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声優・石田彰さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2024年版)

声優・石田彰さん、『機動戦士ガンダムSEED』『銀魂』『新世紀エヴァンゲリオン』『最遊記』『昭和元禄落語心中』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)

『ペルソナ3』主人公/結城理/望月綾時


・「どうでもいい」を口癖に気怠げでありながら戦闘時には力強い召喚ボイスに心打たれました。

オリジナル版から18年経った今でも、当時と同じ変わらぬ声でまた会えたのを嬉しく思います。(30代・女性)


・「死」について無関心。感情が薄く無機質なような主人公が段々周りとの関わりから、絆を深め感情が色濃く芽生えてくる演出が声から伝わってくるような、主人公が石田さんで本当に良かったと思います。(30代・女性)


・死に無沈着な状態から仲間を思いやる心を取り戻すまでのストーリーの素晴らしさ、各キャラクターの心の機微を丁寧に描かれて大好きな作品です。

また、石田さんの演じ分けはもちろん、映画のオーコメといった全てが大好きです。(30代・女性)


・斬新かつ魅力的なビジュアルに革新的でキャッチーな音楽が織り成す世界観、そして何よりも石田彰さんによって命を吹き込まれた主人公が持つ神秘的な魅力に心を掴まれたことでそれ以降ずっとスピンオフ作品やメディア展開に至るまでペルソナ3とその主人公に18年間どっぷり嵌まり続けて現在に至ります!

今年2024年には待望のフルリメイク作品である『ペルソナ3 リロード』が発売されましてファン界隈も大いに盛り上がりました!今後もこの作品と石田彰さんが演じられた結城理という底なし沼からまだまだ抜け出せそうにありません!!(30代・女性)


『鬼滅の刃』猗窩座


・作画の派手さと声がベストマッチすぎた!鬼になれと語りかけるシーンは格別!(10代・男性)


・鬼滅祭で煉獄さんとの生アフレコのシーンを幕張メッセで見ましたが、石田さんの演技は圧巻でした。(30代・女性)


・石田彰さんを好きになった作品です!かっこいいだけでなく、強者の圧と色気があり、猗窩座の情熱が伝わってきました!!(40代・女性)


・かなり長い間アニメの世界から離れていた私を「鬼滅の刃」猗窩座で石田さんにハマってしまいました。今では石田さんのアニメが日常になっています。(40代・女性)


・見た目の奇抜さに反して全てを見透かすような深く落ち着いた声。煉獄さんとの戦いを楽しんでいるのが本当に怖かった。

石田さんのcvをちゃんと認識したのが猗窩座で良かったと思いました。(50代・女性)


『昭和元禄落語心中』有楽亭八雲/菊比古

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刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があるらしく…。作品名昭和元禄落語心中放送形態TVアニメスケジュール2016年1月8日(金)~2016年4月1日(金)TBSほか話数全13話キャスト与太郎:関智一有楽亭八雲(菊比古):石田彰助六:山寺宏一小夏:小林ゆうみよ吉:林原めぐみ七代目有楽亭八雲:家中宏松田:牛山茂アマケン:山口勝平ヤクザ兄貴:加瀬康之アニさん:須藤翔萬歳:茶風林萬月:遊佐浩二猫助師匠:林家しん平スタッフ監督:畠山守シリーズ構成:熊谷純キャラクターデザイン:細居美恵子落語監修:林家しん平色彩設計:佐野ひとみ撮影監督:浜尾繁光音楽:澁江夏奈音楽制作:スターチャイルドレコード音響監督:辻谷耕史音響制作:ダックスプロダクション主題歌OP:「薄ら氷心中」林原めぐみED:「かは、たれどき」公開開始年&季節2016冬アニメ(C)雲田はるこ・講談社/落語心中協会TVアニメ『昭和元禄落語心中』公式サイト『昭和元禄落語心中』公式Twitter 「...

