
ショートアニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』ノブ役・下野紘さんメールインタビュー(後半)|「君は、自分が思っている以上に、適応能力ハンパないからね!」
TVアニメをはじめとする各種アニメ作品の企画・制作を手がける株式会社フロンティアワークス(東京都豊島区、代表取締役社長:辻 政英)と、モーションコミック制作事業を展開する株式会社動楽(東京都港区、代表取締役CEO:三浦 大輔)による、新たなアニメ制作レーベル「Animatica(アニマティカ)」。
その第一弾作品となるショートアニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』は、『北斗の拳』に登場するザコたちを描くスピンオフ漫画のアニメ化。随所に『北斗の拳』のネタが仕込まれ、往年の原作ファンはもちろん、『北斗の拳』を知らない若い世代も楽しめる、愛すべきザコたちの“死にまくりコメディ”です。
このたび、アニメイトタイムズでは、本作の出演キャストにインタビューを実施。今回は、前半にお届けしたノブ役・下野紘さんに再びインタビュー!
拳王軍ザコに共感した部分とは?
——これまでの放送を振り返ってみて、下野さん自身が惹かれたシーンや印象に残っている回がありましたら、その理由と併せてぜひ教えてください。
ノブ役・下野紘さん(以下、下野):彼らザコたちがどんなに過酷な状況下でも、ホントに笑顔をたやさない姿が印象的でしたね!
仲間が亡くなるようなことがあっても、すぐに気持ちを切り替えて笑い合っている……まぁ、ただ能天気なだけかもしれませんが……その雰囲気がこの作品をコメディへと導いてくれてるのかなって思いました。
——なかなか注目されることのないザコでも、仕事で悩みを抱えていたりと身近に感じられるシーンもありました。ノブを演じる前と後で、拳王軍のザコへの見方が変わった点はありましたか?
下野:そうですね、彼らはただの荒くれものではなく、彼らなりに悩みながらも一生懸命……常に死と隣り合わせで生きているんだなって思いました。
あんなに略奪とかしてるのに、拳王軍の給料や食事の配給があの程度とは……拳王軍の誰かが、搾取でもしてるんですかね……。
——疑問を抱いたり、ツッコミを入れたりしながらも、拳王軍に順応していくノブの姿が印象的でした。好条件の求人情報をきっかけに拳王軍へ就職し、思っている以上にうまく溶け込んでいるノブに今声をかけるとしたら、下野さんはどのような言葉をかけたいと思いますか?
下野:君は、自分が思っている以上に、適応能力ハンパないからね!


























