でした!(40代・女性)


・長年大好きな遊戯王アニメシリーズで石毛さんを知りました。

ジャンフェスや遊戯王のイベントでは作品愛に溢れた謙虚で丁寧な方の印象です!

作中でキャラクターの遊作の心情が石毛さんの必死な演技を通してひしひしと伝わり最終シーズンでは涙が止まりませんでした。(20代・女性)


・遊戯王VRAINSは、藤木遊作とAiの愛の物語だと思っています。

Aiとの最終決戦で決着がついたとき、悲しみと慈しみが入り混じったような震える声で、Aiの名を呼ぶシーンは名場面だと思っています。

普段泣かない遊作が、Aiが消えたソルティスを抱いて慟哭するシーンで、遊作の深い悲しみを表現できるのは石毛さんだからこそです。(30代・女性)


・余り口数が多くない、モノローグでも思考を語られることがほぼない遊作の真剣で真摯な言葉を石毛さんの声が真っ直ぐに視聴者に届けてくれました。

2年半の放映期間、テレビの前に齧り付いてリアタイしていた日々が懐かしいです。

沢山のアニメのスタッフロールでお名前を見掛ける機会が増えて嬉しく思いますが、私の中の石毛さんの不動の代表キャラクターは藤木遊作、Playmakerです。

ずっと応援しています。(30代・女性)


・石毛さんの代表キャラと言えばこの役を置いて他にはいないというくらいのキャラクター。

前に進みたいと思っているが過去の出来事の所為でそれがままならずもがき苦しんだ結果が復讐者という道だったが決して人を思いやる気持ちが無かったわけじゃなく助けたいと思った人を助けていきやがて復讐者から救世主へ変わっていったキャラクター。

そんな複雑なキャラを丁寧に演じてくれた石毛さん。

好きなセリフは「Aiは人を愛するAiだ」です。(40代・女性)


・本作の主人公・遊作は冷たく見えても実は誰よりも優しく暖かい高校生、同時にとある事件の真相を追い続ける復讐の使者・プレイメーカーでもあります。

そんな彼を石毛さんは見事に演じてくださっています。

優しさ故の素っ気ない話し方、迫力満点で見る度に息を飲むデュエルシーン、話が進むごとにドスが利いてくるお決まりの「黙れ」。

名場面は数え切れないほどありますが、私は19話ラストのプレイメーカーが激昂するシーンが大好きです。

あらゆる感情が押し寄せてくるのを懸命に抑え、それでも溢れる激情が見える声の荒らげ方がたまりません。(20代)


・作品をリアルタイムで観ていた当時、自分はまだこのキャラよりも若く、そのときは数あるアニメのキャラクターの一人でした。

しかし数年後配信されたゲームがきっかけで、再びその細かい感情の表れや隠れた優しさ、英雄と呼ばれる少年の不器用さを感じ取れるような演技にとても心惹かれました。

感情移入するところもあり、今では1番好きなキャラクターです。

カードゲームならではのプレイングに合わせた声や攻撃名を叫ぶときの力強さはもちろん、何かを抱えた人間の表現が、特に石毛さんの魅力だと思います。

また、最終話まで見た後に1話を見直すとキャラの変化や成長を実感し、声優さんはすごいと思ったのを覚えています。

スッと頭に入ってくる演技に、他では聞けない唯一無二の声がとても好きです。(10代・女性)


・石毛さんは遊戯王6作目の主人公藤木遊作をつとめて下さいました。

石毛さんの遊作は最初は初々しく、回を追うごとにドスの効いた低音ボイスとなり、120話の相棒を失った際の慟哭は胸を打つものがありました。

遊戯王VRAINSは素晴らしい作品ですが、その要素の一つとして石毛さんが主人公の遊作を演じてくださったことはなくてはならないものだったと思います。

遊作の真面目でカタブツっぽい感じ、16歳の少年らしい年相応の素直なところもある所、クールなようで熱い一面もある点など、石毛さんの演技と見事にマッチし藤木遊作というキャラクターに色を与えてくれたと思います。

これからもデュエルリンクスなどのメディア展開で石毛さんの遊作やPlaymakerを見られることを楽しみにしています!

遊戯王特番や配信にも沢山出てください! 応援しています。(20代・女性)


石毛翔弥さんの代表作記事一覧

声優・石毛翔弥さんのみんなが選んだ代表作記事 [2023]
声優・石毛翔弥さんのみんなが選んだ代表作記事 [2024]

誕生日(8月20日)の同じ声優さん

白鳥由里(しらとりゆり)
月音こな(つきねこな)
石毛翔弥(いしげしょうや)
庄司宇芽香(しょうじうめか)
落合福嗣(おちあいふくし)

8月誕生日の声優一覧

誕生日記念 代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。

2024年12月

12月6日生まれ - 島﨑信長さん
12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月16日生まれ - 関根明良さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 安済知佳さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月24日生まれ - 柿原徹也さん

2025年1月

1月3日生まれ - 田中理恵さん
1月5日生まれ - 浅沼晋太郎さん
1月6日生まれ - 土田玲央さん
1月6日生まれ - 八代拓さん
1月14日生まれ - 石谷春貴さん
1月15日生まれ - 稗田寧々さん
1月16日生まれ - 七海ひろきさん
1月17日生まれ - 上田麗奈さん
1月18日生まれ - 白井悠介さん
1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん

代表作アンケートを募集してほしい声優さんの情報はこちらからお問い合わせください。
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