・最初に石田彰さんを認識したアニメです。石田さんの透き通るような声がとても好きです。(10代・女性)


・菊比古から八雲まで…滲み出る色気と不器用な生き様を表現する圧倒的な表現力。石田彰さんの代表作です。(40代・女性)


・石田さんの幅広いお芝居がよく見られる作品だと思います。

落語を学ぶだけではなく、落語を継承する人々のリアルな状況、時代が流れても変わらない世界の痛感が素敵だと思います。(20代・女性)


・どのアニメのキャラクターも似合っていて好きなのですが、八雲は若い時から晩年の八雲の声を石田さんが演じ分けていて圧巻でした。

死神の演目をやられているときは目が離せず、鳥肌が立ちました。石田さんじゃないと出来なかった役だと思います。(30代・女性)


・一人の人物の青年から老人までの成長や苦悩、孤独と愛情が石田さんの演技からありありと伝わってきて心を動かされました。

芸の高みに登っていきながらどんどん孤独になっていく、でもとても人間くさい八雲師匠/菊比古は、落語での表現も含めて石田さんの底知れない力量をみることができる代表作だと思います。(40代・女性)


『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲル

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西暦2015年。第3新東京市に、さまざまな特殊能力を持つ"使徒"が襲来した。主人公・碇シンジは、人類が"使徒"に対抗する唯一の手段である人型決戦兵器エヴァンゲリオンの操縦者に抜擢されてしまう。今、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる。果たして"使徒"の正体とは? 少年たちと人類の運命は?作品名新世紀エヴァンゲリオン放送形態TVアニメスケジュール1995年10月4日(水)~1996年3月27日(水)テレビ東京ほか話数全26話キャスト碇シンジ:緒方恵美葛城ミサト:三石琴乃赤木リツコ:山口由里子綾波レイ:林原めぐみ惣流・アスカ・ラングレー:宮村優子碇ゲンドウ:立木文彦冬月コウゾウ:清川元夢日向マコト:結城比呂伊吹マヤ:長沢美樹青葉シゲル:子安武人加持リョウジ:山寺宏一キール・ローレンツ:麦人鈴原トウジ:関智一相田ケンスケ:岩永哲哉洞木ヒカリ:岩男潤子渚カヲル:石田彰赤木ナオコ:土井美加スタッフ総監督:庵野秀明副監督:摩砂雪/鶴巻和哉企画:GAINAX/ProjectEva.脚本:庵野秀明/薩川昭夫/榎戸洋司絵コンテ:摩砂雪/樋口真嗣/鶴巻和哉キャラクターデザイン:貞本義行メカニックデザイン:山下いくと/庵野秀明作画監督:鈴木...

・主人公に対する純愛の感情をセリフを通して感じさせられるのに痺れました。(10代・女性)


・私が石田さんに沼るキッカケになった作品です。作中でのミステリアスさは石田さん演じるカヲル君じゃないと引きだせなかったと思います。(20代・女性)


・いつもは主人公が辛いときに現れて、欲しい言葉を言ってくれるんですが、最後は自分の気持ちに気づき主人公から自分が欲しかった言葉を言って貰えて涙を流しました。そのときの声の震えが神業。

今でも色んなコラボなどで聴けて本当に幸せでございます(20代・女性)


・やはりこのキャラを外すことは出来ません。数多のキャラクターに命を吹き込んできた石田さんであり、どの作品のどれも印象深いキャラばかりですが、最も世に知らしめたという意味ではエヴァの渚カヲルくんでしょう。

最後の最後で初登場し、登場回数が僅か二話のみの非常に出番が少ないキャラながら、視聴者に特大のインパクトを与え残していった渚カヲル。それはキャラの役柄だけでなく、石田さんの声が与えた影響が大きいと思っています。(20代・女性)


・ミステリアスな存在となっています。最初は使徒の設定でしたが、新劇場版からはかなり変わっていますね。

声がものすごく魅力的で、脱線しますがパチンコのプレミアや当たり確定演出キャラ。脇役なのだが存在感がでかいです。

エヴァンゲリオン新幹線500TYPE EVA の音声アナウンス(自動放送で一部の駅を除き音声案内が行われました)も多くの人達に好評でした。その時の録音音声は目覚ましやアラームで使用させていただいてます。(50代・男性)


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