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TVアニメ『小市民シリーズ』の舞台・岐阜市を梅田修一朗さん、羊宮妃那さん、古川慎さんの3人がゆく「モデル地めぐり密着」レポート【前編】
2024年7月に1期が放送され、2期の放送も決定しているTVアニメ『小市民シリーズ』。
同作の舞台となる木良市は、岐阜市がモデル地となっていることはご存知でしょうか。岐阜市とJR東海は現在、TVアニメ放送を記念した「小市民シリーズ×JR東海 コラボキャンペーンin2024秋」を開催しています。東海道新幹線内で楽しめるクイズや、岐阜市内をめぐる「謎解きスタンプラリー」、作中でも象徴的であった“スイーツ”のお店とコラボした「岐阜スイーツめぐり」など、様々なコラボキャンペーンが岐阜市を中心に行われています。
そんな岐阜市とのコラボ、そしてモデル地の数々を、小鳩常悟朗役の梅田修一朗さん、小佐内ゆき役の羊宮妃那さん、堂島健吾役の古川慎さんが訪ね歩く「モデル地めぐり」が実施されました!
『小市民シリーズ』コラボとモデル地を堪能した様子を、アニメイトタイムズでは徹底密着取材! 前後編のレポートでたっぷりとお届けしていきます!
「謎解きスタンプラリー」を楽しみながら、モデル地をめぐる!
岐阜市にある映画館“岐阜柳ヶ瀬 CINEX”でのキャストトークショーを終え、“柳ヶ瀬商店街”に集合したキャストと取材陣。
商店街は作中に何度も登場し、「謎解きスタンプラリー」のスポットに設定されているので、早速チャレンジしていきます。
チャレンジ後は次なる「謎解きスタンプラリー」の場所である“みんなの森 ぎふメディアコスモス”へ移動。
ここにはなんと図書館のスタッフさんが作ってくれた<小市民シリーズ>コーナーが有りました!
ぎふメディアコスモスを堪能した後は、次のスタンプラリースポット“忠節橋”へ移動。ここも作中で通学路として何度も登場したり、推理シーンなどで登場したりする川原のモデル地となっています。