音楽
『まどか☆マギカ』AGF2025ステージで新体制のClariSがミニライブを実施【レポート】

かなめまどかちゃん&あけみほむらちゃんにほっこり!? ClariSが新体制ならではのパフォーマンスで『まどか☆マギカ』ファンを沸かせた『「魔法少女まどか☆マギカ」ステージ ~マジカルタイム!~』レポート【AGF2025】

2025年11月8日、9日、アニメ・コミック・声優・グッズ・乙女ゲーム・コスプレなど“乙女のためのすべて”が集まる池袋の大型イベント「アニメイトガールズフェスティバル」(AGF)が開催!

8日のサンシャインシティ 噴水広場では『「魔法少女まどか☆マギカ」ステージ ~マジカルタイム!~』が開催され、かなめまどかちゃん、あけみほむらちゃんによるシリーズの振り返り、TVシリーズ・劇場版の主題歌を担当してきたClariSのミニライブが行われました。

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉
とある地方都市・見滝原市に住む鹿目まどかは、少し引っ込み思案な、どこにでもいる女子中学生。だが“魔法少女”となって魔女と戦う少女たちの存在を知り、その戦いに巻き込まれていく。魔法少女たちが傷つき倒れていく姿を悲観した彼女は、キュゥべえに「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい」と願う。かくして、まどかは「円環の理」と呼ばれる超常的概念と化し、その力によって、世界は魔女が存在しないものとして作り変えられた。暁美ほむらは、まどかの最後の意志を胸に抱き、魔女の代わりにはびこるようになった「魔獣」たちと戦い続けることを誓う。円環の理に導かれる日を夢見て、戦い続ける――。ほむらは魔法少女としての日常をすごしていた。ナイトメアとの戦いの日々だが、仲間たちとの楽しい毎日。しかし、日常の綻びに違和感を覚え始め、ついには決定的な事実に思い至る。それは、この世界にはいないはずの“鹿目まどか”が存在すること。ここは魔女と化しつつある自分が、まどかとの日常をもう一度取り戻すために捏造した世界、偽りの空間だったのだ。魔法少女たちは、その秘密を知りつつ利用しようとしていたキュゥべえの企みを打ち砕くべく共闘する。だがそれは、ほむらが魔女と化...

新作公開に向け、まどか&ほむら、ClariSがステージ登壇

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の公開に向けて、一層の盛り上がりを見せる『魔法少女まどか☆マギカ』。ファンも集まる噴水広場にかなめまどかちゃんが駆けつけると、一際大きな拍手が寄せられ、これにはまどかちゃんも嬉しそうに手をパタつかせます。

しかし、多くのファンを前に「みんなの前でひとりでお仕事なんて、ちょっと緊張しちゃうな」と不安げなまどかちゃん。そこに「まどかがひとりでお仕事って聞いて…力になりたくて、急いで駆けつけたわ」と、あけみほむらちゃんがファンの前にサプライズ登場しました。

ふたりは会場の『まどか☆マギカ』初心者のために、2011年から始まったシリーズの歴史を振り返り。そして2025年2月に最新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が公開されることを紹介すると、ほむらちゃんは「13年ぶりの新作ね。この時を、待ってた…」と名シーンを彷彿とさせる一言でファンをニヤッとさせました。

その後も、現在放送中の『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』の振り返りなど、息の合ったトークを繰り広げるふたりですが、まどかちゃんは「そういえば私たちって、こんな風に話していていいんだっけ? たしか、ほむらちゃんは……」となにかに気づいてしまった様子。これにほむらちゃんは「問題ないわ。さっき上の人に確認しておいたから」というメタ発言で会場の笑いを誘うとともに、無事にまどかちゃんを納得させました。

ふたりの仲良しっぷりに癒やされたところで、今度はClariSによるライブパート。

ClariSの3人がステージに上がり、一曲目「カラフル -season 03-」のイントロが流れると、会場の雰囲気が一気にライブモードに切り替わります。純白のドレスに相応しい優雅なパフォーマンスとともに歌を届ける3人は、続く「ルミナス -season 03-」でも、ハモリやコーラスが追加された新体制ならではのセルフカバーで歴代ファンを唸らせました。

『まどか☆マギカ』ファンおなじみの楽曲の連続に会場のボルテージは上がっていくばかり。MCでクララさんは、現在ClariSはシリーズを楽曲で繋いでいく“リンクスパートナー”として、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』を盛り上げるために活動中だと語り、エリーさん、アンナさんは“ClariS「リンクス」×「魔法少女まどか☆マギカ」Collaboration Movie”の公開をはじめとした新情報を告知し、それぞれ会場のファンを大きく沸かせました。

