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実写映画『はたらく細胞』マイカピュさつえい会&しつもん会公式レポ!

実写映画『はたらく細胞』ラッピングトレイン出発式で、血小板役・マイカ ピュさんのさつえい会&しつもん会を実施! 赤血球&白血球たちと元気に「出発進行」!

12月13日(金)公開となる、実写映画『はたらく細胞』。この度、映画『はたらく細胞』と東急㈱グループの東急線沿線でのコラボレーション企画がスタート!

映画のビジュアルを施したラッピングトレインなどが登場するなか、11月18日(月)に、本作で血小板を演じるマイカ ピュさんを招いての「映画『はたらく細胞』ラッピングトレイン出発式!~血小板役・マイカ ピュ さつえい会&しつもん会~」を開催しました。

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実写映画 はたらく細胞
映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と2人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?作品名実写映画はたらく細胞放送形態実写映画シリーズはたらく細胞スケジュール2024年12月13日(金)キャスト赤血球AE3803:永野芽郁白血球U-1146(好中球):佐藤健漆崎茂:阿部サダヲ漆崎日胡:芦田愛菜キラーT細胞:山本耕史NK細胞:仲里依紗マクロファージ:松本若菜血小板:マイカ・ピュヘルパーT細胞:染谷将太肝細胞:深田恭子新米赤血球:板垣李光人先輩赤血球:加藤諒武田新:加藤清史郎...

「映画『はたらく細胞』ラッピングトレイン出発式!~血小板役・マイカ ピュ さつえい会&しつもん会~」公式レポート!

今回のコラボレーションを記念し実施された、特別装飾のラッピングトレイン。本作品のキャストが勢ぞろいした車体のオリジナルラッピングに加え、車内のジャック広告も実施し、車体・車内ともに本作品の世界観をカラフルに彩っている。

そんなラッピングトレインの前に、血小板の衣装で登場したマイカ ピュと、赤血球&白血球軍団が登場!

早くもSNSを中心に「血小板ちゃんたちとにかく可愛い!!」「マイカ ピュかわいすぎてやばい」「血小板ちゃんがマイカちゃんで俄然テンション上がってきた…!」など期待の声が続々上がっているマイカ。

華やかに彩られたラッピングトレインを前に「出発進行!」と元気よく声を上げ、広告から車内ビジョンまで映画『はたらく細胞』一色に彩られたラッピングトレインに乗り込み、笑顔で記念撮影に臨んだ。

「しつもん会」と題したインタビューでは、撮影ぶりに袖を通した劇中衣装について「久しぶりに血小板ちゃんになれて嬉しかったです!」と語りながら、「電車カードを集めるぐらい電車が好きなので、このイベントを楽しみにしていました!」とまさかの電車好きを公言したマイカは、ラッピング電車について「色々な細胞さんの写真が貼ってあってわかりやすかったです」と興奮気味にその印象を語った。

さらに一足早く完成した映画本編を鑑賞したマイカは、「特に赤血球さんが好きです!」「赤血球さんや白血球さんが思ったよりいっぱい出てきて、迫力がありました!」と予想以上の迫力に驚きながら、自身の撮影シーンについては「血小板ちゃんの役が楽しかったので、大変なことはなかったかなと思います。待ち時間に小さい血小板ちゃんたちと遊ばせてもらったことも、すごく楽しかったです!」と笑顔でコメント。

さらに、W主演の永野芽郁と佐藤健との共演を振り返り、「お二人ともすっごく演技が上手で、そばで見られて嬉しかったです。待ち時間には一緒に遊んでくれたんですよ、ちっちゃい子たちを肩車してくれたり、すごく優しかったです!」と楽しかった思い出について熱弁した。

また、スピンオフ漫画「はたらく血小板ちゃん」も愛読していたというマイカは、自身が演じた血小板というキャラクターの魅力について「元気で明るくて仕事上手で、めっちゃかわいいところです!」と語り、自身と似ているポイントについては「血小板ちゃんは『はたらく血小板ちゃん』で師匠によく怒られているんですけど、私もよくお母さんに叱られています」と照れくさそうにコメントした。

最後に、映画の公開を楽しみに待つファンへ、マイカからメッセージが贈られた。「この映画は、からだのことがよくわかってとっても面白い映画です!ぜひ観てください

東急㈱グループ×映画『はたらく細胞』コラボレーション:ラッピングトレイン×映画『はたらく細胞』

■運行期間:2024年11月18日(月)~2024年12月末日(予定)
(車内のジャック広告も同期間で実施します)

■車両:東急電鉄5050系4000番台1編成(10両編成)

■運行区間:
相鉄本線・相鉄いずみ野線~東急新横浜線~東急東横線~東京メトロ副都心線~東武東上線

横浜高速鉄道みなとみらい線~東急東横線~東京メトロ副都心線~西武池袋線・東武東上線

▼そのほか詳細は映画公式サイトへ
https://wwws.warnerbros.co.jp/saibou-movie/news241113a.html

映画『はたらく細胞』作品情報

12月13日(金)公開

イントロダクション

細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』(清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載)。連載開始から話題沸騰、瞬く間に大人気。アニメ化や多くのスピンオフ作品、関連書籍を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるメガヒットを記録。

そして今回、ついに実写映画化が実現した。永野芽郁=赤血球・佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜(漆崎日胡)・阿部サダヲ(漆崎茂)をはじめ、山本耕史(キラーT細胞)、仲里依紗(NK細胞)、松本若菜(マクロファージ)、マイカピュ(血小板)、染谷将太(ヘルパーT細胞)、深田恭子(肝細胞)、板垣李光人(新米赤血球)、加藤諒(先輩赤血球)、加藤清史郎(武田先輩)、片岡愛之助(肺炎球菌)、小沢真珠(黄色ブドウ球菌)、新納慎也(化膿レンサ球菌)、そしてSEKAI NO OWARIのFukaseが細胞たちの最強の敵として出演するなど超豪華キャストが勢揃い。

監督はヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。CG制作は日本最高峰の技術を持つ白組が担当。さらに主題歌はofficial髭男dismが『50%』を書き下ろし。日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作り上げる。

映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験—笑って泣けてためになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ。この冬、あなたの体内が壮大な物語の舞台になる!​

ストーリー

映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞! 人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。

高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と2人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。

仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

■出演者:
永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ

■原作:
清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■音楽:Face 2 fAKE
■製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
■制作プロダクション:ツインズジャパン
■配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト
公式X(@saibou_movie)
ハッシュタグ #映画はたらく細胞

(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
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