
秋アニメ『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』テレネッツァ役・加隈亜衣さんインタビュー「ヒロインになろうと頑張るほどその夢から遠ざかっている姿が、私としては不器用で愛おしく感じてしまいます」【連載12】
この対決見たかった! え!ここが?!というところが描かれていますので、お楽しみに
──作品の中心人物であるスカーレットとジュリアスにはどのような印象をお持ちですか?
加隈:美しいですよね。ブレないスカーレットはかっこよくて、そんな彼女を振り回すジュリアス……。キュンとさせてきたかと思ったら、スルリと流されたりして。そんなジュリアスが実は怖くてなんだこの人……と思うところもあるのですが、これからのお話でジュ、ジュリアス…っ!!!!!となってしまいました。ずるいです。
──本作のなかで加隈さんが印象深いキャラクターを教えてください。
加隈:印象深いキャラクターだらけなのですが……テレネッツァとしてはイザベラが印象的です。テレネッツァの側にいる貴重な女性です。アニメではかっこいい女性として描かれていますが、『さいひと』に相応しいちゃんと変な方です。
──悪逆な者たちをスカーレットが鉄拳制裁する様がスカッとする本作。加隈さんは、どんな瞬間にスカッとしますか?
加隈:絶叫系のアトラクションが苦手なんですけど、乗りたい人がいたら一緒についていってしまって、毎回乗るギリギリまでその選択を後悔するんです。だけど乗った後は叫びまくってハイになっていて、胸のあたりが軽くなった気がして。あのスカッとした感覚と達成感は好きです。
──第12話の見どころを教えてください!
加隈:いよいよラストスパートというところで、さまざまな対決が繰り広げられていきます。「この対決見たかった! え!ここが?!」というところが描かれていますので、お楽しみに!
──最後に、加隈さんが思うアニメ『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の推しポイントを語っていただければと思います!
加隈:ありすぎて……。毎回30分があっという間ですよね。美しくて変な人、美しくて真面目だけど振り回されて不憫な人、しっかり悪いのに不憫に思えてしまう人などなど、登場人物が個性豊かで、それぞれが魅力に溢れ、気づくと好きにさせられてしまっているのが魅力のひとつだと思っています。そんな登場人物たちを引き立てる華やかな映像や音楽がこの作品の推しポイントですね。
[文 M.TOKU]
作品情報
あらすじ
それはよくある“悪役令嬢”への断罪シーンとなるはずでした ――
舞踏会の最中、婚約をしていた第二王子・カイルから、
いきなり理不尽な婚約破棄を告げられた公爵令嬢・スカーレット。
さらには“新しい婚約者”がいると告げられ、ありもしない罪まで着せられてしまう。
幼少期から続いていたカイルの数々の嫌がらせにも
“婚約者”ということで耐え続けてきたが、ついに我慢の限界を迎えてしまい…
「私の最後のお願いです。
このクソアマをブッ飛ばしてもよろしいですか?」
見目麗しき公爵令嬢スカーレットが“拳”を握り、舞い踊る!!
シリーズ累計187万部突破の人気作がTVアニメ化!
武闘派令嬢のスカッと痛快ファンタジー、ここに開幕!
キャスト
(C)鳳ナナ・アルファポリス/最ひと製作委員会















