ファンと心を通わせる中、今度は3人が“まどか☆マギカ愛”を込めて作詞した「リンクス」を披露。作中を彷彿させる詩の数々と可憐なダンスで再び観客の熱量を高めます。そして最後の一曲「コネクト -season 03-」が始まると、客席から待ってましたと言わんばかりの歓声と手拍子。観客のパワーに負けじと3人は躍動感たっぷりの動きを交えたパフォーマンスで、ClariSの変わらない魅力と新たな力を見せつけてくれました。

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』に向け、より期待感を高めた今回のステージ。最後にまどかちゃんとほむらちゃんも合流し、記念撮影に応じたところでイベントは締めくくられました。

【取材・撮影 MoA】

『「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』作品情報

スタッフ

原作:Magica Quartet
総監督:新房昭之
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案:蒼樹うめ
監督:宮本幸裕
キャラクターデザイン:岸田隆宏、谷口淳一郎
異空間設計:劇団イヌカレー
音響監督:鶴岡陽太
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:シャフト

■主題歌
オープニングテーマ:「コネクト」ClariS
エンディングテーマ:「Magia」Kalafina

キャスト

鹿目まどか:悠木 碧
暁美ほむら:斎藤千和
巴 マミ:水橋かおり
美樹さやか:喜多村英梨
佐倉杏子:野中 藍
キュゥべえ:加藤英美里

 
公式サイト
公式X(@madoka_magica)

作品情報

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉

あらすじ

とある地方都市・見滝原市に住む鹿目まどかは、
少し引っ込み思案な、どこにでもいる女子中学生。
だが“魔法少女”となって魔女と戦う少女たちの存在を知り、
その戦いに巻き込まれていく。
魔法少女たちが傷つき倒れていく姿を悲観した彼女は、
キュゥべえに「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい」と願う。
かくして、まどかは「円環の理」と呼ばれる超常的概念と化し、
その力によって、世界は魔女が存在しないものとして作り変えられた。
暁美ほむらは、まどかの最後の意志を胸に抱き、
魔女の代わりにはびこるようになった「魔獣」たちと戦い続けることを誓う。
円環の理に導かれる日を夢見て、戦い続ける――。ほむらは魔法少女としての日常をすごしていた。
ナイトメアとの戦いの日々だが、仲間たちとの楽しい毎日。
しかし、日常の綻びに違和感を覚え始め、ついには決定的な事実に思い至る。
それは、この世界にはいないはずの“鹿目まどか”が存在すること。
ここは魔女と化しつつある自分が、まどかとの日常をもう一度取り戻すために捏造した世界、偽りの空間だったのだ。
魔法少女たちは、その秘密を知りつつ利用しようとしていたキュゥべえの企みを打ち砕くべく共闘する。
だがそれは、ほむらが魔女と化し、
まどかは円環の理として世界から遊離した存在であることを、認めるのに他ならなかった。
それゆえに最後の瞬間、ほむらはまどかを失わないために、
神にも等しいまどかを貶める「悪魔」となり、自ら世界を作り変える。
見滝原の女の子たちのあいだで、最近、とあるうわさ話が囁かれていた。
“トカゲさん電話”が、願いを叶えてくれる――この世の呪いと戦うことを引き換えに。
その頃、“ソウルジェムを持たない少女”が魔獣狩りを行うという、異常事態が連続して起きていた。
ほむらは、そんな風景を悠然と眺め、この世界に君臨する悪魔として、
すべてをほしいままにしていた。――はずだった。
そんな歪んだ日常を終わらせる存在が、突如として現れる。
すべての魔女の始まりの場所――名塚底根(なづかそこつね)、
かつてほむらを苦しめた複数の魔女の集合体――ワルプルギスの夜、
そして、円環の理を求める魔法少女がふたり。
少女たちは言う。「暁美ほむらを許さない」と。
円環の理を失った世界で、魔法少女たちの運命が、再び廻り始める。

キャスト

鹿目まどか:悠木碧
暁美ほむら:斎藤千和
巴マミ:水橋かおり
美樹さやか:喜多村英梨
佐倉杏子:野中藍
百江なぎさ:阿澄佳奈
キュゥべえ:加藤英美里
紫丁香:若山詩音
セルマ・テレーゼ:黒沢ともよ

(C)Magica Quartet/Aniplex・WR
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